ローズのクエスト
「これからどうする?ローズのタンク役を探す?」
「いや、我はポーンナイトの回避盾でしばらく様子を見ようと思う」
「わ、私もキンキ、ギンキに進化したのでどう強くなったか確認したいです」
「わかったわ、じゃあウェストタウンの森で様子見してみましょう」
ホワイトのキンキ、ギンキコンビは刀を上手に使いこなしコンビネーションが上がってるように見えた。
そして、タクトに持ち替えたローズは
「ふはは、いいぞ、ポーンナイトよ、そのままタゲを集めよ」
「ノリノリね」
「ま、魔法も上手く使えてますよね」
「ふはは、『ダークスピア』!」
指揮棒で相手を指してから魔法を打ってるので外すこともないし、ポーンナイトの回避盾が上手く機能している
「あとは物理攻撃できる死霊がもう1体いればローズは強いかもね」
「ふはは、うん?呼んだか、ローズお姉さま」
「ええ、ローズはもう1体物理攻撃できる死霊いたら強くなるって言ったのよ」
「ふむ、今でも戦えてるとは思うのだが」
「もし魔法無効の敵が出てきたときポーンナイトだけだと不利でしょ」
「なるほど、確かにそれはそうか」
「逆にホワイトは魔法攻撃出来る子を召喚したほうがいいかもね」
「わ、私もですか」
「キンキ、ギンキはもちろんだけど、ヒシャも物理攻撃専門だから、物理無効が来たら詰むわよ」
「うぅ」
「そういえば、ローザお姉さま、ポーンナイトが進化したとき、このようなクエストがきたのだ」
ローズはそういってクエストを見せてくれた
「死霊の宴?」
「うむ、どうやらクリアするとネームドモンスターが召喚できるようになるのだが、一度でも失敗するとクエストが消え二度と受けれなくなるらしい」
「ハイリスクハイリターンなクエストね」
「そこでだ、2人に手伝ってもらいたい」
「手伝ってもいいクエストなの?」
「わ、私じゃ足を引っ張るんじゃ」
「我はローザお姉さまとホワイトに手伝ってもらいたい」
「私は良いわよ」
「わ、私もです」
「うむ、なら明日このクエストを攻略しネームドモンスターを貰うぞ」




