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会える頃に  作者: 公(ハム)
2/9

思っていたら…

その人は小学校でも不登校ぎみで

あまり学校にはきていなかった。

でも、小学校六年の最後。

卒業式まであとジャ○プ4冊ぐらいのときには

遅刻ながらも学校にきていた。


偶然、掃除当番が一緒で話す機会があった。

話す内容は普通の世間話。

でも、けっこう楽しかった。

その人は僕のわざとらしいドジにも笑ってくれた。


その人は目が大きく軽くたれ目。幼さ残る顔つきで

髪はロングだったとおもう。

その人はオタクっぽいって言う噂があったから

僕と話が合うかなとか思ってた。


でも、その人は中学生になったとたん

また、不登校になってしまった。

なぜ、不登校にまたなってしまったのか。

そんなのは僕は思っていなかった。

また話したい。

そう思っていなかった。


思っていた。

思っていたら、来ちゃったよ…


そう、僕は今、その人の家の前にいた。

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