↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/12

第1話 振袖のまま、下北沢へ。

見合いの席から逃げ出した玲奈が、着物のまま下北沢駅に降り立つところから始まる。行くあてもなく飛び込んだ喫茶ロンドで、玲奈は美咲・蒼真たちと出会う。

 芦屋玲奈が見合いから逃げ出したとき、最初に失ったのは家族ではなく、右の草履だった。


 ホテルの従業員用通路を抜け、非常階段を二段飛ばしで降りたところで、鼻緒が切れた。金糸で鶴を織り出した振袖に、片方だけ白足袋。どう見ても途中で何かを投げ出してきた人間だった。


 玲奈は切れた草履を拾い、脇に抱えた。こういうときにも物を捨てられないのは、育ちがいいからなのか、単に判断が遅いからなのか、自分でも分からない。


 スマートフォンが震えた。画面には「お母様」と表示されている。


 玲奈は電源を切った。


 それが、この日初めて自分で決めたことだった。


     *


 新宿駅で、玲奈は一番早くホームへ入ってきた電車に乗った。


 行き先は見なかった。見合い相手の経歴なら父の会社との取引年数まで頭に入っていたのに、東京の電車がどこへ向かうかは、ほとんど知らない。


 車内では誰も玲奈を見ないふりをしていた。


 日曜の午後、振袖姿で切れた草履を抱えている。見ないほうが難しい。それでも東京の人は上手に見ない。


 玲奈はドア脇に立ち、流れていく駅名を眺めた。


 代々木上原。


 東北沢。


 次が下北沢だと車内放送が告げたとき、向かいに座っていた子どもが母親の袖を引いた。


「お姫様、降りるって」


 玲奈は降りる予定ではなかった。


 だが、母親が申し訳なさそうに子どもの手を押さえたので、なぜか期待を裏切ってはいけない気がした。


「はい。こちらで降ります」


 誰に対する返事なのか分からないまま、玲奈は下北沢駅のホームへ降りた。


 扉が閉まり、電車が去った。


 財布とスマートフォン、切れた草履。それ以外は、着替えも行くあてもなかった。


 東口の改札を出ると、平たい靴を買おうと考えた。片足だけ草履で歩き回るよりは、今後の人生を決めるより簡単そうだった。


 ところが、駅前は玲奈が想像していた「街」と少し違った。


 大きな百貨店が正面にあるわけでも、車寄せにタクシーが整列しているわけでもない。細い道の先に、小さな店が重なっている。古着のラックが歩道ぎりぎりまでせり出し、看板と看板の間から別の看板が覗く。振袖の袖をよけてくれる人もいれば、玲奈を店の宣伝だと思って写真を撮ろうとする人もいた。


「すみません、撮影はご遠慮いただけますか」


 反射的に断ると、若い男性二人は「本物だった」と言いながら去っていった。


 本物とは何のことだろう。


 玲奈は一番街の方角へ歩いた。右足は草履、左足は白足袋のままだった。


 三分で足袋の裏が灰色になり、五分で同じ古着屋の前へ戻ってきた。そのとき、歌が聞こえた。


「さよなら、わたしの郵便受け。あなたは手紙を食べたまま――」


 そこで歌が途切れた。


「ちょっと、そこの振袖の人」


 呼ばれて振り向くと、路地の端に女がいた。


 明るい茶色の長い髪。片側に編み込まれた小さな花。花柄の服の上にデニムのベストを重ね、足元にはギターケースと、小型アンプを載せた折り畳み式の台車がある。


 女は玲奈の顔より先に足元を見た。


「片方、透明になったの?」


「切れました」


「そっちか」


 ほかにどんな可能性を考えたのだろう。


 女は雨宮ひばりと名乗った。玲奈が名乗る前に、自分の名前だけを言った。


「悪いんだけど、これ持ってくれない?」


 ひばりは台車の上にあった白い布袋を差し出した。


「え?」


「車輪が一個、旅に出た」


 台車は片側の車輪がなく、金属の軸だけが路面を引っかいていた。


「どちらまでですか」


「すぐそこ。コーヒーがぬるい店」


「店名は」


「ロンド。店主は熱いつもりで出してるから、ぬるいとは言わないで」


 家にいた頃なら、見知らぬ女性について路地の奥へ行くなど、誰かに止められた。今は止める人がいない。


「分かりました」


 玲奈は布袋を受け取った。


「ありがとう。逃げてる途中なのに」


 玲奈は袋を落としかけた。


「どうして分かるんですか」


「振袖で、草履が片方で、ずっと後ろ見てるから」


「後ろは見ていません」


「三回見たよ」


「……数えていたんですか」


「歌詞が出てこなかったから」


 ひばりは傾いた台車を引きずり始めた。金属が路面をこする音が、途切れた歌の続きになった。


     *


 その頃、喫茶ロンドでは、神崎大和が「なくした」と「盗まれた」の違いについて説明を求められていた。


「俺は盗まれたとは言ってない。持っていかれた可能性がある、と言っただけ」


「本人の許可なく持っていかれたなら、それを盗まれたって言うの」


 小森美咲はソファの前に立ち、腕を組んでいた。


 白いシャツに仕事用の濃茶色のエプロン。休憩中に寄っただけのはずが、向かいの部屋に住む二人のせいで二十分を失っていた。


「で、いつ気づいたの」


「今朝」


「最後に見たのは」


「先週」


「なくしたんだよ」


「一週間の空白を、そんな迷いなく断定できる?」


「できる。大和だから」


 隣では立花玲央が厚切りトーストにバターを塗っていた。話を聞いたうえで、関わらないと決めた顔だ。


「玲央。お前も使ったことあるだろ、あの合鍵」


「ないよ」


「去年、財布忘れて俺より先に部屋入ってたよな」


「あれは合鍵じゃない」


「じゃあ何で入った」


「窓」


 美咲が目を閉じた。


「二階だよね?」


「若かったから」


「去年だよ」


 カウンターの隅では、桐生蒼真が四枚の紙を並べていた。


「整理すると、なくなったのは205号室の合鍵。火曜、大和が美咲に預けた」


「預かってない。勝手にうちの玄関へ置いたの」


「その点は括弧書きにした」


「括弧に入れれば罪が軽くなると思ってる?」


「そういう話じゃない」


「水曜日、美咲が鍵を茶色い封筒へ入れた」


「『大和・二度となくすな』って書いた」


「木曜日、玲央が203号室へケーキを取りに行った」


「食べていいって言われたケーキ」


「半分って言った。全部じゃない」


「切ったら半分になったよ」


 大和がテーブルを指で叩いた。


「つまり木曜、玲央が鍵を見てる」


「見てない」


「ケーキしか見てなかった、が正しい」


「そこ、分ける必要ある?」


「ある。見ていないのと注意を向けていないのは――」


「蒼真、止まって」


 店主の老田はカップを磨いていた。合鍵には興味がないが、四人が追加注文もせず居座ることには興味があるらしい。


「会議室、時間延長するならコーヒー頼め」


 四人の前へ、同時にメニューを置いた。


     *


 ひばりがロンドの扉を開けると、古びたベルが鳴った。


「拾ってきた」


 第一声がそれだった。


 店内にいた四人と老田が、ひばりの後ろを見た。


 振袖姿の玲奈が、白い布袋を両腕で抱えて立っている。右手には切れた草履。左足は汚れた白足袋。


 玲奈は一斉に向けられた沈黙を、入店拒否だと理解した。


「突然お邪魔して申し訳ありません。こちらのお荷物を運ぶお手伝いを――」


「茶色い封筒!」


 美咲が叫んだ。


 玲奈はまた袋を落としかけた。


 白い布袋の口から、茶色い封筒の角が覗いていた。


 大和が立ち上がる。


「それ、俺の鍵じゃない?」


「鍵?」


「芦屋さん、逃げて!」


「蒼真、言い方!」


「いや、大和が急に近づいたから」


「俺を何だと思ってる?」


「今は鍵をなくして興奮している人」


「説明が正確なぶん腹立つな」


 玲奈は袋を抱え直し、一歩後ろへ下がった。背中で扉が閉まり、ベルがもう一度鳴る。


「これは、雨宮さんのお荷物です」


「うん。中はだいたい私の」


「だいたい?」


 美咲の眉が上がった。


 ひばりは布袋から譜面台、延長コード、片方だけの手袋、そして茶色い封筒を出した。


 封筒には黒いペンで文字が書かれていた。


 大和・二度となくすな。


「ほら!」


 美咲と大和が同時に言った。


 ひばりは封筒を裏返した。


「これ、昨日、うちの郵便受けに入ってた」


「なんでひばりの郵便受けに?」


 玲央がようやくトーストから顔を上げた。


「郵便受けが食べたんだと思う」


「歌の話じゃなくて」


「じゃあ、風」


 大和が封筒を開いた。空だった。


「ない」


「何が?」


「鍵が」


「封筒はあったね」


「封筒だけ見つかっても、一番いらないんだよ!」


 大和が封筒を振ると、蒼真の紙が舞い、一枚が玲奈の袖に貼りついた。


 玲奈は紙を取った。題は『合鍵紛失に関する時系列(暫定版)』。水曜の欄に茶色い封筒、木曜に立花玲央・ケーキ、金曜に神崎大和・記憶なし。


「こちらは、警察へ提出する資料ですか」


「違います」


「違うの? 蒼真が本気だから、警察用かと思った」


「正確にしようとしただけだ」


 玲奈はもう一度、紙を見た。


「封筒が雨宮さんのお宅へ移動したのは、金曜日以降ですね」


 五人が玲奈を見た。


「そうなる」


 蒼真が答えた。


「木曜日に小森さんのお部屋へ入ったのは、立花さんだけ?」


「俺だけ。ケーキを取りに」


「全部食べに」


「半分に切ったよ」


「その話は後」


 玲奈は封筒の表を見た。


「字が滲んでいます。昨日の雨ですか」


「降った。夜だけ」


「ひばり、昨日はどこで歌ってた?」


 玲央が聞いた。


「駅の北側。雨が来たから途中でやめた」


「その前に、玲央が私の台車を借りた」


 玲央の口が止まった。


「劇団の小道具、運ぶって」


「あ」


「その『あ』、何?」


 美咲の声が低くなった。


「いや、台車返すとき、雨が降ってて。封筒、上着のポケットに入れてたかも」


「なんで美咲の部屋にあった封筒を、お前が持ってるんだよ」


「ケーキの皿と一緒に、郵便受けへ戻そうと思って」


「うちの郵便受けへ入れるものじゃないよね?」


「でも『大和』って書いてあったから」


「俺はお前と同じ部屋にいるんだよ。手渡せよ」


「その日、帰ってこなかっただろ」


「帰った。お前が寝てた」


「じゃあ会ってないのと同じじゃん」


「同じではない」


「蒼真、今そこじゃない」


 玲奈は紙の下端にある二本の傷を指でなぞった。


「台車の金具に挟まっていたのでは?」


 ひばりが台車を傾けた。車輪の抜けた軸のそばに、同じ幅の金具がある。


「昨日、ここに何か挟まってた。引っ張ったら封筒だった」


「中の鍵は?」


「知らない。音はしてたかも」


 全員が台車を見た。


 車輪は一本ない。


 大和がゆっくり玲央を振り返った。


「お前、昨日、どの道を通った」


「覚えてない」


「思い出せ」


「一番街から駅へ行って、雨が降ったから走って――」


「何メートル?」


「ざっくり八百」


「拾えるか!」


 老田が新しいコーヒーを六杯運んできた。


「捜索会議するなら、これ飲んでから行け」


「六杯?」


 美咲が数えた。


「俺の分は?」


「店主は客じゃない」


「私、注文していません」


 玲奈が言うと、老田は一瞬だけ玲奈を見た。


「初回は水とコーヒー、同じ値段だ」


「無料ということですか」


「そうは言ってない」


「老田さん、初対面の人まで巻き込んで売上作るのやめなよ」


 美咲が言った。


「巻き込んだのはお前らだ」


 反論できる者はいなかった。


     *


 六人は二組に分かれ、台車が通った道を逆にたどった。


「どうして私も参加することになったのでしょう」


 玲奈が聞くと、ひばりは答えた。


「コーヒー飲んだから」


「あれは参加費だったんですか」


「違うと思います」


 蒼真が真面目に訂正した。


「正確には、老田さんが人数へ勝手に算入した時点で――」


「分かりました。探します」


 玲奈は説明を止めた。


 蒼真は少しだけ残念そうだった。


 夕方の一番街は、行き交う人と店先の商品で足元が見えにくい。玲奈は袖を片腕にまとめ、汚れた足袋で進んだ。


「足、大丈夫ですか」


 蒼真が聞いた。


「大丈夫です」


「大丈夫には見えません」


「でしたら、聞かずにそうおっしゃればいいのでは?」


「質問の形式が不適切でした」


「謝るところ、そこなんですね」


 ひばりが二人の間から顔を出した。


「蒼真、靴買ってあげたら?」


「雨宮さん」


「それは、俺が勝手に買うのも」


「結構です」


 玲奈と蒼真の声が重なった。


 玲奈は足を止めた。古着屋の軒先に、スニーカーが吊られている。値札は千八百円。


 財布に現金はある。しかし、自分で靴を選んだことがない。


「これをください」


 玲奈は一番手前のスニーカーを指した。


 店員がサイズを尋ねた。


 玲奈は答えられなかった。


「足の大きさは分かりません」


「靴、履いたことないの?」


 ひばりが驚いた。


「あります。ただ、自分で買ったことがないだけです」


 蒼真が何か言いかけた。


 玲奈は先回りした。


「説明は結構です。測っていただきます」


 数分後、玲奈は生成り色のスニーカーで店を出た。振袖に似合っているかは分からない。


「速く歩けます」


 玲奈は三歩進み、少し笑った。


 ひばりも笑った。


 蒼真は「左右で紐の長さが違う」と言いかけ、やめた。


     *


 鍵は見つからず、六人はロンドへ戻った。


 大和は管理会社へ連絡し、翌朝、鍵を交換してもらうことになった。費用を聞いた瞬間、彼の皮肉は消え、完全な業務口調になった。


「承知しました。はい。こちらの管理不備です。申し訳ございません」


 電話を切ると、玲央の肩へ手を置いた。


「半分」


「何が?」


「交換費用」


「封筒を玄関に置いた美咲も入るだろ」


 美咲が玲央をフルネームで呼んだ。


「立花玲央」


「はい」


「今夜、玄関の鍵かけないで寝たい?」


「半分払います」


 玲奈はソファの端で眺めていた。互いに容赦がないのに、同じ鍵を一時間も探して歩く。不思議な人たちだった。


 スマートフォンの電源を入れると、母、父、実家の番頭から着信が二十七件あった。


 新しいメッセージが届いた。


『迎えを向かわせます。現在地を知らせなさい』


 玲奈は画面を伏せた。


「帰るの?」


 ひばりが聞いた。


「まだ、帰りません」


「じゃあ、どこ行くの?」


 それには答えられなかった。


 家のカードを使えば居場所が伝わる。現金だけで何日過ごせるのか、見当もつかない。


 大和が近隣のホテルを調べた。


「日曜だから、手頃なところは埋まってる」


「うち来れば?」


 玲央が言った。


「床なら空いてる」


「空いてない。物で見えないだけ」


「俺のベッド譲るよ」


「初対面の女性に言う台詞として最悪だぞ」


「なんで? 俺は床で寝るって意味だけど」


「説明しても二番目に悪い」


 蒼真が眼鏡を押し上げた。


「俺の部屋なら客用の布団があります。ただ、一人暮らしの男性宅へ初対面の女性が泊まることには問題が――」


「自分で候補から降りたね」


 美咲が言った。


「誤解を避けるために必要な説明だ」


「説明した結果、一番怖くなったけど」


 大和が続けた。


 美咲は腕時計を見てから、玲奈の振袖、スニーカー、テーブルのスマートフォンを順に見た。


「一晩だけ」


 玲奈は顔を上げた。


「うちに泊まっていい。一晩だけ。明日になったら、ホテルでも実家でも、自分で決める」


「でも、今日会ったばかりです」


「だから一晩だけ」


「ご迷惑では」


「迷惑かどうかは私が決める」


「条件が三つ。勝手に台所を触らない。タオルは使ったら籠へ入れる。私が朝起きるまでに消えない」


「三つ目は、どうしてですか」


「いなくなった人のことまで責任持てないから」


「分かりました。明日の朝までは、必ずいます」


「そういう契約みたいな返事、嫌いじゃない」


 美咲は玲奈の白い布袋へ手を伸ばした。


「これは雨宮さんのです」


「そうだった」


 美咲が少し笑い、玲奈も笑いかけたところで扉が開いた。


 若い男性が透明なビニール袋を持って立っていた。


「すみません。店の前に、これ落ちてたんですけど」


 袋の中には、小さな鍵が一本入っていた。


 三人が同時に立ち上がった。


「それ!」


 男性は驚いて袋を差し出した。


「車輪みたいなのと一緒に落ちてました」


 ひばりが台車を見た。


「帰ってきた」


「車輪が?」


「旅、短かったね」


 大和は鍵を受け取り、天井を仰いだ。


「管理会社に、もう交換するって言った」


「取り消せばいいじゃん」


 玲央が言う。


「日曜の夕方に緊急対応を頼んで、業者まで手配したあとで?」


「大和、そういうの得意だろ。仕事で」


「お前が電話しろ」


「俺、俳優だから管理会社の人の役分かんない」


「本人で出ろ!」


 店内に笑い声が起きた。


 玲奈はまだ輪の外側にいた。それでも、笑っていいのか誰かに確認はしなかった。


     *


 閉店後、老田がソファの下を掃いていると、金色の小さな金具が出てきた。


 鍵ではない。草履の鼻緒を留めていた飾りだった。


 老田はしばらく眺め、カウンターの忘れ物箱へ入れた。


 箱の中には、片方だけの手袋、名前のない台本、壊れたイヤリング、そして「大和・二度となくすな」と書かれた空の封筒がある。


 老田は封筒だけを取り出し、裏返した。


『玲央・次は払え』


 そう書き足して、伝票の下へ挟んだ。


 翌朝、最初に来るのは、たぶん玲央だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。