狙われた学園 9 【終】
【ノーネズミ殲滅作戦】を決行した翌日、僕達は巣穴の出入り口を魔道具を使って掘って中に入った。
もちろん魔石を採取する為だ。
あれだけ大きな巣なんだから、かなりの数が取れるはず!
魔道具に使用したり、アクセサリーにしたりと利用できるからノーネズミの物でもたくさん集めて売ればかなりの金額になるんだよね♪
「おかしいわね?思ったより少ないわ。」
キングノーネズミ(幼体)と側近らしいノーネズミは数匹見つかったけど、普通のノーネズミが少ない。
それに巣が途中で崩れていてあまり奥に、進めなくなっていたんだよね。
何か嫌な予感がした……
その後、僕達はキングノーネズミ(幼体)を挟んで片方ずつ手を掴んで写真を撮った。
エリーちゃんはこの写真を凄く気に入って、学園寮の部屋に飾っている。
どうやらもう1枚、マジックポーチの中に入れているらしい。
その数日後…エリーちゃん達は僕が家の都合で領地に戻っている間に、あんな大騒ぎを起こすなんて思わなかったよ。
まさか僕達が作った【究極殺鼠団子】にあんなにたいへんな効果があったなんて思いもよらなかった。
その後僕とエリーちゃんは王城の魔法局に呼び出され、魔法局の局長……
エリーちゃんのお父さんボルネオール侯爵にしこたま怒られた。
ごめんなさい!
今度からは子供だけで、勝手に危険な物は作りません!!
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※1
国立ユイナーダ学園高等部⑩
【不思議猫使いケイトちゃん】参照
ごめんなさい!
タークちゃんのお話しは、ここで一旦終了です。
推理ネタ切れしました。
次はラックとその祖母ユキにまつわるお話しを書く予定ですので、暫くお待ち下さい!
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祖母の名前をユキからツバキに変えました。
突然ですがタークちゃんのお話しは、とりあえず今回でお仕舞いです。
推理のネタ切れ、お話しがファンタジーな方向になってしまった為、打ち切りです。
楽しみにして頂いた皆さま、本当に申し訳ありません!
またどこかでお会いしましょう♪




