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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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あなたに出会えたこと

詩のような作品です。

あなたに出会えたこと


間違いだったとは思わないよ


数多ある星の中で


たった一つのものに巡り会えたこと


思い出は輝きに変わるね


あなたに出会えたこと


過ちだったとは思わないよ


遠く離れていたとしても


たった一つの光へ手を伸ばせたこと


それがきっと幸せの形なんだね


涙はいつの日か希望を生み


未来の色を変えてくれるのかな


叶うはずのない願いを抱くことに


意味なんてないって


誰かは馬鹿にしたように笑っていたけれど……


あなたに出会えたこと


間違いだったとは思わないよ


数多ある星の中で


たった一つのものに巡り会えたこと


思い出は輝きに変わるね


だからその時までもう少しだけ待っていたい


涙は宝石に形を変えるから


煌めきは瞳を染めるから……


あなたに出会えたこと


間違いだったとは思わないよ

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