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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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夏を

詩のような作品です。

夏を食べてしまいたい どうにかして 腹に入れてしまおう


このドキドキ 何かが始まるかのような そんな感覚


それが愛しいから この身に閉じ込めてしまいたい 離したくないよ


強い日射し浴びて 走り出したなら もう後ろは見ない


心地よい風が もうすぐ吹いてくる 振り返ることはない


夏を飲み込んでしまいたい なんとかして 取り込んでしまおう


このワクワク 何かが幕開ける予感 芽生えてきた


湧き上がる楽しさ この身に縛りつけて 自分のものにしたい


強い日射し浴びながら 走ってみれば 汗の粒に虹が煌めく


心地よい風が もうすぐ連れてくる 光り輝く奇跡を

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