表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/42

004 ナビゲーションイリス

 ご馳走様でした!。いやぁ、うまがっだうまがっだ。生でもいけるもんだ。

 もしやアレか、強靭な胃袋とかいうスキルか。

 う〜ん。スキル………響きがかっこいい。

 とりあえず、死体を食べてしまった。隠れる場所ない。

 よし逃げよう。

 ダッシュで最初の広間まで逃げた。運のいい事に襲われなかったわ。


「………およぉ?」


 そろそろHP回復仕切ったかなって、ちょっとステータスカード見たらさ、なんかバグってるんだけども。



 ????  16歳  

 種族 人間 ◆Lv.1+110

 ◆MP.5+2000◆HP.15+2000

 ◆平均筋力値5+740◆平均速度値5+40

 ◆防御力5+700◆器用値5+20

 ◆精神力5+260◆幸運値5+50

 ◆スキル一覧

 過去を喰らいし者(パストイーター)|強靭な胃袋|氷結魔法Lv.10

 状態異常無効

 ◆SP

 初期20+5

 ◆称号

 異世界人|◼️◼️◼️



 おぉ………なんか、それぞれのステータスにプラスが付いておるぞ。氷結魔法なるものもある。

 そして見えない称号。

 ふ〜む………試しに氷結魔法使ってようか。


「氷結魔法…………」


 ……………………………………………………………………………………………………………………………………へへ〜ん!!魔法のことなんにも知らないもんね。使えないわな、そら。

 魔法にもレベルがある。と言うことはレベルごとに使える魔法がちゃうのか。

 それとも威力が変わるのか?。色々試すか。




 結果発表!。ちょっとだけ分かった!。

 魔法自体はイメージさえすればMPを消費して使える。ただ、イメージだけだと少し凍らせたり氷を少し生み出すくらい。攻撃魔法的なのにはやっぱり何か足りない。

 まぁ、スキルがあっても知識がありませんからね。う〜む。こう、氷の槍とか出来んかね。アイスランス!的な。

 次の瞬間に魔法陣が現れ、氷の槍が生成され放たれる。壁に当たった槍は壁を砕き消滅する。

 おぉ………出たわ。アイスランス。

 なるほど、決まった魔法は名前を言うと発動するのか。偶然だけどもラッキーやな。

 鑑定みたいなスキル欲しいわ。いや、あるか知らないけどね?ありそうやん、異世界やし。

 《………解。鑑定スキルの代用として助言者の加護を会得しました》

 おぉ!?いきなり女の人の声が聞こえましたぞ!?。すごいなんか、マイク越しみたい。

 助言者の加護とな!。ほほう!。

 どんなスキルか教えてくださいな!。

 ……

 …………

 ………………あぁ、声に出さなあかんのね。


「どんなスキル?」

《解答。助言者(ナビゲーター)の私がマスターの質問に解答。魔法やその手伝いなどを行います》


 ほう、助言者という名前なのに助言だけじゃないのね。やること。


「氷結魔法に…………関して教えて…………」

《了。氷結魔法は氷魔法の上位互換です。下位互換の氷魔法も使えます。

氷魔法で使用可能魔法は

Lv.1氷の矢(アイスアロー)

Lv.6氷の槍(アイスランス)

Lv.7氷の壁(アイスウォール)

Lv.8氷の爆弾(アイスボム)

Lv.9氷の結び

Lv.10氷の剣(アイシクルソード)

氷結魔法は

Lv.1、2凍結(フリージオ)

Lv.3氷の棘(アイスニードル)

Lv.4、5アイスヘル

Lv.6アイスニードル・ヘル

Lv.7アイス・カタストロフ

Lv.8アイス・ディザスター

Lv.9アイス・オブ・エデン

Lv.10固有魔法

以上です。他にもイメージ次第では魔法を作ることも不可能ではありません》


 ………多いわ!今ので何文字埋まったと思っとるんや!。まぁ、仕方ないか。地道な特訓とかじゃなくて氷魔法ぶっ飛ばしていきなり氷結魔法Lv.10だもん。そら情報多いわな。そして魔法作れるんか。

 して、こんな強くなった理由は…………聞いてみれば分かるか。


「ねぇ。何で強くなったの」

《固有スキル過去を喰らいし者(パストイーター)によるものです。死体を食べることで死体の過去に所持していたスキル、ステータスを丸々会得できます》


 なるほど、つまりパクったのか。

 でも、過去を喰らいし者って言う割に能力はアレやな。そんなんなら異世界物あるあるやん。

 まぁ、ええか。地下奥深くとかいうテンプレが起きてるぐらいやし、今更そんなん気にしててもしゃーないな。

 とりまやること決まったね。出来る限り死体を見つけたらレッツ食事、強くなったら自分で仕留めてレッツ食事。とにかく食べてステータスUPとスキル獲得や。


「いくよ。イリス」

《………イリスとは?》

「名前。あった方がいいでしょ」

《………了解。これより助言者の加護はイリスと名乗ります》

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ