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第2章22話

第2章ラストでごわす。

え?アロウくん

3章は穴の底からスタートです。

この日世界の国々に激震が走った。

スキルの変質が確認され各種ギルドで情報が拡散されたのだ。


1人はラムネル帝国、2人はザジス王国、1人は獣王国ガイア、1人はS級冒険者


すぐさまギルドや各国で他にもスキルが変化してないか確認を行ったがこの5人だけであった。


5人に共通しているスキル名は【心】だった。

これを機に人の争奪戦が起きるかと思ったがとある王国以外は何1つ変わらなかった。


そもそもSランク冒険者は一騎当千の力を持っている為手出し出来ずラムネル帝国初代皇帝と勇者との誓約がある為勇者の末裔には手を出せず。

他の国々も自分の国家の兵士であったり、貴族であったりした為に。


そこまで混乱を起こす事はなかった。





〜ザジス王国第3王女執務室〜


「クロウ貴方の弟さんはスキルに【心】が最初から入っていたと?」


クロウはエミール第3王女殿下に軽く緊張しながら応答する

「は!エミール殿下とは違い最初から【心力】というスキルを持っていました。」



ぱぁっと明るい表情をした。エミールは金髪を揺らしながら。

「まぁ、それではその弟さんを私達の部隊に入れちゃいましょう!」


「いえ、それは難しいかと。弟は現在行方不明です。事情はガード侯爵へ追求をお願い致します。」


エミールは途端にシュンっとしてしまう。

「アロウくんは私の前にスキルを貰っていたあの子ですよね。父に伺ってみます。」


「よろしくお願い致します。それでは訓練が有りますので失礼します。」


「もうちょっとゆっくりしていけば良いのにねぇじいや。」

そう頬をプクっと膨らませるエミールを見て執事服の老人は微笑み

「エミール殿下、クロウ様は若き天才と呼ばれ。重責と期待を背負いながら負けないよう努力してらっしゃるのです。応援してあげてください。」


「わかったわよー。もう少し話したかっただけよ。」

頬を染め赤くなりながらもじいやに甘えるエミールであった。

お読み頂きありがとうございます!

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