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男の論理(小説)

213字

「イザベラ・ルーベンス!貴様との婚約を破棄する!これまでの浪費、我慢ならん」


 金髪を振り立て、澄んだ蒼い瞳に怒りの炎を(たぎ)らせて、青年が叫ぶ。王太子殿下だ。背後には取り巻き。

 隣には、可愛らしい男爵令嬢が立つ。


 令嬢は、豪華なドレスだ。可憐なデザインに、高級な生地と仕立て。ちりばめられた宝石は、小さいからこそ解る最高品質である。


 イザベラ嬢は、シンプルなドレスで、こう言った。


「そこまでのドレスを仕立てるには、2年以上かかるのでは?」

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