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『悪魔の語り手』中盤
『すげぇ、あれだけの悪魔と悪魔崇拝者をまるで手のひらで転がしてるかのように』
「左翼部隊、すこし突出しています。後衛部隊の援護を受けつつ後退してください」
「はい!」
こちらは召喚獣を含めた数で押す部隊なので突出していると潰されると思い、そちらに援護を回した。
すると中央、右翼、左翼の3つから大きな魔方陣が現れてそこから3つの悪魔が現れた
「フラウロスの幻影、どうみても中ボスクラスよね」
「ローザさんどうしますか?」
「NPC部隊では荷が重いと思われます。ケモモフ大臣さん、そちらのギルドにあの悪魔の幻影の退治ををお願いします」
「わかりました」
「ケモモフ大臣さんたちが抜けた穴はローズガーデンと聖女親衛隊が入ります。ローズ、ホワイト、召喚獣全て出して出し惜しみなしでお願い」
「うむ!」
「は、はい」
「リリアナは私に変わって指示出しお願い」
「ローザさんより上手く出来るかは分かりませんがやらせてもらいますね」
「ローズはヴァンピを中心に中央で戦って!ホワイトは左翼で前衛をカクとキンキ、ギンキにお願いして、後方からヒシャで止めを。私は右翼に入ってNPCの援護に回るわ」
「は、はい」
「うむ、お互い頑張ろうぞ」




