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64.報告


不審な少年をみつけ、

少し後ろをついて行くと、


少年は冒険者ギルドに

入っていった。


冒険者だったのか・・・・

どうりでローブを着ている訳だ。


魔術師なのかな?


何はともあれ冒険者ギルドに来たので、

自分も入り、今日する依頼を

受け取りに行く。



昼前だから空いてるが、

・・・・報告は、正面の

あの猫のビースト受付嬢に

すればいい感じか。



「冒険者ギルドカルリン支部受付です!どのようなご用件ですか?」


下水道の音の原因を報告をさせてくれ。


「依頼を確認するので、この水晶に、腕輪をかざしてください!」


腕輪を水晶に、近づける。


こ、これでいいのかな?


「・・・・確かに受領されてます!では・・・・」


・・・・。


な、なんだこの間は・・・・


気まずいぞ・・・・


はっ音の原因を言ってなかった!



お、音の原因は、ベノムスライムで、

下水道で待ち伏せしていた。


討伐した後、他もあらかた見たが、

他の個体は居なかったし、

もう音はしないと思う。


「・・・・ふふ!」

「冗談はいけませんよ!討伐記録を確認するny、します!」


今また言いかけたな・・・・


「もう一度水晶に腕輪をかざしてください!」


言われるがままに、腕輪を水晶に近づける。


「・・・・た、確かにこの依頼で、変異したベノムスライムを1匹討伐しています!」


「報酬の計算をしてくるのから、すこし待ってにゃ・・・・」


おーい最後の方ほとんど素だがー


・・・・あんまり離れてもアレだし、

椅子に座って待っとくか。


おそらくだけど、

この依頼は、

魔物を倒す依頼じゃないから、


銀貨5枚だと正当な報酬にならなくて、

報酬を計算しに行ったのだろう。


今回僕が倒したのは

一般人では対処が難しいD+。だけど


大幅に冒険者ランクアップ。


とは行かないだろう。

ランクアップしない可能性もある。


何故ならまだ1回しか

依頼をこなしてないからだ。


キャリアが足りなさすぎる。


冒険者ギルドから見て僕は新人だ。

新人を、いきなり高ランクに上げて、


身の丈に合わない事でもしたら、


死んでしまう。

そんなことはさせないだろう。


冒険者ギルドが賢ければだが・・・・


まぁ、報酬が下がる事は無いだろうし、

気長に待つか・・・・


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