11話 バトルロワイヤル(出るとは言ってない)
毎回、短くてすみません
まぁ、見てる人がいるとは思ってないので関係ないかもですけどね
あの後、ユーコと合流し街に戻ったがあの倒れていた人は医者に連れていったところ過労で意識を失っているとされ数日もすれば目を覚ますだろうとのことだった。
ちなみにこのまだ目の覚めていない人は赤い髪をしていて少しはねている
その後は二人ともへとへとになっていた、ということもありその場で解散となった。
・・・・翌日、月曜日
いよいよ個人戦が明日始まる。それから明後日にはタッグ戦もだ。
「まぁ、タッグ戦見に来る人はほとんどいないだろうけどな」
僕は先日の出来事が気になっていた
よく分からない何かの登場、新たなスキルの所得‥この何かに関しては今はどうしてよいか分からないがこのスキルのことは今日色々調べてみればいい
「早くスキルを使いこなせるようにしないと」
僕は一度ステータスを確認する
レベル1
(次のレベルまで420/99999999)
スキル 身体強化 3次元機動強化 生命力強化 思考強化 気力活性 気力操作 気力放射
たったの二人でビックベアを倒したために経験値が100も入っているだが今の僕じゃ経験値なんてものはなんの意味も成さない、さすがにそれは言い過ぎかな?だがもうレベルが上がることは無いだろう。
‥‥スキルの特訓行くかな。
火曜日になった
個人戦の予選であるバトルロワイヤルが開始された
当然、僕とミリーは即刻棄権し観客席に移動する、周りには他にも数人が既に座っている
ちなみにこのバトルロワイヤルは学年すら関係無しのものだ。これでまずは全生徒が128人まで減らされる。
その後はトーナメント形式だが残り8人になるまではトーナメントは4人が一度に戦う‥‥バトルロワイヤルまたが始まる。最初のバトルロワイヤルが128人なのは2回4人のバトルロワイヤルでちょうど8人まで減るからだ。
ちなみに前回優勝の人もバトルロワイヤルに参加しているらしい。僕は別に興味がなかったから知らなかったけどミリーが教えてくれた‥また名前忘れたけど。
改めて、始まったばかりのバトルロワイヤルを眺める。スキルの思考強化があるため全くと言っていいほど何も変わっていなかった
このスキルって切っとけないかな?
普通に考え事してると発動しちゃうから周りを見ながら、動け!とか思ってみる、すると緩やかに会場のみんなが動き始めた。
これ、発動して考え事するより疲れるんだけどスキル使わないほうが疲れるのか‥‥
まぁ、そんなことは別にそうでもいいし、ただの暇つぶしなんだけどね
「ねえねえ、ハル君。ハル君は誰が残ると思う?」
「え?うーんと…ユーコかな?」
そもそも名前を覚えているのがミリーとユーコぐらいで他は記憶にないためそれしか答えようがない
「あ~ユーコちゃんか多分残れるだろうね、確かハル君の特訓に結構前から付き添ってたんだよね」
「あー、まぁそうなんだけどミリーにそのことって話したっけ?」
「えっと、一昨日にあの倒れてた人を運んだ後に少しじっくりとユーコちゃんとお話しをすることになってねその時にいろいろと聞いた。」
そうかあの時か、僕はビックベアを倒した後疲れていたからあの時は気づかなかったが思い返して見れば確かにあの合流した時、二人は一緒にいたな
「それでね、ユーコちゃんってほんとの妹じゃないんだよねやっぱり初めてあった時もユーコちゃんハル君とは違う苗字で名乗ってたし」
「あれ?それも話してなかったか、ユーコはな今から2年前に家族になったばかりの義妹なんだよ。懐かしぃなでもよく僕もユーコもたった2年程でここまで打ち解けたよなまったくびっくりだよ」
「へーそうなんだ、たった2年前に兄弟になったばかりだったんだね(ユーコちゃんさば読んでたなもう何年も一緒に住んでますとか言ってたけど、そこまででも、いや?2年ってけっこう大きいかもどうしよ!私!)」
なんだかミリーが途中からよくわからん事を口走っているなあまりプライベートに踏み込むのもなんだしバトルロワイヤルのほうを見よう。お!大分減ってるな今ざっと数えた感じあと140人残ってるかどうかというあたりだ
トーナメントはには128人だからもう終わりそうだな……あ、終わった、
ちょうど何か所で決着がついたな
次はトーナメントだがそれは明後日だ。
明日はタッグ戦のトーナメントがあるためだちなみに明後日のトーナメントに控えて参加選手のほとんどが明日のトーナメントは見に来ないのが去年では普通だった。これなら存分にスキルが試せそうでよかった。
いやまぁ別に見られてもいいけど、ちょっと恥ずかしいのとスキルの詮索とかくると面倒だからなぁ




