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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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青い空の下

詩のような作品です。

青い空の下 走り出したいよ 今はただそんな気分なんだ


いつからだろう?

こんな世界

こんな色に満ちた世界を

見失っていた

気づけずにいた

世界はいつだって

変わりなく輝いていたはずなのにね


雲一つない空 見守ってくれているから 昨日よりまた一つ強くなれる


どうしてだろう?

こんな想い

こんな色鮮やかな想いを

手に取れなかった

受け入れきれずにいた

想いはいつだって

確かにここにあったはずなのにね


空と心 重なる時に 新しい物語が幕開けるよ


見失っていたもの

手放しかけていたもの

気づけずにいたもの

受け入れきれずにいたもの


すべて 抱き締めて……


青い空の下 走り出したいよ 今はただそんな気分なんだ


今ここで話をしよう


楽しいこと 嬉しいこと それから ずっと先の未来のこと


青い空の下で

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