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#0:プロローグ

思い立ったが吉日ということで書き始めました。

他も進めないとなぁ…

特に悪夢。

「えへへ、えりかちゃんからもらえて、わたしすごくうれしいよっ」


僕に抱きついた、その暖かくて心地よい重み。

それを僕は、永遠に忘れることはないだろう。


「ほら、もうひとつはわたしがはめてあげる」


僕の薬指に通ったひんやりとした感覚。

アイリスが僕を縛るような、僕がアイリスを縛るような、そんな感覚。


「じゃあ、はじめるよ。わたし、アイリスは、エリカちゃんに……」


これは、僕がまだ純粋で、ずっとアイリスと生きていけると思っていた、


遠い遠い大昔の記憶。

ありがとうございました。

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