捕まえる時間(前編)
久しぶりに投稿します。よろしくお願いします。
というわけで俺とクレムちゃんは今日の午後3時まで時間を遡った。
「よし! それじゃあクレムちゃんその蛇を見つけた公園まで案内してくれ」
「いいけど・・・・正午一体何をする気なの?」
「もちろん、その蛇を捕まえるためさ!!」
「何のために?」
「いいかいクレムちゃん、その蛇を捕まえれば大金が手に入る可能性があるんだ。もし、その大金が手に入ればクレムちゃんに好きなだけお菓子を買ってあげることも出来るよ」
「本当なの!?」
「ああ、だから協力しれてくれるよね?」
「もちろんなの!!」
キラキラと顔を輝かせてうなずくクレムちゃん。
ふっ・・・・簡単なやつだ。
クレムちゃんに案内された公園で早速、大捜索を開始することにした。
公園にはブランコや滑り台それから砂場とちょっとした遊具があるだけでそこまで広くはなかった。
これなら、まだ近くにいる可能性が充分ある。
「よし、それじゃあクレムちゃんは砂場の方を探してくれる? 俺は向こうの草むらの方から探すから」
「了解なの!!」
二手に別れて捜索を開始した。
まぁ、明るめの色をしているようなので見つければすぐに判るだろうが念のために目を凝らしてくまなく探していく。
「さぁ、さぁ出て来い愛しの蛇ちゃーん」
俺は見つけたらその後、手に入れる大金のことを考えながら無我夢中で探す。
20分後・・・・
「見つからないな・・・・」
結構探したがどこにもいる様子はない。どこにいったんだろうか?
「クレムちゃんいた?」
「いや、どこにもいないなの」
やっぱりいないか。もしかしてもうどこか遠くに逃げてしまったのだろうか。
「うーん、こうなったらもう一度時間を戻してもらって・・・・」
その時だった、
「正午! 今向こうの草むらで何か動いたなの!!」
「え!?」
まさか!! 念願の獲物か!!
俺達は急いでその場に向かった
何だかパソコンの調子が悪いので今回は前編後編に分けました。すいません。




