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ローズのネームドモンスター
そう言ってスコルピオ様は1つの卵を取り出してローズに渡した
「その卵に魔法を使うように魔力を流し込んでください」
「こうかの?」
魔力を流し込まれた卵はヒビが入り光が溢れだした
光が収まるとそこには女の人が1人立っていた
「妖艶のヴァンピ、これよりあなた様を主と認めます」
そう言うとローズの前に片ひざをついた
「喋る召喚獣、好感度が最初から高いのね」
「ローザお姉さま、なんでそんな平然と」
「そ、そうです。召喚獣が喋るなんて聞いたこともないです」
「そちらの方は召喚獣が喋れる理由をご存知のようですね」
「ヒト型のネームドモンスターで好感度が高いと喋るのよね」
「はい、その条件で合っています」
私達がそう話しているとスコルピオ様が話してきた
「申し訳ありませんが、そろそろこのフィールドがなくなりますので」
「そうなんですね、わかりました」
「では、元の空間にお返ししますね。今後とも楽しい2ndLieOnLINEを」
こうして私達はもとの場所へと帰ってきた




