第一話 晴天の霹靂
主人公 時野 渉 17歳
基本、主人公は「」で
モブは[]でいこうと思います。
2028年9月16日 午前8時21分。
ブー...ブー...と渉の携帯がなる。
「何だよ、朝っぱらから!」と起こされたイライラをぶつけながら電話に出た。
蓮[おー、もしもし渉?今日さぁバイト休みになった から遊び行かね?柊と司も誘ってさ!]
「はぁ?今から?俺は眠いんだ、柊たちと遊んどけ!」
蓮[そんな事いわずに〜。俺とお前の中だろ?]
「うわ、いっちゃんめんどい奴だ、、はぁわかった 何時からだ?」
蓮[さっすが渉〜分かってるぅ じゃあ10時にいつも
の公園な!柊と司には、もう連絡もしてるから。]
「おう、じゃあ後で」と言い電話を切った。
「はあ、10時か まだ時間あるしメシにでもするか。」 渉は、親の反対を押し切り県外の高校行った。もちろん、一人暮らしだ。
「いただきます」と手を合わせカップラーメンを食べる渉であった。
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2028年9月16日 午前10時8分。
「わるい。遅れた!」
蓮[おい。遅いぞ渉!せっかくの休みなんだから早く 遊びたいっていうのに、]
「悪かったって。それで何するんだ?」
蓮[全員集まった事だし、カラオケいくぞぉ!]
[[おぉー!]]と柊と司が言う。それにつられ渉も言う。変わらない、いつもの日常だ。
午後14時56分。
渉たちは、カラオケやゲーセンを一通り遊び帰ろうとしていた。
蓮[いやー、遊んだ遊んだ。]
柊[結構楽しかったな]と話しながら歩く渉は、少し後ろ歩いている広がりすぎるのは迷惑だからね。
「いっ、」
歩いていると突然、渉の頭に激痛が、眼が『黄色』になると同時に渉の脳裏に、、
(上から巨大な看板が落ちてきて、小さな子供が下敷きになる)という情景が見えた。
咄嗟に後ろを振り返るとそこには、小さな子供、
上には今にも落ちて来そうなぐらぐら揺れる看板!
渉は、考える前に体に動いていた。全力で走り何とか子供に手が届いた、だが遅かったのか、このままでは渉も下敷きになってしまう!終わったと思った瞬間、
渉の眼が『紫色』に変化し同時に、周囲の動きが『スロー』になっていた。
ナゾの力のおかげで危機一髪で助かったが、渉は呆然としていた。 蓮たちの声も聞こえないぐらいに。
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2028年9月16日 午後16時38分。
警察の事情聴取が終わり、やっと家に帰って来れた渉はベッドに寝転がり今日あったことを考えていた。
あのナゾの力のことを、、
渉は、額に手を当て目をつぶっている。
すると何か、体に違和感を感じ目を開けてみると、、
「な、何だよこれ」
渉の体が散り散りに空へ消えていく。この時も渉の眼の色が変わっていた。『緑色』に
視界が真っ白になり 次に目を開けるとそこは人工物の一つもないジャングルのような場所でした。
「ど、どこだよ!ここ⁉︎」
一話終了。最後まで読んでくださりありがとうございます。初めての作品でいろいろおかしな点もあると思いますが、そこら辺は、許してください!
ちなみに、エピソードタイトルの『晴天の霹靂』は
「晴れ渡った空に突然雷が鳴り響くように、予想もつかない突発的な出来事が起きること」を指す四字熟語だそうです。




