(続)擬似古文でカッコいい呪文や誓約文を書く時の注意――過去と完了の助動詞について
『擬似古文で(以下略)』(http://ncode.syosetu.com/n2950dc/)の続編というか、蛇足です。本編の続きに入れると、少しでも読みやすくするためにコンパクトにまとめた意味がなくなってしまうので、分けることにしました。【超・不定期更新】
※本編より難易度が上がります。ご注意ください。
※対象レベルは、次の二項目の条件を満たす方です。(1)本編を読了済みであること。(2)「秘めし思いを告げざりき」と「秘めたる思いを告げざりき」の違いが分かること。
※本編より難易度が上がります。ご注意ください。
※対象レベルは、次の二項目の条件を満たす方です。(1)本編を読了済みであること。(2)「秘めし思いを告げざりき」と「秘めたる思いを告げざりき」の違いが分かること。
お読みになる前に
(七)続きをお読みになる前に
2016/11/22 04:00
(改)
蛇足編 残り四つの助動詞についても書いてみた
(八)古語の助動詞「り」 上(導入)
2016/11/22 04:00
(改)
(九)古語の助動詞「り」 下(実践)
2016/11/23 04:00
(改)
(十)古語の助動詞「つ」と「ぬ」 上(共通事項)
2016/12/04 04:00
(改)
(十一)「ぬ」の問題
2016/12/25 20:12
(改)
(十二)古語の助動詞「つ」と「ぬ」 下ノ一(使い分け・導入)
2017/10/31 04:00
(改)
(十三)古語の助動詞「つ」と「ぬ」 下ノ二(使い分け・自然編)
2017/11/01 04:00
(改)
(十四)古語の助動詞「つ」と「ぬ」 下ノ三(使い分け・人間編)
2017/11/19 04:00
(改)
(十五)古語の助動詞「けり」
2017/12/05 20:00
(改)
(十六)「つ」「ぬ」と「けり」の合わせ技
2017/12/22 05:00