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窮鼠猫を噛む
そこに騎馬隊が現れた。
騎馬隊の隊長が言った。
「これより我が政権が食糧全般の徴収を行う。生産した食糧は差し出せ」
「そのような要求は応じられない。そちらこそ政府の配給物資を我々にも与えよ」栽培の民の1人が言った。
「今さら寝ぼけた事を言うな。我々の指令に応じないなら実力行使する」と隊長は言った。
栽培の民は鍬を持ち構えた。
「歯向かうか?やれ」と隊長が言うと隊員は栽培の民に襲いかかった。
栽培の民と隊員の乱闘が始まった。
神谷は栽培の民と共に戦った。
栽培の民の勢いに隊は圧倒された。「引け」と言う隊長の言葉で隊は去って行った。
「何とかなったな」栽培の民の1人が言った。
「窮鼠猫を噛むだ」神谷が言った。




