表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
じし  作者: Nnnnn
18/18

挨拶1

あらすじ


やっと怪我が完治した縄手 頸。ついに仕事が出来た。内容は江繋(えつなぎ) 柱打(じう)が行う仕事の手伝いだった。

そして、翌日…


今日は月曜日…仕事…は無いんだった。


「縄さん。何かメッセージが来てますよ」


おはよう白針君。えっと…なになに…





「おっ!来やがったな…」


えっと…なんで自分達三人が名指しで呼ばれたんですか?


「そりゃお前、新人なのに全然挨拶に来ねぇからだよ!

お前らなぁ…自分達から挨拶に行こうとかないのか?!」


「面倒くさい!」


「縄さん以外に興味無いです」


…すみません。ご最もです…


「…えーっとなんだ?今の所会っているのは…」


確か、深海(ふかみ)さん、長合歓(たねむ)さん、酒楽(しゅらく)さん、福流(ふくみ)さん、江繋(えつなぎ)さん、岡村(おかむら)さんです。

俺は合ってるけど、この2人は会ってない人もいます。


「そして今日、この俺!後輩を気遣う心優しい雷久保(らいくぼ) 静気(せいき)先輩と会ったわけだ!今から会ってない奴らと合わせてやろう」



「おい、もうちょっと有難がれよ!いいか?先輩との付き合いは大事だぞ?いざと言う時助けてくれる人間を作って置くことは大切だ」


は、はい…わかりました。


「ほら行くぞ!すぐ行くぞ!」





「まずはココだ!岡村さんと酒楽さんの部屋。2人は一番先輩だからな!」


そうだったんですか?


「2人にはもうあったね!」


「僕は酒楽さんって人しか会ってないです」


(ガチャ)


家主以外も開けられるんだ…





「雷久保殿にお二人、そして…誰じゃったか…」


「白針です」


「白針殿か、よろしくのぅ」


「どうも」


「…なぁ、あのガキの態度ヤバくないか?」


まぁ、その…ごめんなさい…


「四人揃って何か用事があったか?酒楽殿は出かけておるから後で拙者が伝えるが…」


「いや、挨拶だけなんで大丈夫ですよ。よし、次行くぞ次!」





「よし!次はココだ。ココは二番目の先輩だ。深海さんに長合歓さん、副流さんの部屋だ!」


「…ぼ、僕は遠慮しときます」


「なんでだよ」


ちょっと深海さんと色々ありまして…


「いいから来い!」


「南無三…白君」




「ん?揃いも揃って何か用かねぇ…?」


「挨拶に来ました!」


「…」


「…まだビビってるのかねぇ…まぁ、いいか。奥に副流と長合歓がいるねぇ。長合歓は寝てるから起きないと思うけどねぇ」




「スゥ…ふぅぅぅ。お、雷久保に縄手か。それと…新人達か」


「…どうも」


「よろしくお願いします!」


お久しぶりです。


「挨拶頑張れよ、じゃあな」





「よっし、そろそろ折り返し地点だぞ!

次は俺も使ってる部屋だ。」




「連れてきたぜ〜!」


「ぁ、ほ、ほんとに連れてきたんだ」


「まさか本当にお前が後輩を気にかけたなんてな…」


「いや前の奴らにも、その前の奴らにもやったろ?!」


「ぁ、ぇっと会ったことあるよね…私は江繋…です。」


「俺は杉慰(すぎい) 國自(くにさだ)だ。ま、気楽に接してくれよ」


「どうも!」


「…お願いします」


よろしくお願いします。


「なんだ、良い奴らじゃんか?雷久保」


SCDs(ココ)に来る奴はみんな癖のある奴らだよ。あのガキを見てみろ、あの無愛想な感じ!ずっとあんな感じなんだよ!」


「お前いつもそういう上下関係気にするよな」





「さ、残り二部屋!さっさと行くぞー!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ