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新人作家のつぶやき(小説家になる為に必要な事)  作者: 秋月心文


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1/5

読みやすさ

 私は、今、色々もがいている。

 今年の5月にWEB投稿をはじめた。

 とにかく、色々、まだまだ……なのだ。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 活動している中で、フォローを頂いた方のお話を見に行く。


 これが、また素晴らしい。

 まず、何より読みやすい。

 だから、どんどん、読みが進む。引き込まれていく。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 対して、私は……?


 ▼1つの文が長すぎる。


 ▼会話文が、1行で完結しない。


 現実世界を、考えてみる。長セリフなんて、稀だ。

 自分の趣味にヒットした時に、早口でまくしたてる時、だけだ。

 2行以上になるのは、そういう「異常事態」なのだ。


 現実では、どっちかというと、説明不足のセリフが多い。

 だからこそ、伝わらなくて、誤解を生んで、ドラマが生まれているのだ。


 伝わるようにしなきゃ……と考えすぎてる;

 むしろ、誤解が生じるくらいが、おもしろい。


 ★誤解を起こして、新たなドラマに展開すべきだ★

 ★読者にさえ、誤解させるくらい省くのが、良いのだと思う★


 その方が、そう来たか……って思えるから、余計、面白い。


 だけど……、説明しなきゃ……という姑息な思いが、捨てられない。

 長セリフを、なかなか、卒業出来ない。

 いかんなぁ……とは、感じてるんだけどね。


 ▼説明が、長すぎる。


 説明しなきゃ……という姑息な思いで、長くなっている。


 世界観を説明した方がいいよね……という思いが強すぎる。

 情景がわかるようにした方がいいよね……なんて、考えてしまう。

 でも、それって、たぶん、望まれていない。

 

 多くの読者は、斜め読みだ。

 書いたからといって、100%読まれる事もない。

 むしろ、読み飛ばされる。

 ならば、省いた方が、もっと読みが進む。


 ★読者にさえ、誤解させるくらい省くのが、良いのだと思う★

 その方が、そう来たか……って、思える事が増える。


 もちろん、こんなんで伝わるのか……という不安はある。

 けれど、やるべきだ……。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 他の先生たちの、読みやすい話を、読んだ後……

 自分の話を読むと、これが、まぁ読みにくい。


 更に、読んでると、誤字を発見してしまう。

 発見したからには、修正する。


 修正、修正の繰り返しだ。

 修正が多すぎて「xxxで更新しました」って、メッセージすら書けてない。


「今、この小説が酷い」って、ランキングがあったら、上位に入りそう。



 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


 そんな酷い状況なれど、他の先生の作品を読みに行って、

 先日「文字が多すぎて、読みにくい」的なコメントを、書いてしまった。


 頭の中では、

「自分も出来てないのに、どの口が……」と思いつつも、

 そう書いてしまった。


 なぜなら、その先生の作品は、

 キャラが生き生きしていて、キャラ同士のやり取りが、また、面白かった。


 思わず、クスッと笑ってしまった。

 とても、素晴らしい作品だ。


 こういうキャラを、描いてみたいと思った。


 ただ、その先生の作品は、自分同様に、文字密度が高く、読みにくかった。

 ……もっと読みたい!!と思う反面、途中でギブアップしてしまった。


 だから……

「もっと読ませて!!」

 ……という気持ちをコメントにさせてもらった次第。


 自分は、よくも悪くも、そういうコメントをもらった事がない。


 それは、きっと……

「もっと読ませて!!」

 ……と思う作品を、まだ、書けていないからだと思っている。


 残念ながら、まだ、まだだ。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

数ある作品の中からこの物語を選び、貴重なお時間を使って読んでいただけたことを、とても嬉しく思っています。


もし少しでも楽しんでいただけましたら、【ブックマーク】や【ポイント】で応援していただけると励みになります!

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