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社会の底を流れる仕組み

 2024年11月の斎藤知事再選は、ドイツ降伏に匹敵(ひってき)するエポックである。ドイツ降伏後、戦況打開が絶望的になっても、継戦工作に明け暮れ日本民族に塗炭(とたん)の苦しみを味合わせた虚報情宣機関の轍を踏んで、その末裔(まつえい)が転がし続けている様相を呈している。

 ドイツが降伏文書に調印した1945年5月上旬、東京の駐日ドイツ大使館はヒトラーの追悼式を行い、日本政府は外務省の儀典課長代理を出席させた。この時点で、全世界を敵に回すことが決定し、敗戦が不可避となったが、敗戦革命論者近衛文麿公の指揮下に在った報道機関は、ソ連軍に依る日本民族解放まで戦争継続させることを画策し虚報で国民の耳目を(ふさ)いだ。

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


 しかし、令和の世は、昭和初期とは違う。国民は、報道機関に騙されはしない。

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


 利権(しがらみ)層が有象無象(うぞうむぞう)扇動(せんどう)して理不尽(りふじん)雑言(ぞうごん)を吐かせれば吐かせるほど、オールドメディア終焉に向かう動きは加速するだろう。

挿絵(By みてみん)

 2024年8月18日、竹内英明元県議遺児育英基金寄付受け付けサイトが立ち上げられた。

挿絵(By みてみん)


 「一般県民を蔑ろにして仲間内の利権柵的結束固める一部県議の暴挙をオールドメディアが美談かの如く報道する本末転倒」という趣旨の批判がX上を飛び交った。

挿絵(By みてみん)


 旧態反動勢力の価値観倒錯と報道テロの悪辣度は酷さを増すばかりで、彼らの眼に「一般県民の姿」は映ることがないように思われる。


 「かわんご@ gweoipfsd」氏が「説明責任を果たさず公益通報者を守らない齊藤知事を支持しておきながら、敵対する議員へは自分たちの誹謗中傷の犠牲者の遺族への基金すら問題視する。これが齊藤知事支持者の異常なところであり、気持ち悪いところです。人間として大事なものが欠けている」と呟き、

 「一条まさと(推しは齋藤元彦)@ fakeofdandy」氏が「全然違いますね。議員としての立場でやるなら、竹内英明議員のような父を亡くした子供たちのための基金にしたほうがいいと言いました。それと民間人からで兵庫県への外部通報でもないのに彼は公益通報者だったのですか?斎藤知事支援者を異常扱いの方が異常ですよ。人間として大事なものが欠けています」と返信した。

 「かわんご@ gweoipfsd」氏は「こういうどうでもいい理由で、基金を批判するのは、この基金の存在が自分たちが支持する斉藤知事の批判につながると思っているからだろう。自分たち斉藤支持者たちも大きく関与した誹謗中傷による自死で孤児が生まれたことを隠そうとしてるだけだ。支持者も人間として最低な行動を平気でやる集団」と反論した。

 僕は、この反論を引用しながら「『基金を批判するのは、この基金の存在が自分たちが支持する斉藤知事の批判につながると思っているからだろう』は語るに落ちた邪悪な動機。『自死』を強調するのも『口封じ殺人』をカモフラージュする為の言い繕いかもしれない」と呟いた。

挿絵(By みてみん)


 更に、「不審死因について『他殺』を示す事情が多い状況であるにも拘わらず、強引に『自殺』と決めつけ、しかも原因を牽強付会(けんきょうふかい)的に『停職処分』や『斎藤元彦氏のパワハラ』に結び付けて、真犯人への追及を妨げようとする見え透いた情宣を執拗に繰り返す有象無象(うぞうむぞう)愚行(ぐこう)を陰に陽に支えるオールドメディアの悪辣(あくらつ)さには言葉を失う」と呟いた。

挿絵(By みてみん)


 難波孝宏@ banatyuu03氏が「オールドメディアや口だけ左翼は人間性を否定するような卑劣な表現まで使って斎藤兵庫県知事をこれほどまでに悪人に仕立て上げたいのだろうか?」と(旧ツィッター)上で呟いた。そして、観察結果から次のように結論付けた。

・ この国では、所謂(いわゆる)水面下でのネゴシエーションや談合によって物事が決まり、結論ありきでの会議や討論が行われ、全ての流れが一部の権力者と呼ばれる人々の手の内にあるという仕組みで動いてきた。「与党」「野党」だの「保守」「革新」だのは、名ばかりの屋号のようなもので、多くの人々がその権力者たちの手の内にある利権を分配してもらい、政治ごっこ、行政ごっこに参加しているだけ。オールドメディアに至っては、そういった人々からのおこぼれを頂戴する食卓(わき)に陣取るペットのようなもの。

・ 斎藤知事が、大物議員らの有力者と会食せず、その仕組みを壊してしまったので、当然の如く来ていた仕事が来なくなり、落ちるべき利益が落ちなくなり、使えるべき予算が使えなくなった人々にとっては、「兵庫県政が混乱極まる」状況になった。しかし、「混乱極まる」と感じるのは、職員OBさんや、一部県議会議員さん、一部上級職員の皆さん、そしてオールドメディアの皆さんだけであって、一般県民にとっては「兵庫県政の安定化」と評価すべき状況。

・ 旧態反動勢力は、従来の仕組みを死守しようと悪足掻(わるあが)きを続けるけれども、多くの選挙民が斎藤知事復活劇を果たした今となっては、メディア変革・政治改革の流れを押し(とど)めることはできない。

挿絵(By みてみん)


 僕は呟いた「悪足掻(わるあが)きの見苦しさは不愉快至極だが、いつまで続くのだろうか?」と。

https://x.com/thucydi_des/status/1957944726965088567


 悪足掻(わるあが)きの見苦しさがオールドメディア信奉者の危機感に火をつけたと思われる呟きを発見した。

 芝居@ kinishitaramake 氏(いわ)く「今まで趣味垢としてやってきましたが、コレから政治関係も呟きます…兵庫県政に疑問持ってる方は政治だけでなく趣味も呟くべき。内輪の盛り上がりだけでは世論は覆せない。政治に興味ない趣味仲間が『兵庫県政やばくね?』と思って貰えるようにしないといけない」と。

挿絵(By みてみん)


 メディア変革・政治改革の流れを押し(とど)めようとする動きに抗する為には、どのような努力をすれば良いのだろうか?

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