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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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朝が来たら

詩のような作品です。

朝が来たら 背伸びをして 楽しさの海へ泳ぎ出したい


昼はまだ来ないけど 慌てなくていいんだ 一歩ずつ進んでいってみよう


朝が来たら 口ずさもう 嬉しさの旋律を


昼はまだ来なくても 焦らなくていいんだ 一秒一秒を大切に


つまらなかった日々が 無限の輝きに満ちる すべてが変わり果てる


くだらなかった日々が 煌めきに満ち始める すべてが色を変えた


昼下がりには あくびをして 眠りの海に漕ぎ出したい


夜はまだ来ないけど 慌てなくていいよね まったりと過ごしていよう


昼下がりには 空見上げて 心地よさを極めていきたい


夜はまだ来なくても 焦ることはないよね ゆったりと過ごしていこう


そしてようやく 夜になる 残された時間は何もしないでいたい


何もしない時間 そういうのも 悪くはないよね


朝が来るまで まだもう少し 時間があるから


意味もなく 生きてみよう 息だけしていよう


そしてまた……


朝が来たら 背伸びをして 楽しさの海へ泳ぎ出したい

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