お知らせ2
もはや恒例行事のお知らせです。
お知らせです。
毎回お知らせで遅れてお伝えして申し訳ないのですが、
正直に言ったら怒られそうですが、
遠回しな物言いは苦手なので、ハッキリ言います。
皆様には大ッ変申し訳ないのですが、
作者はいま、書く気力が湧かないので、
一時的に更新停止致します。
夏休みとかの宿題とかもそうですが、
コツコツ系が苦手です。
(開始1週間以内に一気に終わらせるタイプ。勿論、答えはみてません。)
コイツいきなり何言ってるんだ?
と思われることでしょう。
例えの話しで、毎回定期的に〜〜しなくてはならないとか、〜〜をしないと!って思うと面倒になってしまい、モチベが下がってしまい、
また、作者の性格が面倒くさいことに、
矛盾としたココロが反発することもあります。
例えば、小説。
わーい結構読んでくれてる。うれし。
という感情と、
こんな駄作(文章が拙い)、世の中に出して良いのだろうか?世界に認知されたくないという感情があり、
中々面倒な性格の作者です。
今回全然更新出来なかった理由は、親が数週間旅行に行き、一人で過ごしていたのですが、学生の頃は掃除、洗濯、お皿の洗い物等や睡眠時間を10時間くらい確保出来ていたのですが、
社会人となった今、気力が会社で吸い取られ、家では抜け殻で、一通り家事はこなせますが、皿洗いが面倒で中々終わらず(終わらないと次のステップに行けない)、睡眠時間が減り、土日はずっとベッドでゴロゴロして、起き上がることはほぼなかったです。
あと、今週コロナにかかっていたのと、
かかっている間、ゲームをしていました。
(某イカやタコでインクで塗った所が多い方の勝利になるゲーム)
だから、全然書いてないです。
(´>ω∂`)☆テヘッ
故に、度々更新できず誠に申し訳ございません。
オマケとして、以前書いた番外編?というか外伝のようなものを載せておきます。
私の作品を楽しみに心待ちにしている方が少人数ですが、いらっしゃるということには嬉しい限りです。
しかし、期待にお答えできず誠に申し訳ございません。
オマケ↓↓↓↓↓
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私は田中 美桜19歳。
見た目は容姿端麗で、髪はウェーブがかった灰色と茶色を付け足したような色をしており、
出る所が出て引っ込むべき所が引き締まった肉体、俗に言うボンキュッボンというやつですわ。
家族構成は、母方の祖父母と両親、
そして弟2人の7人家族です。
でも、病気で祖母が亡くなり、祖父も去年の4月頃、
祖母の好きだった桜を庭で眺めたまま冷たくなっていたのを弟2号が発見し、祖母を追いかけるように亡くなってしまいました。
父は気弱ではあるけれど、ヤのつく人と間違われるくらいに怖がられる見た目をしており、逆に母は儚げな美人だけれど、見た目に反してとても強い人ですわ。
どのような感じで強いのか……といいますと、父と母の出会いを通してお伝えいたします。
ある日、宝石を盗んで警察に追われた強盗犯が、偶々近くにあった両親の通っていた高校に銃を持って立て篭ってしまい、儚い見た目で勝手に『弱い』と決めつけて母を人質に選びました。
強盗の方に母が近づいた瞬間、その強盗犯は消えてしまいました。一瞬の出来事だったそうです。
───なぜかって?母の蹴りで吹っ飛ばされて壁にめり込んでしまったからです。
凄いですわよね!お母様は私の憧れなんですの!
もちろん安全面により、きちんと後日修繕されましたが、現在も少しその辺に傷が付いているようです。そんな感じで私のお母様はつよいんですの。それでなぜ父と今一緒にいるのか?
それは、違うお話でお出しいたしましよう。
続いて弟二人の紹介をさせていただきます。
弟1号は樹と言い、見た目や運動など特に抜きん出ている何も無い子だけれど、髪の毛はちょっと……バクハツしていますわ。ツンツン頭とかツンツンヘアとかと言えばおわかりになられますでしょうか?
あの子の特徴はしいていえば、"お人好し"かしら?
無自覚というより、自覚はあるけど無意識に人に親切をしてしまい、将来人生を損しそう……と思っておりましたが、何故か10日前から行方不明なんですの。
行方不明になるまでは普通にお家におりましたのに、いなくなったと知ったのは、その日に朝ご飯を中々食べに来ないので、起こしにいこうと部屋に行ったら、なんと……もぬけの殻。あの子のベッドの近くの床にガチャガチャの黒いカプセルが開いた状態で何故か中身が空のまま転がっておりました。
弟2号は頭が良く、既に大学で飛び級をして授業を受けているようです。難しいことはあまりわからないけれど、とてもすごい子で自慢の弟ですわ。
勉強や日常の難しいことが分からないときに良く質問をするので、部屋に訪れたときにパソコン画面が少しみえるのですが、たま〜に怪しげなメールでの取引があり、将来が心配です。
そして私はいま、高校を卒業して早一年、会社の事務所で勤務している、ただのOLですわ。
私は生まれた時から、お淑やかになりたくて、色んな習いごとをしましたわ。
踊りも
『ちょ、ちょっと美桜さん、足を何度も狙うのはやめてください。』
と踊りの指導をしていただいている先生が帰り際何故かヘトヘトになっていらっしゃいましたわ。体力がないんですのね。
歴史や
『此方は、〇〇時代に活躍した△△△です。この方は〜〜をした人でこのような偉業を成し遂げ〜』
へぇ〜と1人で相槌を打ちながら静かに授業を聞いていた。
経済学や
『経済学の授業を始めます。宜しくお願いします。』
目の前には分厚い教科書と持参したノートがあり、黒板の字をノートに書き写しながら聞いている様子の美桜がいる。先生と生徒の2名しかおらず、学校の中ではなさそうだ。
『世界の情勢はこうで、今の日本の経済はこうです。将来は〜〜と推測されます。』
ふぅ〜ん。と手に顔を載せて頬杖着きながら授業を聞いた。
生け花
『おお〜なんて絵になるんだ』と先生や周りの生徒達(主に男達)が生け花の授業の材料として用意されている花を手に取り根元を少し切り、バランス良く剣山にさしていたところをみて、言っていた。
とても好評で見栄えが良かったが、独特なセンスが暴走して、時々自分で摘んできた花を持ち込んで生け花をしていた時があり、毒々しい色を持つ花や何処でそんなものを見つけたのかという異世界に生えていそうな植物を持ってきたこともある。
数学
『xを用いてこの問題を解いてください。』
ぐ〜Zzzすぴー
ガクン
「ハッ記憶がありませんわ。」
といつの間にか昼から夕方になっていたという感覚で授業の時間がいつの間にか終わり、時間がとてもはやく感じた美桜。
料理
『本日は、カレーをつくりましょう。』
とキッチンでエプロンと防護服と厚手の手袋を装着した、料理の先生。部屋の至る所に誰かの名前と触るべからずという文言が書かれた紙が貼り付けられていた。
『まずは、材料のニンジン、ジャガイモ、カレールー、タマネギ、薄切りにした肉、今回は豚肉を使いますが、お好みで牛肉、鶏肉、豚肉を使っても大丈夫です。あと、調味料として塩、胡椒とサラダ油もあるかご確認ください。』
『確認したら、慎重に切ってください。まな板ごと斬らないでくださいね。』
『あと、これで53回目なのでもう分かっているとは思いますが、野菜は水で軽く洗って』
洗剤は使わないでくださいねと慣れたようにセリフを言い、ニコリと笑いながらも目の奥が笑っていないヤミを感じる表情のまま言葉を続けた。
『一口大と言っても常識の範囲内で人間の平均的なひとくち、具体的に言うと3cm四方の大きさで切ってくださいね。』
背後がゴゴゴという文字がでている雰囲気を醸し出し、笑顔が何故かドス黒く感じた美桜の気のせいだと思った。
『タマネギはみじん切りにしてください。半分に切ったあと、3cmごとに縦に切って(薄切り)してください。タマネギそこまで好きではない方は2、3mm四方でお切りしてください。』
手馴れたタッタタタタと包丁で先生は実際に行って見本を見せながら説明し気を抜かずに生徒たちの様子もみながら同時進行して行った。
『ジャガイモは更に水にさらしてアクを抜き、水気をとっておきます。』
『肉もお好みに切ってくださいと言いたい所ですが、野菜と同じく1口大に切ってください。』
『美桜さんには、あらかじめこちらに切ったものがありますので、それ以上は|や・め・て・ください。』
と名指しで圧を先生がかけてきた。
『そしてやっと、やっと、火を使う工程に入ります。』
とまだ料理の序盤でそこまで経っていないのに、まるで、ジョギングで100kg走り、ここから本番だというかのように料理の先生は意気込んでいた。
『火加減の説明をします。最初にフライパンを強火で熱してサラダをひきます。タマネギがしんなりしてきたら中火にしてください。そしてお肉も炒めましょう。』
『そしたら、鍋を取りだしその中に水を入れます。そこに野菜類やお肉をこぼさないように入れてください。』
『次にカレーのルーを入れて溶かします。火加減は強火でお願いします。そしたら暫く経つとアクが浮き出るのでアクを取ってください。アクが出てこなくなったらOKです。』
人差し指と親指の先端を合わせ、左手で輪っかの形にして右目でウィンクをしていたが、防護服でそんな表情まではわからない。さらにはガスマスクをつけているのでスコースコーという呼吸音が聞こえる。
『グツグツと煮込み、沸騰したら適度に混ぜ、焦げないように気をつけましょうね。
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『では、完成したものを食べましょうか。』
皆一様にカレーをつくることに成功していた。
………………ただ一人を除いて。
『ェ、えっと美桜さんそれは一体何でしょうか?』
料理の先生が引き攣った笑みを浮かべていた。
グツグツと煮込んだ鍋の中には、本来美味しそうなカレーが蓋を開けたら出てくるはずが、そこにあったのは黒と紫を混ぜたような色合いのネバネバときたナニカがあった。それは心なしか人のような顔が見え、ゴォォォという声が聞こえるような気がした。恐らく全て気の所為だと現実逃避してそう思うようにした先生であった。
その時
『きゃー先生、こっちまで混沌がきました。』
『うわ〜!先生こっちにも迫って来てます。』
『『『弥生先生、たすけて〜/助けてください!/たすけてくれ〜』』』
目が遠くなりながらも『ハイハイ、またこのパターンですか、丁寧に教えているのになぜでしょうか』
とブツブツ呟きながら掃除をするかのように倒した。背後に料理教室には似つかわしくない鈍い音が
鳴り響いていた。
『あ、もしもし。対混沌生物特別処理防衛隊の者ですか?こちら料理教室の者ですが、今回も〜〜〜というわけでして、こちらで倒して捕縛したので、処分していただいてもよろしいでしょうか。はい。はい。ありがとうございます。では、いつものようによろしくお願いしますね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『まったくもう、美桜さん、なぜ、毎回、そのように両親から変な生物を"つくって"しまわれるのですか!?』
くどくどと美桜を正座させて、説教をしている。
周りの皆はヒソヒソと
『昔は爽やかなイケメンの先生かと思ってたけど、何か苦労してそうな残念なイケメンに見える』
『わかる〜ボクもそう思ってたんだ〜
しかも、見た目が前より怪しく見えない?』
『うん。漫画とかで登場してたら事件の犯人とかに疑われそ〜な見た目だよね。』
などと説教の間に先生のことを好き放題言っていた。
「あ、あの〜弥生先生、も、もう立っても宜しいでしょうか?足が痺れてしまいまして……」
と痺れた足を擦りながら涙目で先生を見つめる美桜。
『はあぁぁぁ。本当に反省しているんですか?』
対して先生は頭を掻きむしって、深いため息をして訝しげに美桜をみた。
「は、はい。なのでどうか、立ち上がる許可をお与えくださいまし。」
しょぼぼんと項垂れている様子に先生も仕方ないと再びため息をこぼしながら
『ハァ〜わかりました。では、料理スキルを上げるために頑張ってくださいね。次回は、もっとマシになっているといいのですが……と・に・か・く、手順を無視せず、しっかりと聞いて、余計なものを入れたり、違う分量を入れてしまってはいけませんよ。それに今回は、以前よりアレも多少はマシになりましたから、これ以上は言いません。今度こそ気をつけてくださいね。みんなにも怪我がなくて幸いですが、他の方にもきちんと謝罪するんですよ。ほら、行ってきてください。』
『まったくもう』と、言うわりには優しい声音で静かに微笑んで美桜を皆の所へ送り出しました。
「ご、ごべんな゛さ゛い゛」
耐えきれず、ひっく…ぐすぐす゛っと泣き出してしまった美桜。
しかし、皆は『『『いいよ』』』と告げた。
『だって、慣れたし』
『うんうん。爆発したり、溶けたりしたもんね〜』
『『『それな〜』』』
「た、高橋ぐん゛」
「皆本さ゛ん゛」
「み゛ん゛な゛
あ゛り゛がと゛う゛」
『『『どういたしまして』』』
泣きすぎてえぐっえぐっと泣いてしまった美桜を優しく皆で抱きしめた。
後ろから見ている料理の先生が微笑ましそうに目を細めた。
『ではみなさん、お片付けしましょうね。』
『『『は、ハーーーイ……』』』
*****
という風に過ごしていましたの。
だけど何故か目覚めたら──────────
「ここ、どこですのーーーーーーー!!」
シャラランという擬音語が似合う煌びやかな部屋に、似つかわしくない騒音が屋敷中に響きわたる。
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます!




