マーケティング:オンラインゲームで学んだ事
私は、今、色々もがいている。
今年の5月にWEB投稿をはじめた。
とにかく、色々、まだまだ……なのだ。
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話は変わるが、私は、某オンラインゲーム(FからはじまってVで終わるヤツ)をやっている。
何年も前から(大バグで有名になった初期から)プレイしてる、古参の類だ。
だけど、金策というものを、昔から、苦手としていた。
どんなに稼いでも、50万ギルを、超えた事などなかった。
そのゲームには、750万ギルで、売られてる「乗り物」があった。
このゲーム内では、家も売られている。それに比べれば、安いものだ。
けれど「乗り物」に、そこまでの、お金をかける人は、いないと思ってた。
最初は、ある種の「ネタ」として、実装されてると、思ってた。
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しかし、乗ってる人がいた。
実際に乗ってるのを見て、とても、カッコイイと思った。
うぉぉぉ……。カッコイイ。
マジか……。
どうしても欲しい……と思ってしまった。
すぐにでも欲しい……と思ってしまった。
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しかし、それには、金策が必要だ。
私は、頭をフル回転させて考えた。
商売に必要なのは何か?
答えは明白だ。
そう「マーケティング」だ。
★ ★ ★ マーケティング ★ ★ ★
まず、自分に出来る事は何か?……を考えた。
製作ジョブもカンストしている
……が、最上位アイテムは、まだ、失敗する。
最上位エリアで、採掘、採集が出来る。
こちらは、装備も、最終レベルだ。
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その中で、何が一番高く、一番売れている?
出来れば、毎日売れるものがいい。
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マーケットボードを使って、調べた。
★ ★「価格」、売れる「頻度」★ ★
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その結果、いくつかの候補が、浮上した。
製作で作るものは、売れると大きいが、毎日売れる事はなかった。
これに対し、素材となるものは、毎日確実に、売れていた。
私は、これで稼ぐと決めた。
折しも、このゲーム内では「食材特需」という現象が、発生していた。
食材は料理を作る為の素材だ。
料理は、消耗品だ。食べると無くなってしまう。
無くなれば、もう1度、買う(もしくは作る)必要がある。
そして「最上位の料理」に使われる食材は、皆、高値で取引されていた。
何が売れているかがわかった。
そして、仮説とはいえ、それが売れる「背景」も、明白となった。
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私は、これを採取し、売りに出すと決めた。
そして、マメに、価格を調査した。
都度、自分の出品価格を調整し「市場最低価格」を維持し続けた。
マメに……というより、粘着質的にと……というべきかもしれない。
数十分に1度、価格を精査し、それにより、自分の価格を変更した。
そう〇マダ電機も、ビックリな、頻度かもしれない。
そして、他のユーザーが活動しない平日昼間には寝て、
他のユーザが活動する夕方から、明朝まで、
採掘、採集、出品、価格調査、出品価格調整を繰り返した。
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その結果、1000万ギルほどのお金は、3日で貯まった。
そして、念願の750万ギルの「乗り物」を買う事が出来た。
これまでの50万ギル生活は何だったのか?
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さて、ここで、振り返ってみる。
重要だったのは、やはり「マーケティング」だ。
市場は、何を求めているのか?
……という事につきる。
けれど、小説に関して、私は、まだ、そういう事を把握出来ていない。
まだまだ、その領域には、届かない。
残念ながら、まだ、まだだ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
数ある作品の中からこの物語を選び、貴重なお時間を使って読んでいただけたことを、とても嬉しく思っています。
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