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最期の望みを託して

「いきなり冗談は止めてくれ!」 


私は、彼女が

いたずらしてると

最期の望みを託した

だが、次の彼女の言葉に

さらに地獄の底に突き落とされた


「私は、真面目に言ってるの!」 


彼女は少し怒ったように返す


暫く互いに沈黙が続く


遂に彼女が口を利く


「今朝、一緒に婚姻届を出して来たわ

相手は、従兄妹のお兄さん」

 

衝撃の告白に

私は頭の中が真っ白になった

(´;ω;`)ウッ…


そう言えば

従兄妹のお兄さんが

婚約発表すると

帰省前に言ってたのを

改めて思い出した


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― 新着の感想 ―
 血族婚はあまり現実では目にしませんが、旧家のような血縁にこだわる家系なら、今でもむしろ望ましいと考えられるかも、ですね。  従兄弟、従姉妹がおさななじみ的存在なら、絆も強いだろうし。
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