図書館の魔女と嵐の孤島。
ミステリでもありオカルトでもあり探偵物でもあるけれど、その実どれでもない、毒にもならなければ薬にもならないそんなお話。探偵気取りの一般人が、殺人事件のようなものに挑んだり、挑まなかったり、そんな作品になります。誤字脱字の修正は完結後。生暖かい目で見守っていただければ幸いです。なお、形だけ「推理」タグが使われておりますが、様々な事情により「推理要素」はほぼありません。ご理解、ご容赦ください。【完結しました。2019年3月3日】
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