内部情報(例によって、洋楽です。)
人様の町の祭りを止めてしまうくらいには影響力があるのが野生動物です。普段から行動には気を遣いましょう。だから、何で私、熊目線?
18、19の頃は、割と(今以上に)ミーハーでして、いや、もういい年齢なのにミーハーもない気はするのだけれど、でもまあ、まだ若い熊の話である。レッサーかもしれないが。当時、今よりずっと都会と言える場所にいたので(比較対象がはっきり間違っている。何せ現在の居住地には外食産業がほぼ無い。それどころかそんな市町村の更に山間部。近所にはマヂで熊ぐらいしかいない)、レコードが買えたし、コンサートにも行けた。まあ、動きの鈍い動物だったので大したことが出来なかったが、一応今よりはずっと新しいものを取り入れることが出来ていた。そんな時見つけたのがフォリナーである。ちょうどじゃくそんが『BAD』出した頃で、『4』も『衝撃のファーストタイム』も、「アイ‣ウォナ・ノウ」すら聞いたことも無かったのに『インサイド・インフォメーション』をジャケ買いしたのが原因でした。「セイ・ユー・ウィル」がすぐに気に入りまして、そこから過去の諸作品に手を伸ばすという悪い癖が出た例です。同アルバムには「ウィズアウト・ユー」というのも収録されてまして、チャート上はこちらの方が少し上でしたが、そんなのはお構いなし。何と言っても強力な推進力を持った曲が好きでしたから、「セイユウィルセイユウォント」の出だしが好きでした。何となくわかりやすいし。この時点でもう英語力はほぼゼロ。でも同アルバムなら「アウト・オブ・ザ・ブルー」も良かったですね。で、その後『プロヴォカトール』も入手して、どちらも当時流行していた金蒸着CD(若干お高めのちょい勘違いめの高音質をうたったCDです。)を購入して、真価を計る間もなく火事で焼失するという憂目にあいましたが、思えば楽しかったものです。いいかどうか、ではなく良いのではないかと思い込んでいられることも、良い経験だったとは思うのですよ。少なくともノーマルなCDの音は覚えていますし、実は他にもこんなのも聞いたことがあるんだくらいには思えますし。そんな事がある、くらいでも思い出ですよ、たぶん。現実的には何の意味もないとは思いますが。そういえば、マイケル・ジャクソンの『BAD』は仙台市の某所で中古のカセットテープを、ジョージ・マイケル『FAITH』と共に購入しました。ジョージ・マイケル、懐かしいなあ。ワム!でデビューして「ケアレス・ウィスパー」とか「フリーダム」とか「ラストクリスマス」とかヒットして、でもその後すぐに相方とは決別してソロになって『FAITH』出したのはいいんだけど、名作だとは思うんだけど、大ヒットしたんだけど、そのせいか、やっかみのあったと思うんだけど、本人も色々あって、エルトン・ジョンと同じ嗜好をカミングアウトしたり(そういえば、フレディもだよねえ。だから英国人は。)、思想的に思えなくもない次作もあってかヒットは出しつつもいつのまにか、じゃくそんと同様逝ってしまって、寂しいものがありました。ショウビズ界は怖いなと思ったものです。自分にゃ無縁の世界ですが。でも「ワンモア・トライ」とか良かったですよ。「モンキー」はどうかとは思ったけれど。エルトンとの「僕の瞳に小さな太陽」なんかも良かったですね。まあ、エルトン・ジョンは当然良いんだけど。私が持ってたのは「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」、ジョン・レノンとのデュエットのEPだけでしたけど。そういえばジョン・レノン、はまれませんでしたね。「イマジン」、人によっては人生を変えられたぐらいの歌のようなんですけど、同時代じゃない上に、英語わからんから、はまりようがない。そもそもビートルズ自体が、「ヘイジュード」以外興味が無かったし(後には「抱きしめたい」を聞いて感想変わったけど)、まあ何事も、出会う時期と環境、ついでに状況に依るのだわと思う次第。まあどんな出会いにも何かはあるのですよ。どういかすかもころすかもつまるところ自分次第。いつ何時もそんなものクマ。やっぱり緊急銃猟は怖いクマ。なるべく仙台には出ないクマ。
今年の夏は、前世紀ならおそらく冷害になっていただろう条件下にありました。夏前はやませも吹いたし。なのにこんなに暑いのは、間違いなく温暖化でしょうね。東北地方はまだ梅雨明けてないし。う、うなぎ喰いてえ。くま。




