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五行の拳 学生編  作者: 東武瑛
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苦戦強いられた二回戦

しかし、二回戦。修道大拳法部は苦戦を強いられた。

福岡県地区本部と関東連合会、北海道連合会の選手にことごとく敗戦を重ねる。

特に関東連合会の師範代の突きは鋭く、優勝候補筆頭だった。

福岡県地区本部の師範代は後ろ廻しのスピードが早く、顔面への一本勝ちを収めた。

修道大平野の出番が来た。

どうやら、修道大選手の組手を研究している様だった。

平野が対戦したのは北海道連合会の師範代。

熊の様な巨漢でジリジリ、間合いを詰めて来る。

男は、いきなり、ワンツーの突きから、平野の顔面に廻し蹴りを放った。

これが平野の面金をカスリ、審判は技ありを取った。

なお、相手はジリジリと間合いを詰めて来る。

平野はワンステップ下がり、反動を付け、相手の腕を払い、顔面に高速上段突きを放った。

これで技ありを取り、延長戦に突入。最後はスタミナで勝る平野の優勢勝ちで勝敗を期した。

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