裏ボス
「ふはは、我らにとっては余裕よ」
「よ、余裕に思えるのはローザ御姉様が凄いからだよ」
「ほら次が来るから気をつけて」
私がそう言うと墓地が光り、大量の死霊が現れた
「ウィルオウィスプにレイス、魔法部隊かしら」
「それだけではない、あやつらは物理攻撃が効かないモンスターだ」
「ど、どうしましょう、ヒシャが攻撃出来ないです」
「落ち着いて、なにか攻撃する方法ないの?」
「魔法で攻撃するか属性付与された武器で攻撃するしかあるまい」
「・・・ん?属性付与?ホワイト、ヒシャに、あそこにいるレイスに攻撃させてみて」
「え、は、はい。ヒシャ攻撃!」
ヒシャの攻撃はレイスに当たりダメージを与えた
「ピガースがいるお陰で大分戦いやすくなったわね」
「ピガースがいなかったら、この数とやりあうのは不可能だと我は思うな」
「で、ですね。ピガースを連れてきてくれたローザ御姉様に感謝ですね」
こうして私達はウィルオウィスプとレイスの魔法部隊も倒すことに成功した
「これで最後ね」
「うむ、ピガースのおかげで有利に戦えておる。これなら最後のボスも余裕だろう」
そう話をしていると墓地のほうから黒い翼の生えた男性が現れた
「ふむ、俺がここに呼ばれたと言うことは貴様ら光魔法、もしくは神聖魔法を使うな?」
「貴方は?」
「この死霊の宴の裏ボスと言った所だな。このクエストは、光魔法、神聖魔法を使わずにここまでたどり着くと別の者がボスとして現れる。そして道中を光魔法神聖魔法で楽した者には最高難易度として俺が現れる!」
そう言っていきなり攻撃を仕掛けてきた
「っ!いきなりね」
「どこに攻撃を宣言してから攻撃するボスがいるんだ?」
「ごもっとも」
「ああ、名前ぐらいは名乗っておこうか、堕天のルーシファだ。ルシファーではなくルーシファだから間違えるなよ」




