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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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あなたがいたから

詩のような作品です。

未来を見つめたい

希望を信じたい

いつだってそう願ったのはあなたがいたから


わたしにとって

あなたは一つの光だった

だから護りたかった

上手く言い表すことができないけれど

本当に大切な存在だったから


未来を抱き締めたい

希望に寄り添いたい

いつだってそう願ったのはあなたがいたから


わたしはただ

あなたを求めていた

これから先もずっと隣り合って歩いていきたい

それだけを望んで今日まで来た


小さな願いや祈りは

いつもないがしろにされるもの

誰も振り返らない

誰も見てはくれない

それでも

人は願い祈る

どんな時代に生まれても

それだけは確かなこと


もしも願いが叶うなら

人々が抱く小さな望みを

少しずつでいいから叶えてほしい

少しずつでいいから光を授けてほしい


未来を見つめたい

希望を信じたい

いつだってそう願ったのはあなたがいたから


信じてきたもの

願ってきたもの

一人一人の小さな宝物を

どうか心なく叩き壊さないで

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