表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宮野君の生徒会ハーレム日常譚  作者: くるみや


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
16/23

第16話 みんなで打ち上げ

 勉強会を経て頭脳も心も進化した俺は、憂鬱なテスト期間をなんとか乗り切ることが出来た。


「お疲れ様!宮野君!」

「ああ、お疲れ様、風香さん」

「今から打ち上げで生徒会メンバーでファミレス行くんだけど宮野君も来ない?」

「マジで?もちろん行くよ」

「やったー!宮野君が来てくれて嬉しいなあ」


 ノリで行くと言ってしまったが、果たして本当に大丈夫なのだろうか。


 大量の女子の中に俺みたいな野郎が一人で居て良いだろうか。


 他のメンバーは先に行ってるみたいなので、俺と風香さんは二人で学校近くのファミレスに移動した。


「二人ともー、こっちこっちー」


 店内に入ると、悠月が俺たちを呼ぶ声がする。


 悠月の方を見ると、既に桃さん、陽子さん、塩塚さんがテーブルに座っていた。ひよりさんと谷口さんは来られないらしい。


「俺達も座ろっか」

「うん!そうだね」


 みんな一通り注文を終えたところで、悠月が口を開く。


「みんな、ゲームをしよう」


 ついに、悠月主催のデスゲームが開催されるようだ。


「だが、会場はここでは無い」


 何もない異空間に飛ばされる感じですか。


「この後、カラオケに行くぞ」


 カラオケでデスゲームとは斬新なアイデアだ。


「いいよー!何するの?」

「それはまだ秘密。安心して。楽しいゲームさ」


 どうやらデスゲームではないらしい。とりあえず一安心だ。


「今は食事を楽しもうじゃないか」


 そう言ったところで、続々と注文した料理が運ばれてくる。


「テストお疲れー。かんぱーい」

「「「「「かんぱーい!」」」」」


 乾杯をして、みんなと話しながら食事を楽しんだ。


 ***


「さあ、ゲームを始めようじゃないか」


 悠月はそう言って、鞄から何かを取り出した。


「なんだ?それ」

「お椀とサイコロだよ」


 チンチロじゃねえか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ