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61.プルスケ


プルスケ!プルスケ!どこにいるんだ!


ミエスが暗闇に向かい叫ぶ


「ぺきゅ?」


っ!

プルスケの音が聞こえる!

けど、プルスケの姿が見えない?


「ぺきゅぺきゅ!」


と、突然目の前の

小石が溶けてプルスケになった!


な、なんだ?プルスケ!


プルスケの体は透明だったけれど、

半透明な水色になってる!


もしかして!進化したのか!

やったなプルスケ!


【案内】!


________________________

プルスケ(ドッペルスライム)

脅威度D


スライムの中でもとても賢いスライムが進化する。

他の魔物を模倣し、群れに紛れて暮らす事もある。

一度見たものを模倣する、珍しくて危険なスライム。


種族スキル

【液体Lv.--】【模倣Lv.2】

通常スキル

【酸弾Lv.4】【MP回復Lv2】【水魔法Lv.2】【再生Lv.1】

耐性スキル

【物理耐性Lv.1】

称号

【従魔Lv.--】

________________________



ドッペルスライム、か。

賢いと進化するのか・・・・

やっぱりプルスケは賢かったのか!


そして、珍しくて危険なスライム。と


「危険」なスライム!


これは・・・・人の町に

入り辛くなるかもな・・・・


と思ったその時、

プルスケの色が元の透明に戻った。


まさか・・・・

普通のスライムに【模倣】したのか!


小石に模倣できるくらいだから、

普通のスライムにも成れるよな・・・・


本当に頭がいい。

言葉を教えたら喋りそうだ。


しっかし、これまた、

相手にしたくないスライムに進化したな。


いや、ベノムスライムに

進化するよりは、いいかな・・・・


仲間であって、本当に心強い。


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