第十五話
時野渉は「」で
モブは[で]す。
2028年9月17日 午後15時36分。
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
[[[[「さようなら」]]]]
ガヤ ガヤ
[部活ダリ〜] [遊ぼうぜ]
「あっぶね何とかバレずにすんだ〜」
蓮[おーい渉 今日、カラオケ行こうぜ]
「わるい この後、用があるんだ」
蓮[マジか じゃ俺らでカラオケ行くか。じゃまた明
日な]
司[なぁ渉、お前なんかあったのか?]
「え?」
司[いや、なんか表情が暗いと言うか...]
「っ!...別に何もねぇよ心配すんな」
司[...そうか なんかあったらいつでも言えよ!
じゃ、 また明日]
「あぁ、また明日」
「(さて、この光が指す方向に行ってみますか。)」
......
「..ここか て、言っても壁しかないんだが」
⁇?[渉様、でしょうか?]
「うわぁっ⁉︎ 指輪だけじゃなく壁も喋んのかよ」
⁇?[? あっ すみません、今外します。]
と壁が徐々に消えていく
そしてそこに立っていたのは...その時代にはいないはずのアーテラス人がいた。
「...誰?」
⁇?[自己紹介が遅れました。ダンと申します。]
「何で..アーテラス人って今もいんのか?」
ダン[はい。 ひっそりと隠れて生きているので
すよ。]
「それじゃあ 何でここに? どうやって俺を?」
ダン[どうやって渉様を探したかは、その指輪の信号
から。なぜあなたに会いに来たかは、あなたに
お願いしたい事があるからです。]
「お願いしたい事?」
ダン[はい。とりあえず立ち話もなんですし座りま
しょうか。]
ダンは用意してあった椅子を指差しながらいう。
二人が座り
「それで願い事って何なんだ?」
ダン[はい。渉様、私達を助けてください]
と頭を下げる
「助ける? どういう事だ?」
ダン[渉様は、時を操る不思議なチカラがあると代
々伝わってきました。 ですから、]
「ちょっと待って。 代々伝わってんの?」
ダン[はい。代々です。 まあ、それはおいといて
お願いです。ネル様を、私達を助けて下さい]
「ん? 待て。 ネル?なんでネルが出てくるんだ?」
ダン[実は私達、アーテラス人は滅びかけたんです]
「は? どういう事だ?」
ダン[6600万年前、まだネル様がアーテラ帝国
を統治していた頃。その頃の帝国はとても豊
かだったと聞きます、ですがある日突然空に
大きな穴が空いてその穴から無数の戦闘船そし
てそれを率いる『ナニ』かが迫ってきたん
です...私達は全力で戦いました。何とか戦闘
船のほとんどを倒し切り勝てると思った時、
その何かが動き光を放ち出したんです。ネル
様はその時、勝てないと悟りネル様が盾とな
り私達を宇宙まで逃してくれました。私達
は、宇宙を漂い何とか生きてきました。です
から渉様の力があれば過去を変えられるとお
もって!]
「.....」
ダン[渉様?]
「....(ネルが殺された?)」
渉は今まで感じたことのないほどの怒りを覚えた。
「...許さなねぇ」
と渉の眼の色が『緑色』になり、体が散り散りになってゆく。
ダン[わ、渉様⁉︎]
今まで操る事が出来なかったチカラが感情によって動き出した。
〜〜〜〜〜2006年
〜〜〜〜〜1632年
〜〜〜〜〜523年
〜〜〜〜〜23年
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〜〜〜×>*〆
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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