古い話ですが
歌謡曲雑感であることをふと思い出したらこんなんです。やってられませんわ。でもあれもでないこれもでないと考えるほど色々あったんだよなあ、と焦りばかりが募ります。次はいよいよアニメですか?時代劇だったりして。
基本的にはテレビばかり見ていた子供時代を過ごしたので、主に歌謡曲はテレビで流れていた曲、という事になります。しかも見る番組は主に子供向けアニメ。宮城県ですから、まあ東京キー局の番組も東京12チャンネル以外は小学校に上がる頃にはほぼ見れた(昔は、例えばテレビ朝日系の局は小学校に入学したころやっとできたのですよ。関東圏の人にはわかるまい。山形県にいた頃はテレビ局の数が、あれ、少ないという時期もあったものです。地方に旅行に行くと思う時があるでしょ。今や関係ないくらいネット依存ですけど。)ので、特に困りませんでしたが。あ、でも「新世紀エヴァンゲリオン」の放映時は困りましたね。高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」、一般の東北人はカラオケで聞く方が早かったんではないかな。アニメファンがよく飲み屋で歌ってたし。LD凄い売り上げだったし。そういえば、あれのからみでLD買うようになったっけな。主にアニメなのでまた別枠で。
要するに子供の頃はCMソングも小林亜星さんの「レナウン娘」とか一般販売を目途としていないものがほとんどで、歌手がそれでヒットを飛ばすなんてほとんど例がなかったんではないかな。現在が、そう考えると異常なのですよ。まあテレビ発のヒットも、もうほとんどテレビを見ない私にとっては有るか無いかもわからないんですが。なんと怠惰な。ナマケグマか。
まあいずれ、子供時代はそう言う訳でテレビ番組の主題歌とかが聞き、歌う歌ではありました。アニメ以外だとGメン75のエンディングしまざき由理「面影」が古いとこですね。Gメン75といえば丹波哲郎さん。後の大霊界の方ですが、しまざき由理さん、アニメでおなじみの方でしたが(当時は全然わからなかった)、透き通る声で「ああ、いちどだけ~こ~いしてもえた~」ですから、当時大好きで、遅い時間帯の番組なのにわざわざ起きて見てましたっけ。それからやっぱり中村雅俊「俺たちの旅」ですかね。今世紀になっても同窓会的な映画やるくらいだから、どれだけ凄かったかはご理解ください。中村さんはその少し前「ふれあい」でデビューされ、主演ドラマも大ヒット、かつ宮城県出身という事で、いろんな歌がカラオケのレパートリーになっております。他にも「時代遅れの恋人たち」やら「心の色」、「恋人も濡れる街角」あたりは歌える人もいるのではないでしょうか。ご本人のコンサートも宮城県の地方都市にも来てくださったので見れましたし、良いステージでした。他にもドラマ関係では、ヒット曲ではない(はず)ですが、西郷輝彦「どてらい男」も、さすが歌手、主演も務めて歌も良い、亡くなったのが残念です。時代劇ですが「江戸を斬る」の主題歌「ねがい」が非常に良い歌で、これが為に『ちょんまげ天国』なる企画もののCD買いましたもん。そういえばこのCDには上條恒彦「誰かが風の中で」(木枯し紋次郎の主題歌)も収録されていました。杉良太郎「すきま風」(遠山の金さんの主題歌)もありました。時代劇、好きでしたね。杉様なら「江戸の黒豹」(新五捕物帳主題歌)も収録されていました。ほんと、好きだったな、時代劇。水戸黄門の「ああ人生に涙あり」は当然好きですが、幻の3番は最近ユーチューブで聞かせてもらい驚きました。他にも様々テレビの影響は我ながら凄いものがあったと思わざるを得ません。でも忘れてるものも多いな。え、歳のせい?クマには寿命はありませんよ。多分。てっぽで撃たれなければ。
今回出てくるてっぽは実は無鉄砲です。ちゃんとした考えもなく思考を広げてしまう自分を戒めるのが目的です。私が生まれる前なら映画発の大ヒットならば「旅の夜風」があったようですが、年齢的にわかりません。歌は知っていますが。熊の寿命は短いのですよ。花も嵐も、遭ったら遭難しそうです。




