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とある魔法使いの娘の呟き 084

 お婆様の言葉に一部の高官が、表情を強張らせコチラを見ています。あの方たちは、確か王国の北側、帝国と近いところに領地を持っている方々でしたか。


 『お婆様の言葉』それは王国に何かがあれば、『魔王』が介入することを意味している。この『ガルシオ』におて、()()と言える勢力が王族に付くと言っているのと同じ。今、継承権を持つ現王の補佐をされている王弟の宰相様を一位として、二位になるのが王女様。ただし、直系である王女が夫を迎え、子供が出来るとその子供が継承権一位となる。


 当然、その子供の外戚という立場になり、甘い汁を吸おうと狙っている方々がいるわけで…


「小父様」


「ん、何かな?」


「あのカエル皇子のご母堂様は、確かこの王国の方でしたよね?」


 空気と化していた小父様に私は悪戯っぽく聞いてみることにした。


 さて、小父様はどちらの味方なのでしょうか?

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