かさじぞう
4人はちょっと歩いていた。
・・・・・あれっ!・・・・・・・・・・・・・
犬「俺なんか・・おかしい!!」
キジ「俺も、なんか!おかしい!!」
サル「俺、結構おかしいぞ!!」
彼「あそこに、人がいるぞ」
お地蔵さんが並んでいるところに・・・・・・・高校生くらいの男の子がいた。
彼「なにしてるんですか?」
男の子「このお地蔵さんに傘をかけていたんだよ。」
犬「そんなことしてなんか、意味あるんですか?」
・・・・・・。
男の子「昔、そんな話があって・・・・・・・・。」
その時、高校生くらいの女の子が走ってきた。デキてるみたいだった。
彼「ここって、何処ですか?」
女の子「ここって!大丈夫!?」
男の子「この子たち・・・・・」
男の子「君たち、刀とか持ってるけど・・・」
犬「俺たち普通なんだけど」
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男の子「家近くにあるから、泊まっていかない!!」
サル「おれは。・・・ちょっと」
キジ「おれも・・・ちょっと」
いぬ「おれも・・・ちょっと」
彼「何も・・・・し・・ないんですよね!!」
男の子「じゃあ、来るな!!」
4人はついっていった。
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男の子「ただいま!!」
男の子「この子たち、当分いるから!」
・・・・・兄貴!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼「兄貴!さっきいたお姉さんとはデキているんですか?」
男の子「・・・・・・・」
サル「若にはまだ、早い話ですよ!」
男の子「あの子とは仲がいいんだけど・・・・・」
・・・・・だけど!・・・・・・・・・・
男の子「よくわからないんだよ」
犬「俺、散歩行きたい!!」
彼「じゃぁ、連れていく!」
ふたりは・・・・散歩していた。
女の子「あなたたちは・・・・彼の友達?」
彼「はい!兄貴の友達です。」
女の子「なにしてるの?」
彼「こいつが散歩したっていうから・・・・?」
女の子「そう!?」
彼「俺、変じゃないんですよ!!」
女の子「わかってる!その子話せるんでしょ!」
犬「はい・・・・・」
女の子「じゃぁ・・・ね!・・わたしの悩み聞いてくれる?」
彼「俺達、経験ないんですけど!!」
女の子「・・・・・・気持ちわる!!」
犬「そいうんじゃなくて!!恋愛・・・・・恋愛なんだよーーーーーーー!!!」
女の子「まあ!・・・・いいけど」
彼「彼もなんか悩んでる様子でした・・・あなたも悩んでる!何かあるんですか?」
女の子「実はね!・・・付き合おうとすると・・・邪魔が入ってきて・・・二人と「好き」なんだけど・・・」
サル「・・・・好き同士でも一緒になれない?・・・」
彼「大丈夫!?彼と俺達で・・・頑張るから!!」
女の子「うん・・・・」
男の子「・・・・・」
悔しくて・・・・・どうしよもなかったけど・・・・この子たちのおかげで・・・勇気がもらえた気がした
キジ「二人の恋愛に障害がある?ウソだろ!!」
サル「そういうことをな、詮索するな!!」
彼「どんなことで、悩んでるんですか?」
男の子「付き合をうとするといろいろ邪魔が入ってくる・・・・親とか・・・鬼とか・・・友達とか・・・・」
彼「そうですか!!そんなもんなんですか!!!」
ーーーーーそんな気持ちで恋愛なんてするな!!!!!!ーーーーーー
犬「彼女本気みたいだったよ」
彼「俺も良く分からないんだけど、好きな子ができて障害がたくさんあるんだよ!!!!」
男の子「おまえもか・・・・・・・・・」
サル「お前どうするんだ?」
男の子「どうしようもなくて!!願いをかけたんだけど・・・・」
犬「わかった!俺達で何とかできないか調査する。」
彼「どんなにダメと分かっていてもね!やらなきゃいけないことって・・・あるんだよ」
男の子「・・・・うん・・・・・」
悔しさより恥ずかしさがいっぱいだった。けど・・・何とかしようと思った。
彼「障害って・・・・なんなんだ・・・。」
キジ「兄貴の様子を見てみよう!!」
犬「俺なんとなく・・・・若の未来見えた気がする・・。」




