表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

337/350

想うことの悲しさを

詩のような作品です。

想うことの悲しさを あなたは知っているのかしら いいえきっと……


相応しい言葉を 見つけられたなら それで良かったのに


それすら難しいから どうしようもなく 悲しいの


優しさの海で 溺れてしまえば 二度と息もできないわ


幸せという水の中で 生涯を終えるなら それも悪くはないのかもしれない


そんな風に 思うほど 今はただそれに浸っていたい


譲れないもの ぶつけ合えば すべてが崩れ去ってしまう


だから どうしても 言えないままのものもあって


それを抱えたまま 生きていくことは 容易いことではないわ


涼しい季節には 思い出さないこと 暑くなるとふと思い出すの


どうしてかしら なんて 言うつもりはないけれど


想うことの悲しさを あなたは知っているのかしら いいえきっと……


それでもまた あなたを想ってしまう 避けられないものもあるのね


虚しいほどに 綺麗なものに ただ惹かれ続けてしまう


想うことの悲しさを あなたは知っているのかしら いいえきっと……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ