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とある魔法使いの娘の呟き 102
お久しぶりです。
ご無沙汰になっていた更新を再開しました。
一応、三話分は投稿できそうなのですが、それ以降は、未定です…が、頑張ります!!
「さてと”呪い”についてなんだけど…」
曾お婆様は、改めてそう呟きながら皆の視線を集めるように部屋を見渡す。
「まあ、手っ取り早く言うと、めちゃくちゃ長生きで、強くなれるってことね」
…これは、ツッコミ待ちでしょうか?はしょり過ぎてて、どこから突っ込めばよいかわからないくらいです?
「…端折りすぎ」
曾お婆様のあまりに適当過ぎる説明に呆れるお爺様。
王国の方々は、何を言われたかがわからず一様に困惑の表情を浮かべている。
「一種の魔術的な身体強化に似ているかな。寿命以外で死ぬことはほとんどないくらい…のね」
それでも死んでしまった私の母を思ってか、またお爺様の表情を曇らせる。
「それは、良いことのように聞こえますが、なぜ“呪い”と言われるのですか?」
王女が私が前から思っていたことを疑問を口にしていた。




