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罪と罰(救いである訳が無いこともない)

 痛快筋肉アクションはコマンドー‼美味しいお菓子はルマンドー‼


 「おwッとど居ました居ました居たんですよ‥‥‥‥‥目だけが光っていたんです」


 さて、師匠が勝手に酒を飲んで潰れてから一時間後、薬を飲んでトイレでゲロ吐いてスプラッターポイントを減らした私は裏神保から外れた所にある廃墟群にまでやって来た。


 ここは中華と昭和モダンが混ざりあった裏神保本町よりもわりかし治安が危なく危険な廃墟群そのため色々と悪い者が住んでいる


 「えーと、特にヤバい感じに強いやつは居ねえが」


 そんな廃墟群にある破壊され巨大な穴が空いているホールの天井に私は居た


 「頭数もそれほど多くも無い‥‥‥‥‥‥‥楽な仕事だなあ」


 親指と人差し指で作った丸いメガネの先にはマナによって具現化していて身体中から結晶体製の刺が体中から生えている亡霊が十人ほど歩いていた‥‥‥‥‥‥‥もちろん、人に害するどーちゃらコーチャら言って刈られる存在だがぶっちゃけこいつから剥ぎ取れる魔力媒体がわりかし伝導率が良いから高く売れるため刈る


 左肩の傷口に手を突っ込み体内の武器庫をぐるぐるぐちゃぐちゃかき混ぜて体内を漁る‥‥‥‥‥‥‥えーッと身体に何突っ込んでいたっけあの亡者共雑魚いから銃器とか使わなくても余裕‥‥‥‥‥‥‥だがしかし、私様はこのクソ体になってから手の震えとガバガバに緩く軟体な関節で銃器なんざ撃てる分けないから持ってねーよ


 ずるっ取り敢えず最初に手に付いたものを引き抜いてみたら黒く、先が赤くその二股の穿つ鋭角によって脳ミソを拡販したり日曜道具にまで使うことのできるあり得ないほどの汎用性を持つ最強の武器パールが出てきた


 「今回のびっくりどっきり体内凶器はパール‥‥‥‥‥‥‥いや、パールの様なものでしたー!」


 嗚呼、泣いてくるぜパールの様なものがあったら最強だよね!



 「死にやがれ薄汚い亡者共がよー!」


 武器が決まったら格好付けた叫び声と共にパールの様なものを振りかぶり天井から飛び降る

 

 そして、そのまま着地点にいた亡者の一人の脳天にパールの様なものを降り下ろし亡者は脳天から割けるチーズの様に真っ二つに裂けて生えている結晶体の刺がへし折れ砕けちり結晶が舞い散る、結晶体の色は血のような真っ赤なのでその散る様はまるで私を中心に血の花が咲いているかのごとしだった


 「 確 殺 ! ! ! !」


 良し、決め台詞は濁らずに喋れて良かったな私ってば天才何だから‥‥‥‥‥あとパールの様なものもの


 WOOOOOO!!!!!


 亡者共が叫び声を上げ異物である私を排除するため怨みはらすべく殺すため襲いかかってくる


 亡者に突き刺さっているパールを引き抜いてみた即座に反撃に移ろうとするが上手い具合に亡者の骨に引っ掛かってどうしても抜けない‥‥‥‥‥このままだと何の抵抗もできずにただただ集団でリンチされてレイプされてしまうぞ


 「嗚呼!!畜生!!死にやがれ!!」


 飛びかかって来た奴をパールの様なものを片手に掴んだまま蹴り飛ばす。亡者の一人はジャッキー・チェンのアクション映画の如しに面白い様に飛んでいったな

 だがしかしだ、こっちは一人に対してあちらさんは多数。数の利を利用して更に襲いかかってくる、それをパールの様なものを封印されている私は蹴り飛ばしたり素手で殴りつけたりした‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥クソが!畜生が!抜けねえよ‼このクソ死に損ないでうざく魔力媒体しか取り柄のない亡者から!パールの様なものが!


 「抜けねえ!それによってテメエらを殺すのに手間取る!これがどういう事か分かるか?私の人生を無駄に消費するってことなんだよ‼死ねえ‼」


 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥パールの様なものから手を離してステゴロで戦うって選択肢は有るけど放棄しちゃう、何でナメプするかって?それが強者の特権だからよ!!!!


 亡者の一人が結晶体が脇腹に突き刺さった


 あっ痛いすっごい痛い気がする、今一瞬すっごい冷静な思考で考えているけど多分走馬灯と同じで私が感じている時間が引き伸ばされているあれだあと一瞬の時間がたったら無茶苦茶痛くなる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥嫌なのでこいつらは一瞬で殺す事にした


 パールの様なものが突き刺さって抜けない亡者ごと脇腹を刺した亡者に降り下ろして潰す


 愚者っと亡者二人分は気持ちいいくらいに不快感たっぷりの肉が潰され骨が砕け散る音が鳴る‥‥‥‥‥‥‥全力で殴ったてのにまだパールの様なものについてる亡者とれねえよしつこい

し痛みが襲いかかってきてきたし泣けてくるよ涙の音が鳴るよ

 

 二人目、横に凪振るって遠くにぶち飛ばし亡者は壁にぶつかり潰れる

 三人目、後ろから襲ってきたので顔面にストレートパンチを食らわせ降り下ろし潰す、この時点でぐちゃみそになったパールの亡者が遠心力で飛んでいった‥‥‥‥きれーだなーー(棒)


 あいはばー亡者ヘッドー(右手)

 あいはばーパール(左手)


 うーー‼(ぐちゃっ)


 ぐっちゃみそー!


 そして、四人目五人目六人目と続々と目に付いたヤツ近いヤツから殺し潰し轢し晒し曝し皆殺していく


 あー死んでくー皆死んでくー生き残るのは私だけー信じまえ生きれることを信じて死ンじまえー脇腹の痛さは気にならないよアドレナリン出まくりで平気だぜー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥今はな


 そしてなんやかんや三分から一分後、廃墟街の廃ホールは亡者から生えてた結晶体が舞い散り、亡者の死体が散らばって私はその中心に肩で息をしてボロボロのパールの様なものを杖がわりに立っている私がいた


 いあいあ痛いよー脇腹に結晶体が突き刺さっているよーと言うか〈zoo〉(ズー)全く機能してないんですけどマジキチ鷺ノ宮なんですけど‥‥‥‥‥本当に全くクソな異能なんですけど〈zoo〉ぶっちゃけ言って自分の意思でほしいと思ってないし初めて手に入れた異能って訳じゃないしな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥棄てたいけど棄てられないけど


 ××××××××××××××××罰××


 

 

 寒いライムを刻んだ作者は研修を受けることになりました

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