満足ロマネスク(終わりでとまるわけない)
この世界、西洋式魔術は廃れている
西洋魔術は主に妖精等を捕まえて契約させ(僕と契約して使い魔になれ)使い魔にして使役して使ったり周囲に待っているマナの性質と自分の体内に流れているマナの性質と同一に変質させて魔術を行使したりする
が、それも過去の前世紀にしか過ぎない、妖精を使い魔にすることは近代化の愛護団体による愛護運動、更に妖精の権威向上により人権を手に入れたために西洋魔術の使い魔は人権愛護団体と世間から奴隷制度だ!とケチョンケチョンにされて一切出来なくなり。魔術も魔術で周囲のマナに性質を合わせると言うわりかし質めんどくさくて訓練が必要な上流階級向けの西洋魔術寄りかは、周囲のマナを身体に吸収して自分の身体のマナに合わせ作り直すと言う東洋魔術の方が流行りだし完全に西洋魔術は廃れた。
そのため魔術師はハリー・ポッターみたいなローブをちけた魔法使いは居ないわりかし脇が素敵な巫女さんだらけ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥何て事は無く魔術にファッションなんざ関係ないため勝手に人類皆々様好きにファッションしている。因みに私が好きなファッションは肌色成分が多くてノーパン率の高い褐色シャーマンスタイル
話がそれたは、なので滅びた訳でないので僅かに存在する‥‥‥‥‥‥そして師匠はその西洋魔術に傾倒している
×××××××× ×××××××××
「どうかね蛇ちゃん、練り物は食べれるかね?」
「へえへえ、大丈夫っずよ私は」
師匠が冷蔵庫から取り出したタッパーには蛸の足がゴロゴロ入っていた、そして簡単な昆布の出汁を取りスーパーなどで売られているおでん種のセットと蛸の足を鍋に突っ込みおでんを作り始めた‥‥‥‥‥‥‥‥‥この蛸足の出所は知らんし聞く勇気もない
「この前、N○Kで放送していた忍た○乱太郎と言うアニメーションの登場人物が練り物が嫌いだったらしいから蛇ちゃんはどうなのかなと思ってね」
師匠、アニメ見んのかよ‥‥‥しかもNHKかよ‥‥‥
「へーきっすよへーき、私が嫌いなのあはマーマレードと酒だけですから」
「なら安心だでわ、時間が許す限り楽しもうではないか!」
「あたしゃ今日、特に用事なんか有りませんですし」
××××××× ××××××××
「良いかね‥‥‥すー、‥‥‥‥ジョン・レノンは偉大な人なんだぞ‥‥すー」
「ハイハイ、分かりましたよ」
そういって私は一升瓶を持ち、泥酔している師匠の背に毛布をかけてやった
おでんは蛸足が店で売られている物ではないと言うことを除けばなんの問題もない美味しいおでんでした
「師匠、代金はここに置いておきますよ‥‥‥‥聞こえねえか」
気持ち良く寝てるんだったら良しとしようじゃあないかカウンターに金を置いて店を出る。
外に出てアイパッドを開いて時間を確認すると予想通りに今日の予定の時間がかなり過ぎ去っていたのが良くわかる
‥‥‥‥‥‥‥‥師匠に予定が無いっていったな、あれは嘘だ。
今回は短めだってか?遅かれ早かれいつか起きることで投稿間隔を狭めるための致し方の無い犠牲‥‥‥‥つまりコラテラルダメージさ




