第十一話
時野渉は「」で
ネルは〈〉
エリナは〔〕
モブは[]です。
セバス視点
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
料理長の自室
料理長[仕掛けてきたか?]
セバス[それがすでにお風呂から上がっていて仕掛け
る事が出来ませんでした。]
料理長[....そうか まあいい もうすぐもうすぐ
だ! あの方がご降臨なされる。
くっくくくくくく]
と笑っている隙にこっそりと料理長の服に盗聴器を忍ばせるセバス。
料理長[もうお前も戻って良いぞ。]
セバス[はい...]
___________
ネルの部屋
扉が開いた、そこにはセバスが
〈仕掛けられたか?〉
セバス[はいなんとか]
ヨシ!と渉も喜んだ。
〈もう夜も遅い。寝て明日に備えよう。 セバスよくやってくれた部屋に戻って休むといい。〉
とセバスを帰らせ、寝た。
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朝
ネルの耳にうっすらと何か聞こえる
〔..様! ..ル様! 起きてくださいネル様!〕
〈んぅ...エリナ嬢もう少しだけ寝させてくれないか〉
〔だ、だめですよ ほら渉さんも起きてください。〕
「もうちょい.... オオカミがパンダになって世界制服するまで..待ってくれ...」
〔ど、どんな夢ですかっ とにかく起きてください〕
ネルと渉は渋々目を覚ました。
朝食を食べながら今日する事について話し合った。
「とりあえず。料理長につけた盗聴器でも確認するか。」
〔と、盗聴器?〕
〈あぁ、昨日いろいろあったんだ〉
〔いろいろ....〕
ザッ ザザ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
料理長[もう少しで完成する。 もう少し待ってく
ださい、全てはあなた様のためにぃ!]
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ブチッ
「あっ。 切れちまった、、[もう少しで完成]?...[全てはあなた様のために]?...一体何を言ってるんだ?」
〈さぁな。 見るからに狂信者と言った所だろう。〉
「なぁ。 もう十分証拠は集まったんじゃないか?」
〈...いや、まだだ。 父上が洗脳されているのだとしたら何を言っても無駄だろう。 なら圧倒的な証拠を見せて周りにいる兵や使いを説得しなければ。これでは全く足らない。〉
「クゥー。まだか。 て、言っもどうやってほかの証拠を探すんだ?」
〈今それを考えているのだろう。〉
〔....〕
〈?...エリナ嬢どうかしたのか? さっきから黙り込んでいるが。〉
〔ヘッ! だ、大丈夫です! ちょっとボーとしてただけで...〕
「とりま、今回は各自で情報収集ってことで、、いいか?」
〈あぁ、異議はない。〉
〔お、お二人ともお気をつけて!〕
と各自別の方向に情報収集へ向かった。
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「で、情報収集って言ってもどっから行けばいいのやら。」
渉はどこもわからず適当に歩いていた。
......
「ここは...どこだ?」
渉は洗濯場に来ていた。
「なんだコレ? カギ? 誰か落としてったのか?」
と言いカギを取る
「ウッ」
すると渉の眼が『緑色』になる
「(こ、これは...)」
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〔あった。〕
〔何か長い棒は....あった!〕
〔コレで...! 取れた!〕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「(エリナ? 何でエリナが...)」
「ウッ...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔これは...カギ? なんでこんな所に落ちてるの?〕
料理長[よう]
〔え?〕
ドンッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ッ! 今のはまさか、『過去』なのか? いや
だとしたら、エリナは...」
.......
最後まで読んでくださりありがとうございました。
そういえばタイトル.....まっ、いっか!




