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僕は森に調査に向かいました!

ご飯を振る舞うと子供達は孤児院に戻っていった。


「今日はギルドに行って依頼を受けに行こうか」


「そうじゃのう、そろそろ体を動かしたいのじゃ」


「行きたいなの!」


「待ってたよ!」


僕たちは今日はギルドに行き依頼をこなすことに決めた。


「それじゃ準備してギルドに向かおう!」


「わかったのじゃ!」


「了解なの~」


「すぐ準備するよ!」


僕たちは寝巻きの服を着替えて依頼は受けるための服装に着替える。


「何かいい依頼はないかな?」


僕たちは着替えを終えてギルドで受ける依頼を探していた。


「ちょっと、こっちこっち」


受付からシーラさんが僕たちを呼び寄せた。


「なんですか?」


「ちょっと君達に行ってきてほしい依頼があるの」


シーラさんが僕たちに依頼を受けてほしいと言って1つの依頼票を取り出した。


「これなのよね」


シーラさんは頬に手を置いてため息をついた。


「これ人気がなくてね、誰も受けてくれないのよね」


シーラさんが取り出した依頼票の依頼内容は森の調査だった。


「なんで人気がないんですか?」


「ここの森はちょっと特殊でね〜」


依頼の内容で森の調査をするのだがこの森が厄介なせいで誰も受けたがらないそうだ。


「ここの森は入ってきた者に幻術をかけるの、そのせいで森で迷って調査どころじゃなくなり依頼失敗になるから誰受けたがらないの」


森に入ると入った者に幻術がかけられてしまうそうなのだ。そのせいで森に入っても調査することができなくなってしまい何もすることが出来なくて依頼失敗となり罰金を払わないといけないのでそんなところより他の依頼を受けてお金を稼ぐ方がいいので誰も受けないそうだ。


「そうですか、みんなはどう思う?」


僕は別に受けて見ても大丈夫かな?と思ってみんなにも受けるかどうか聞いてみることにした。


「別にいいと思うのじゃ!それにキユがいるしの!」


「そうなの!キユがいるなの!」


「僕もいるから大丈夫だよ!」


みんなも依頼を受ける気マンマンだったので依頼を受けることにした。


「それじゃその依頼受けさせてもらいます」


「そぉ〜ありがとう!少しだけ報酬を上げておくからね」


シーラさんは僕たちが依頼を受けると知って喜んでくれて報酬まで上げてくれた。


「ありがとうございます!それじゃ依頼を失敗するわけにはいかないですね!」


報酬まで上げてくれたので依頼を失敗するわけにはいかない。


「それでも気をつけてね」


僕たちはシーラさんに手を振って別れて調査するための森に向かうことにした。

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