ギルド設立
「そうだ、お姉ちゃん、お姉ちゃん達3人でギルド組めば良いんじゃない?」
「私とローズとホワイトで?」
「うん、3人とも女性で薔薇の名前でサモナーじゃない。こんな奇跡そうそうおこらないよ」
「それは確かに」
「うむ、これは運命を司る神フォルトゥーナの奇跡としか言えんな」
「え、えっと、私もギルドメンバーに良いんですか?」
「それで2人はいいの?」
「うむ、我はローザお姉さまと同じギルドが良い」
「わ、私もその、ギルドに入れてもらえるなら」
「決定だね、お姉ちゃん、始まりの町にギルド設立所ってのがあるからそこに案内するね」
私たちはミルキーの案内のもとギルド創立所に向かった
ギルド設立所に入るとそこにはギルドを作ろうと列をなしてるプレイヤーと中央に置かれてる水晶が目に入った
「ここが、ギルド創立所?」
「うん、ギルド作るにはまずギルド設立に必要な3人があの中央にある水晶に手を触れるんだよ、そしてギルドマスターがギルド名を唱えることでギルドは作れるよ」
「ギルドマスターに、ギルド名か」
「ギルドマスターは、ローザお姉さまで決定であろう」
「そ、そうですね」
「そういえば、このブラックローズちゃん、話し方がまた変わった?」
「ローザお姉さまは、このしゃべり方でも気にしないでいてくれる。故にこのしゃべり方で定着していく予定でして」
「ゲームなんだから好きなしゃべり方でも良いじゃない」
「そ、そうですね、私もそうだと思います」
「あ、そうだホワイト」
私はホワイトにフレンド申請をした
「え、あ、良いんですか」
「もちろんよ」
「我もホワイトに送るぞ」
そうしていると後ろがザワザワした
『薔薇百合姉妹が三姉妹に』
『てぇてぇ』
『あの白薔薇ちゃん可愛いな』
『黒薔薇ちゃんも素晴らしい』
『あの三姉妹の間に挟まれたい』
『ギルティ』
「なにか後ろがザワついた?」
「気にしなくて良いよ、それでギルド名はどうするの?』
「うーん、なにか良い案ない?」
「そうよな、混沌に咲き誇る薔薇とかはどうかの?」
「長い」
「そ、その恥ずかしいです」
「うっ」
「ホワイトはなにか案はない?」
「そ、そうですね、ローズガーデンとかはどうでしょうか」
「それいいわね」
「うむ、我も良いぞ」
「ならそれで登録する話ね」
私たちは水晶に触れて、ギルド名を言った
「ローズガーデン」




