フォートレス
「きます!まずはタンク隊『挑発』を」
「『挑発Ⅲ』」
カフェインさんの指示で私は挑発を発動した
「これだけの『挑発』は無視できませんからこちらにヘイト集まります。さぁまずは魔法部隊の攻撃から始まりますよ」
カフェインさんがそういうと大小色とりどりの魔法がフラウロスに当たった
「あれだけの魔法を当てても体力がぜんぜん減ってませんね」
「だからレイドなんですよ、攻撃の花形、アタッカー部隊が攻撃を仕掛けますよ」
ミルキー率いるアタッカー部隊がフラウロスに攻撃を仕掛けて少しずつダメージを与えていった
『攻撃がくるぞ、タンク隊、任せた!』
「さぁ、皆さん、行きますよ、『フォートレス』!」
「『フォートレス』!」
私達が発動したフォートレスはまさしく砦のようなオーラを出し攻撃を受け止めた
「へぇ、面白いですね」
「?なにがですか?」
「いえ、今までフォートレスは1人1枚の壁にしか張れないと思ってましたが貴女の壁は2枚、盾の枚数で張れる数が変わるのははじめて知りました」
「まぁ普通、大盾1枚ですからね」
「ええ、貴女のような大盾2枚持ちなんて居ませんでしたから、初めての情報ですよ」
「その代わり攻撃力無いですからね」
「今回はアタッカーたくさん居ますから大丈夫ですよ」
「そうですね、私達はみんなを守るだけですね」




