3ギルドのリーダー
「はぁ?聖女様が一番だろ!」
「なに言ってんだ、我らがギルドマスターが一番だろ!」
私達が話をしていると怒号が聞こえてきたので私達はそちらにいった
「なにを言い争いしているのかしら?」
「私のギルドメンバーですね、もう一人は魔法研究会の方ですね」
「誰よ、酒を持ち込んだの?」
「あ、聖女様」
「その、このギルド提携で3つのギルドが一つになるんでだれが一番かを言ってましたら」
「そこで自分のギルドマスターが一番って言ってたのね」
「ローザさん、ごめんなさい、うちのギルドメンバーが」
「こっちもごめんね」
「気にしてませんよ、こういうことになるのは必然かも知れませんし」
「というか、私はローザさんだからギルド提携をしようと思ったのでだれが一番かと言われたらローザさんだと思いますけどね」
「それには同感、私達もローザだからギルド提携をしようと思ったし」
「いやいや、私は第3陣で2人は第1陣でしょ、実力も名声も2人には構いませんよ?」
「ローザさん、貴女とはリアルでは先輩、後輩ですがここではギルド提携もしているので、ここではタメ口で構いませんよ」
「いや、でもマリアさんも敬語じゃないですか」
「私はこれが普通なので」
「分かりました、いや、わかったわ、これでいいかしら?」
「ええ、それでこの3ギルドのリーダーはローザさんで良いと思うのだけど、魔火力さんはどうかしら」
「こちらもそれで問題ないわ、ローザ達、ローズガーデンはこれからも大活躍するギルドだと思うしね」
「良いのかしら?」
「せっかくだし、ここの王宮も巻き込みますか?」
「おもしろそうね、私達はまずここの王に顔を覚えて貰わないといけないけどね」
「なんか、話がどんどん進んでるわ」
こうして、私は3ギルドのリーダーをすることになった




