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時ノ天-ときのあま-  作者: WoW
第1章
15/18

第十五話

時野渉は「」で

 モブは[で]す。



2028年9月17日 午後15時36分。



キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン


[[[[「さようなら」]]]]

     ガヤ   ガヤ

[部活ダリ〜] [遊ぼうぜ]



「あっぶね何とかバレずにすんだ〜」



蓮[おーい渉 今日、カラオケ行こうぜ]



「わるい この後、用があるんだ」


蓮[マジか じゃ俺らでカラオケ行くか。じゃまた明

  日な]



司[なぁ渉、お前なんかあったのか?]



「え?」



司[いや、なんか表情が暗いと言うか...]



「っ!...別に何もねぇよ心配すんな」



司[...そうか なんかあったらいつでも言えよ! 

  じゃ、 また明日]



「あぁ、また明日」



「(さて、この光が指す方向に行ってみますか。)」


  

......


「..ここか て、言っても壁しかないんだが」



⁇?[渉様、でしょうか?]

 


「うわぁっ⁉︎ 指輪だけじゃなく壁も喋んのかよ」




⁇?[? あっ すみません、今外します。]


 

 と壁が徐々に消えていく

 そしてそこに立っていたのは...その時代にはいないはずのアーテラス人がいた。



「...誰?」



⁇?[自己紹介が遅れました。ダンと申します。]




「何で..アーテラス人って今もいんのか?」



ダン[はい。 ひっそりと隠れて生きているので

   すよ。]



「それじゃあ 何でここに? どうやって俺を?」




ダン[どうやって渉様を探したかは、その指輪の信号

   から。なぜあなたに会いに来たかは、あなたに

   お願いしたい事があるからです。]



「お願いしたい事?」


ダン[はい。とりあえず立ち話もなんですし座りま

   しょうか。]



ダンは用意してあった椅子を指差しながらいう。

 


二人が座り



「それで願い事って何なんだ?」


ダン[はい。渉様、私達を助けてください]

   と頭を下げる


「助ける? どういう事だ?」



ダン[渉様は、時を操る不思議なチカラがあると代

   々伝わってきました。 ですから、]


「ちょっと待って。 代々伝わってんの?」



ダン[はい。代々です。 まあ、それはおいといて

   お願いです。ネル様を、私達を助けて下さい]



「ん? 待て。 ネル?なんでネルが出てくるんだ?」



ダン[実は私達、アーテラス人は滅びかけたんです]



「は? どういう事だ?」



ダン[6600万年前、まだネル様がアーテラ帝国

   を統治していた頃。その頃の帝国はとても豊

   かだったと聞きます、ですがある日突然空に

   大きな穴が空いてその穴から無数の戦闘船そし

   てそれを率いる『ナニ』かがせまってきたん

   です...私達は全力で戦いました。何とか戦闘

   船のほとんどを倒し切り勝てると思った時、

   その何かが動き光を放ち出したんです。ネル

   様はその時、勝てないと悟りネル様が盾とな

   り私達を宇宙まで逃してくれました。私達

   は、宇宙を漂い何とか生きてきました。です

   から渉様の力があれば過去を変えられるとお

   もって!]



「.....」



ダン[渉様?]



「....(ネルが殺された?)」


渉は今まで感じたことのないほどの怒りを覚えた。



「...許さなねぇ」


と渉の眼の色が『緑色』になり、体が散り散りになってゆく。


ダン[わ、渉様⁉︎]



今まで操る事が出来なかったチカラが感情によって動き出した。


〜〜〜〜〜2006年



〜〜〜〜〜1632年



〜〜〜〜〜523年



〜〜〜〜〜23年


〜〜〜〜*○#「^


〜〜〜×>*〆

















最後まで読んでくださりありがとうございました。


ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

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