第2章2話
「スキルリスト」
俺はまずスキルを確認した。
矢が刺さっていたのになんで治ってるか分からなかったので派生スキルでも発現したのでは?と思ったからだ。
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アロウ・ガード
9歳
スキル
心力
派生スキル
心情
獄炎
零氷
new!新規メッセージがあります!
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「は?何これ遂に俺のスキル壊れた?いきなり派生スキル2つにメッセージってゲームじゃないんだから」
これは何かのイタズラだろうかなんて思いながら徐ろに俺はメッセージにタッチした。
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アロウ君へ
初めましてラダだよ!
君の魂をこの世界に連れて来た神さ。
本当は神が干渉したりするのは良くないんだけど
今回はイレギュラーだったんだ。
なので君が受けた傷は無かった事にしておいたよ。
まぁ、転生者へのアフターサービスだと思ってくれ。
今回の事でこの世界の事を嫌いにならないで欲しいなぁとは思ってるよ。
今回は本当にイレギュラーだったからね。この機能は使う事は無いと思う。
本来は神託ってスキルに使う機能を一時的に使用してるだけだからね。
では今後はより良い人生になる事を祈ってるよ。
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俺は思わず天を見上げた。
まじかーまじか。まぁ、この世界魔術とかスキルが有るから神は居るだろうとは思ってたけどホントに居るとはしかも俺の事をこの世界に連れて来てくれた張本人とは。
ありがてぇありがてぇ
何となく俺は手を合わせて創造神ラダへ感謝の祈りをした。
次に俺は2つの【獄炎】と【零氷】を見たけどさっぱりわからんから。
後で外で確認しようと思った。
次は荷物を確認してテント以外は全部ある事を確認した。
「あ、あーここって王国貨幣使えんのかな?まぁ良いか」
そう思い。村長の家を出てヤミを見つけたので村を案内してもらう事にした。
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