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東方永夜物語  作者: 零細な優曇華院
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異変の続き

活動報告にも書いた通り、今日から再開します。見てくれてる数少ない人、申し訳ございませんでした。

 火符「アグニシャイン」

 パチュリーがスペルカードを発動すると、パチュリーを中心に赤色の火の玉が弧を描くように飛んでくる。永夜はそれをよけつつ、弾幕を撃っていく。前に特訓したこともあって、燃料切れの心配はしなくてもよさそうだった。少しすると弾幕が飛んでこなくなった。スペルブレイクだ。

「貴方、結構戦えるのね。もっと弱いのかと思っていたわ。今日はいつもより少し楽だし、もう少し戦いましょうか。」

 パチュリーはそう言うと、十字型のレーザーを放った後、全方位にも弾幕を張ってきた。

 それに対して永夜も弾幕を張って行く。

「よし!ここだ!」

 永夜はパチュリーの隙をみてスペルを使う。


 月光「月の光」

 永夜の後ろに月の様な物体が浮かび上がり、そこからレーザーが発射される。それをよけているパチュリーだが、ホーミングに対応できず、1発被弾した。

「痛いじゃない・・・でも、これならどう?土符「レイジィトリリトン上級」

 パチュリーが発動した2枚目のスペルカード、それはパチュリーを中心として沢山の玉が発射される。それに対して永夜は思いがけない方向からの玉に被弾してしまった。

「くそっ!こうなったら次のカードで・・」

 永夜は2枚目のスペルカードを取り出しながら、パチュリーの方を見た。

「貴方まだ戦えるの?こうなったら私のとっておきを・・・あれ?」

 パチュリーは3枚目のスペルカードを取り出そうとして、そのまま倒れてしまった。

「大丈夫か!?」

 心配した永夜は急いでパチュリーのもとへ行った。

「たぶん大丈夫よ・・・たぶん貧血でめまいがしただけだから・・・ってキャア!」

「そうか、とりあえずそこのソファまで運ぶから、おとなしくしてな。」

 そういって永夜はパチュリーを抱きかかえる。お姫様抱っこと呼ばれるものだ。突然のことに驚くパチュリーだが、始めて異性に抱きかかえられたことなどで恥ずかしく、まともに反論できる状況ではなかった。

「よっと・・・しばらくここでやすんでな。

 俺は異変の主犯のところえいくんで。」

 そう言って永夜は図書館をでていった。

「ありがとう・・・」

 去って行く永夜の背中を見ながら言葉をつぶやいたパチュリーの顔は、ほんのりと赤みを帯びていた。

 パチュリーと別れた永夜は、また道に迷っていた。

「ハァ・・・ここどこだよ・・・」

 永夜はボソリと呟く。当然その呟きに返事はない。・・・ないはずなのだが永夜の背後にはメイド服を着た女性が立っており、永夜の肩を叩いた後、笑顔で「こちらは、ロビーになります。」と、答えた。「あぁ、ありがとう」永夜はそう言いかけて動きを止めた

「あの・・・その手に持っている人とおもわれるものは?」

「え?これですか?こちら側が戦う意思を見せなかったにもかかわらず、攻撃してきましたので、対処させていただいただけでございます。」

「わかった、ありがとう。」

 ここで永夜が驚いたのはおかしいことではない。なんとメイド服を着た女性のてにしてあるもの・・・・・それは、魔理沙であった。

「元々、この人、魔理沙といいましたか?と貴方をお連れするようお嬢様から言われているの。あ、申し遅れました。私、十六夜咲夜と申します。では、こちら側の勝手なのですが、ついて来てもらいます。よろしいてましょうか。」

「あぁ、別に構わない。それと、俺の名前は無限永夜だ。永夜って呼んでくれ。」

「永夜、と呼ぶ訳にはいかないので、永夜様とよばせていただきます。では、こちらへ・・・お嬢様曰く、おもしろいものが見れるそうですよ。」

 先に進む咲夜について行く永夜。やがて見えた扉を開けた先に見えたものは小さな子供と霊夢が戦っているところであった。

誰か、厳選の余りでいいんで、軽業キモリくれませんか?

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