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ラストアタック
「カフェインさん、してくれましたね」
「なんのことでしょうか?」
「私を御輿にしましたね」
「有名な方が活躍するのは我々としても活力になりますからね」
『また魔法が飛んできました』
『大盾の女神様、もう1度あの連続パリィをお見せください!』
「さて、どうします?」
「ああ、もう!『シールドパリィ』!『シールドパリィ』!『シールドパリィ』!」
『おぉーー!!』
私が見世物となっている間もフラウロスはダメージを与えられて体力は残りわずかとなりいつ倒れてもおかしくない状態になった
「そろそろラストアタックですね」
「そうですね、まぁ最後はこちらは関係ないでしょう」
私がそう言うと私に向かってフラウロスが殴りかかってきた
「ローザさん!」
「さっきまで祭り上げられてイラついてるの、食らいなさい!『シールドカウンターエクスプロージョン』!」
私はその拳に向かって爆発するカウンターをぶつけた
「グァ」
私の一撃がラストアタックになったのかフラウロスはポリゴンとなって消えた
『悪魔、フラウロス撃破確認されました。公式レイドイベント『悪魔の語り手』これにて終了となります』




