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魔法少女物語 フリーズ

ビルド アナ雪 ベストマッチ!

新人魔法少女10人から繰り出される

ギャグ×シリアス×ミステリー

※今回は三部作最後の三部目にあたります。

『おまけ』もあるよ。

こちらは『魔法少女物語 フリーズ』の最後にあたる三部目にあたります。一部目と二部目を読んでから読み進めないと訳が分からなくなるので注意です。

作:LUNA


19

ミスト「全員そろったみたいね。今から事件の説明をするわ。」

そういってボクとウォーター、シールド、エミット、サイレント、ドライヤー、

そしてミストさんが集まっていた。ホテルのラウンジで行われる事件の解体、

それが今行われようとしていた。


ミスト「最初の被害者はポーズね。これは一種の瞬間殺人なの。彼女の魔法には、致命的な欠陥があるって話だったわね。自分が動けないって。何故動けないのかを考えれば熱エネルギーの話から推察ができるわ。考えてみて。彼女の魔法はポーズ、時間停止よ。すると自分の周りの空気も停止するから動けない。そう、動かないのよ。つまり原子も当然動けないことになるわね。熱エネルギーでいうと最低の温度、絶対零度になるのよ。

凍死して当然だわ。」


フリーズ「え、でも、そんなの魔法を解除すれば、、」


ミスト「ええそうね。解除できればいいのだけれどね。今回はそうじゃなかった。致命的な欠陥がある魔法が発動されたの。そして動けないことが分かるという事と魔法解除ができることからポーズの思考は停止されないことになるわね。つまり寒さを感じることはできる。彼女自身の時間感覚では私たちの一瞬が数十分になることもある。ならこんなことができるわね。彼女の魔法を強制的に発動させる。時間は彼女にとっては死に至るまでの時間で私たちにとっては一瞬の出来事。彼女の熱を発動させる、つまり熱を分散させることもやったでしょうね。そう、犯人はエミット、あなたね。」


エミットさんは下を向いていて、何も言わなかった。


フリーズ「、、ちょっとまって、えっと密室と殺害方法からして、それを行ったのはボクが部屋に入ってから、、エミットさんがポーズさんを発見するまでの間、、ってこと?」


ミスト「そうよ。言ったでしょ、瞬間殺人なの。密室にしたのはポーズ自身よ。睡眠薬が効いてきて部屋に休みに入った。自分でドアに鍵をしてベッドで眠る。あなたがドアを開けたときも彼女はまだ眠っていただけ。エミットはポーズの魔法を強制的に発動させる。そして一瞬にして凍死させたの。そして今発見したように装った。これなら時間的密室にも説明がつく。さらに、長すぎる冷凍時間、これはエミットにとってポーズが体験している時間がわからなかったから必要以上に、凍死した後でも時間を流れさせた。、、これが真相よ。」


フリーズ「(、、ボクの目の前で、、殺人が、、)」

冷汗が背中を伝うのが分かる。


ミスト「動機を聞かせてもらえるかしら。そうでないと、フリーズが可哀そうだわ。」


エミット「、、、クラスメイトを、、仲間を守りたかったんです、、」

私はオガネソンさんの寿命と禁断の方法について話した。


フリーズ「(そんな、ことが、、)、、で、でも!」


エミット「わかってるんです!わかってはいたんです、、、人を、、こ、殺すなんて、、、禁断の方法なんてやっちゃいけないんだって!、、クラスメイトを助けるためにクラスメイトを傷つけるなんてどうかしてる!、、意味わかんないし、矛盾してるし、、そんなの許されるはずがない、、けど、殺人をしたらオガネソンさんを救済できるって、、、元の元気な人間に戻せるんだって教えられて、、、嘘かもしれないとわかってたのに、、、、衝動が、抑えられなくて、、今からやれって脅されてて、、自分でも自分を制御、、できなくて、、救う事しか頭になくて、、、気が付いたら、ポーズさんはもう亡くなってて、、、」


エミットは数回深呼吸をし、そしてため息を吐いた。


エミット「でも、最後には裏切られた。、全部でたらめだったんです。、、だから!そいつを爆発させる!!」


フリーズ「(まずい!)」


ミスト「大丈夫よ。私の目の前で殺人なんてさせないわ。フリーズ、これが悪魔の誘惑よ。辛いでしょうけれど、、、これが現実よ。」


エミット「ふっ、そうなんですよね。オガネソンさんが死んでいると分かった瞬間から爆発させようとしているのに、魔法は発動しない、、、あなたが手回しをしてるんですね、、私、Sランクなのに、大したものです。」


ミスト「誉め言葉として受け取っておくわ。」


フリーズ「(悪魔、、誘惑、、殺人、、仲間、、、)」

言葉が出なかった。けれどミストさんは発言を、推理を続ける。


ミスト「そして第2の事件。メディカルは首から下だけが冷やされていた。抵抗されずに彼女の周りだけを正確に冷やすことができるのは、サイレント、あなたね。」


サイレント「、、ぇ?、、いや、あの、、」


ミスト「そのマイクがないと喋れないのかしら。猫をかぶるのはやめなさい。」


サイレントさんがマイクを放り投げた。


サイレント「私が殺人?は?笑わせないでくださいよ。私にできるのはせいぜい音を消す程度ですよ。どうやって凍死させるんです?」


ミスト「あなたの音を消す魔法、原理としては空気の振動を抑える魔法。そして振動とは熱のこと。つまり音を極限まで消すというのは空気を極限まで動かさないようにすること。、これはポーズの時と同様、絶対零度と同じ状況を作り出すことができるわ。そして空気が動かないという事は身動きが取れないのと同じ。だからあなたの魔法は相手を動けなくさせることと冷却することの両方ができるのよ。」


エミット「(!だからあのとき体が動かなかったのか、、感じていた悪寒というのも実際に冷たくなっていたんだ、、)」


ミスト「そしてあなたには禁断の方法とは別の動機があった。それはメディカルの顔が冷却されていなかったことから推察できる。どう?あなたの口から話す?」


サイレントさんはニカーとはにかんだ


サイレント「そうですよ。だって顔が動けないと苦しむ表情が見れないですからねぇ!!」


ミスト「やはり、あなたは復讐が目的だったのね。どうして企んだのかしら。」


サイレント「私には弟が居ました。世界で唯一信用できる大切な家族。そして弟は鬱病で不眠症だったんです。」


ウォーター「!不眠症でメディカルって、あのときの睡眠薬!」


サイレント「そうですよ。弟の不眠症は酷くて普通の薬では眠れないと言っていました。だから魔法の薬をもらったんです。、、でも、それを渡した翌日に、ほら、電話があって講義を抜け出したじゃないですか。その時に聞かされたんです。弟の死を。、、あいつの薬が私の大事な家族を殺したんだ!だから復讐してやったんだ!!」


ミスト「魔法の薬を普通の人間に渡したらどうなるのか想像がつかなかったのかしら。」


サイレント「ふふっ、私もー、最初はね?、仕方のない事故だと思ってたんですよー。弟は魔法の薬以外にも処方された薬も飲んでいたと知らされていたのでー、オーバードーズ?って言うんですかねー?それでーしょうがないかなって思ってたんですけどー、あの方が見せてくれたんです。メディカルちゃんは命を落とす薬だと知った上で渡したんだって。だから殺し返してもいいんだって。それでー悪魔になれば魔法の力もパワーアップするしー自分の手で復讐できるって教えてくださったんです。だから感謝しかないですね!メディカルちゃんの真実を伝えて絶望に染まっていくあの顔!ごめんなさい、許して下さい、助けて下さいって泣き叫ぶ可愛いナースちゃん。今でも忘れられなくてー、思い出しただけで興奮して来ちゃってー、さっき思い出しただけでオーガズムに達っせれたんです!最高でした!これから何度でも逝けそうで、楽しみで仕方がないです!!!」


フリーズ「(これが本性?、、いや、悪魔によってゆがめられてるだけだ、、復讐か、、、それより、サイレントが言ってるあの方、そしてエミットさんの爆発させたいあいつっていうのは、考えるまでもない。黒幕がいて、そいつがオガネソンさんを殺したんだ!、、、、

でも、今回みんなが集まったのって、、、それって、、、)」


ミスト「見せてくれた、ね。おそらく洗脳映像でも見せられたんでしょうね。内容は、メディカルが睡眠薬を作っている場面で、製薬の最中に何を考えてどんな意図をもっているのかが分かるようなものだった。もちろん、映像も心の声も魔法で作った精巧なフェイク。だけれど、それが真実だと錯覚させて殺意を芽生えさせるように作成されたもの。こんなところかしら。」


フリーズ「(洗脳して悪魔にして殺害までさせた、、、、あんなにおとなしくて優しかった彼女をここまで変えるなんて、、Sランクのエミットさんでも抗えなかった殺意、クソ!、ボクが何かに気づいてさえいれば、どうにかできたかもしれないのに!)」


ミストさんは第2の事件が片付いたと思ったのか、再度推理を進める。


ミスト「そして次はクローね。彼女にしたことは単純よ。濡らして乾燥させた。これを繰り返すの。」


シールド「、、えっと、どういう事でしょうか。それに何の意味が、、」


ミスト「これは気化熱による殺人ね。暑いときには汗が出るわね。そしてそれが気化するのにはエネルギーがいるの。熱エネルギーが奪われる、それで冷たくなるの。だから、、、ウォーターで濡らしてドライヤーで乾かせば低体温症にできるのよ。」


フリーズ「ちょっと待って!ウォーターってただの水って意味だよね?」


ミスト「いいえ。ホテルの一室で、低体温症で死に至らしめるほどの水が必要なの。そしてその水は不純物が一切混じっていない極めて純粋な水、純水だった。クローが抵抗しないように強風を当て続けて角に追いやったと考えることができるけど限度というものがあるわ。風圧だけで行動を阻止できるかしら。そこに水圧も加わったと考えたほうが動きを封鎖しながら体温を奪えることになるから自然なの。クローが抵抗しようとしたから壁にひっかいた後があったのね。低温火傷はドライヤーが使われた証拠、濡れていたのはウォーター、あの部屋だけ異常に高湿度だったことも加えると、、ウォーターとドライヤーの共犯よ。」


フリーズ「、(純粋な水って、さっき、普通の水だって、これが嘘、隠し事の正体、、)、そ、そんな、、ウォーター、そう、なのか?おまえが、、」

さっきの冷汗、あれからも連想できた、、、いや、しようとしなかった自分がいる。


ウォーター「ち、違う!でたらめだよ!」


ドライヤー「彼女は関係ない!ほら、最新のドライヤーは冷たい風だって、、」


ミスト「いいえ、純水はウォーターの特権よ。それに同時に4つの事件が別で起こったとは考え辛い。あなたたちはグルなのね。」


ウォーター「、、、、、こんな、、、はずじゃ、、、、」


ドライヤー「、、、、、、、、」


フリーズ「、、(覚悟、決めるか)ねぇ、ウォーターさん。、さっきは「おまえ」なんて、言ってごめんね。、、その、、、今回みんなを集めたのって、なんで、なのかな?」


ウォーター「、、、、あたしのせいで事件は起こりました。ごめんなさい。、、」


フリーズ「、、事件が起こるって知ってて、みんなを、集めたの?」


ウォーター「、、もう、そんなこと、、」


フリーズ「どうでもよくないよ!、、大事な事なんだよ?ボク達はコンビ。隠し事は無し、そうでしょ?」


ウォーター「、、今それを出しますか、、、ずるいですよ、、、、、、、、、、、いいえ

、、知りませんでした、、オガネソンさんの救済方法が確定するまで待機、というのが命令だったんです。、、オガネソンさんの寿命は2年の猶予がありましたから、急ぐ必要はないと、、あと1年は楽しい学園生活を送ることができると、、そう、教えられていました。」


フリーズ「、、そう、だったんだね。、、、話してくれて、ありがとう。」

彼女の涙、そして素直な気持ち。悪魔はその人の悪い部分を増幅させるもの。それが少ない彼女にとって、どれほどの効果があったのだろう。彼女が出してくれた涙。純水ではない、

魔法でもない、気持ちがこもった純粋な水。初めて彼女の、本物の水が見れた気がした。


ミストさんはどこか上の空の様子だった。


ミスト「そして最後の被害者、オガネソン。彼女は硬化の魔法の使い手で寒い場所にとどめさせなくては殺人は成立しない状況だった。そして体重と体の状態から遺体発見現場が犯行現場と一致することになる。横の移動は体重で無理があるし、なにより芝生に跡が残ってしまうわ。彼女の遺体には落下した時の衝撃や金属の変形がなかったから縦の移動も可能性も無くなる。被害者は低酸素血症を引き起こしていた。ここから彼女の周りでは空気が薄くなっていて冷たくなっている状態が続いたことがわかるわ。

さらに被害者の抵抗を阻止しながら確実に凍死させる方法。それは防御壁の魔法ね。」


シールド「、、え?私?、、えっと、私は防御の魔法ですよ?殺人につかえるものじゃ、、」


ミスト「いいえ。あなたの魔法なら彼女がどれだけ抵抗しても確実に死に至らしめることができるのよ。シールドで彼女を覆ったのね。」


シールド「ちょっと、それでどうやって凍死させるの!変なこと言うなら、、」


ミスト「ボイル・シャルルの法則よ。温度というのは原子の動きによって決まるのはもう言うまでもないわね。熱エネルギーが高いというのは原子がたくさん動いているという事よ。逆に冷たいというのは原子が動いていない、動き回っていない状態を指すの。そして酸素が薄いという事からこの可能性が考えられるわ。彼女をシールドで覆ってそのシールドを広げる。そうすると酸素が薄くなるわね。さらにシールド内の温度は下がる。彼女を閉じ込めておけるから抵抗も無力化できる。そうね、シールドで覆ってそれをホテルの影になるところで大きくすれば誰にもばれないわ。まぁ、ばれても良かったんでしょうけれど。、、温度が氷点下を下回るのは当然のこと、マイナス百度にもなるわ。シールドを広げれば広げるほど温度は下がる。いくら魔法少女でも耐えられない温度にまで下げることは容易よ。そうすれば地面の草が凍っていないことにも説明がつく。シールドで守られていたのね。その状況が作れるのはあなただけよ。」


シールド「、、証拠はあるの?」


ミスト「証拠?状況証拠が出そろっているじゃない。それに私は警察ではなく探偵よ。可能性を指し示すのが仕事なの。それとも誰かほかに低体温症と酸素不足を同時に引き起こせる人はいるのかしら。可能性がそれしかないのならそれが真実なのよ。それに彼女の周りの圧力は当然弱くなるわね。だから彼女は自分の魔法で硬化したのよ。自分が張り裂けないようにするために。だから魔法がたくさん使われたのね。どう?言い逃れできるかしら。」


フリーズ「(シールドでも冷凍殺人が可能?、、、、そして、こいつが黒幕、、)」





シールド「言い逃れねぇー、、する必要、ある?」


フリーズ「てぇ、てめぇえ!」


ミスト「動機を聞かせてほしいわね。どうしてこんなことを計画したのかしら。」


シールド「どうしてって、そりゃぁ、楽しいからに決まってんじゃん!オガネソンの寿命を聞いたときにこれだ!って思ったんだよね~。このクラスになれて本当にラッキーだった。神は私の見方なんだなって思ったよ。寿命っていうさ、絶望的な要素があるとみんなは一致団結してクラスメイトを守ろうと必死になるよね?だからさ、その友情が、友情で壊れるのをどうしても見たくてさ!つい、やっちゃった♡」


ミスト「悪魔の素はメディカルにも飲ませたんでしょ?メディカルの体には悪魔化した魔法少女独特の黒い斑点があったし、ポーズに効く睡眠薬を手に入れる必要もあるものね。どうして裏切るような真似をしたのかしら。」


シールド「え?それはあの場に居たからだよ。特に意味はないよ。睡眠薬だって入手する方法はいくらでもあるしねー。ま、結果的にエミットちゃんの助けにもなったしー、悪魔を狂暴化させる薬でも作ってくれたら万々歳だったんだけど、まぁ役に立ったから嬉しい誤算ってやつだね!それにね、裏切るだなんて人聞きが悪いよー。実際にやったのはサイレントちゃんでしょ?私はその背中を押しただけ。しかもー、一番怪しい第一発見者が犯人という非常にわかりやすいハンデをあげるなんて、敵に塩を送るなんて優しーだろ?

いやーでも死因を統一できるなんて本当についてるよ!芸術点が高い!あの場にいた奴らでそれができるって気づいたときにはめっちゃ興奮したもん!まぁ、サイレントちゃんの殺害が凍死になることはわかってたから、そのアイデアからのヒントをもらっての事なんだけど、それにしても幸運でしょ?!そういう意味でもこのクラスの一員になれたことを誇りに思っているよ!


一生忘れない良い思い出になった!楽しませてくれて、本っ当にありがとう!!!」








フリーズ「              シーールドーーーーーー!!!!!!!!!!」



シールド「え?何?うるっさいんだけど。ま、もういいでしょ。十分に楽しめたし、今日はここでお開きにさせてもらうよ。」


シールドはボクとミストさんを球体に閉じ込めた。シールドでできた球体だ。


ミスト「残念ね、チェックメイトよ。」


そういうとシールドが消えた。


シールド「は?なんで?」


ミスト「魔法が使えないあなた達は怖くもなんともないわ。

エミット、サイレント、ウォーター、ドライヤー、シールド、あなた達を逮捕するわ。」


シールド「ふっ、逮捕できるもんならしてみせろ!!!

それに今から私を逮捕しても後の祭り、、、、いや、後の血祭りだ!!!!!」










『Vortex



  Fini





シールド「Ciao!」

一瞬にしてその場から消え去った。





フリーズ「!?あ””゛!」




マッチ「



逃がしてたまるかぁあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!



逃がさないぞ、、、地獄の果てまで逃げても追いかけて、、

頸を  斬るからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




ミスト「(まぁ、そんなに簡単には、、いかないわよね、、、)」




こうして事件は幕を終えた。

ミストさんが呼んでいた警察、、にあたる部隊が彼女らを、、ウォーターもろとも逮捕した。シールドだけは逃がしてしまったけれど、、、

クラスメイトで残されたのはボク一人、、

いや、なんだよ、これ、、

ボクって何を信じればいいんだろうな、、



ボクはこれからどうすればいいですか?

教えてください。

ボクの思考はフリーズしていた。





20

ボクは今ロック探偵事務所にいる。

フリーズ「結局どうなったんですか?、、その、事件は、、」

ミスト「私の推理通りだったみたいよ。」

フリーズ「そう、、ですか、、。あの、疑問なんですけど、囲っていたシールドが消えたりと、その、魔法が使えなくなったのって何故なのかなって、、」

ミスト「それは私たちのチームの魔法のおかげよ。イレイサーと言ってね魔法を消す魔法を使うの。エミットの場合には虚無という魔法少女が手を貸していてくれたわ。犯人を逮捕するときにはだいたい使っているの。それに私一人があの場にいたわけじゃないわ。すぐに逮捕できたのも仲間のおかげね。千里眼と過去視をミックスさせて事件を別の角度からも調べてみたのだけれど、特に新しい事実が発覚することはなかったわ。」

フリーズ「、、そう、なんですか、、、あの、確認なんですけど、推理前の隠し事ってなんだったか教えてもらえませんか?」

ミスト「、、、、ええ、、、、あなたには聞く権利があるわ。まずは純水の件よ。あなたの大切な人を犯人だと教えるのは気が引けてしまったの。そして部屋の湿度についても、私は教えようとはしなかった。あなたが連想してしまう恐れがあったからよ。、、、、それからメディカルの悪魔化についてもそうね。あとはシールドについても、、、いえ、今回の真相に早い段階から気づいていたのに、私は教えなかった。確か、「なにか分かったんですか」

とあなたが聞いてきたのだけれど、私はその時既にことの真相には気づいていたわ。

第一発見者を疑うのは当然の流れだから先に調べさせてもらったの。でも、なんて声をかけたらいいのかが分からなくて、、、その、、黙ってしまったわ、、、、、、

ごめんなさいね。、、、電話から現場までの間に訓練映像を見させてもらったのだけど、、特に休憩の時の雰囲気から、あなたにとってクラスメイトがいかに大切なのかが伝わって

来てしまったから、、あなただけを一人にするなんて、、、せめて、、、その、、、、、

フリーズ「いいんですよ。、、だって、あなたは超魔法級の探偵、なんですから、きちんと

仕事をこなした人を責めることなんて、ボクにはできないですから、、、」

ミスト「あら、知っていたのね。」

フリーズ「、、えぇ、、、まぁ、、、、、」

ミスト「、、、、まだ、なにか疑問があるみたいね。、、探偵は負け仕事。事件が起こってからじゃないと役に立てない存在。、、でも、疑問を解消するのが私の役目よ。思っていることがあるなら、素直に教えてもらえると助かるわ。」

フリーズ「、、その、シールドが逃げれたのっておかしくないですか?だって魔法は消えていたのに、魔法のように消えるなんて、、」

ミスト「簡単よ。もっと強い魔法が使われた。ただそれだけのことよ。実際にマッチはあの場でも魔法を使おうとしていたでしょ?それはイレイサーよりも強い魔法だったからなしえたのよ。」

フリーズ「でも、最強のマッチさんの攻撃もあたらずじまいでしたし、、やっぱり引っかかります。」

ミスト「、、、闇が深すぎる。簡単に言うとそうなるわね。、、あの時のマッチはエミットタイムだったのだけれど、何度繰り返してもシールドを捉える未来にはたどり着けなかったと聞いているわ。さらに彼女の独断行動なのだけど、いくら過去に戻ってやり直しても、、たとえシールドがみんなを悪魔にする前まで遡ってみても、、今私たちが置かれている状況が変わることはなかったらしいわ。というか、実際に変わってはいないわけで、、、、、、

こうなることが運命かのように、、、つまりね、シールドが所属しているであろうグループにはエミットタイムよりも強い魔法を操れる人がいるとしか考えられないの。」

フリーズ「(、、、なんだよ、それ、、でたらめじゃないか、、)」

ミスト「しかもね、私は以前にもシールドと接触して捕まえようとしたことがあったのだけれど、その時の記憶は残っているわ。それほど強大な力を得ている者が記憶操作ができないわけがない。実際に危険人物に認定されていることを事前に知らされていたマッチやミックスがシールドに接触した時にそれを思い出せなかった。それなのに私が覚えているってことは、、私たちの事を、脅威とすら思われていないことになる。、屈辱的な話だけれどね。」

フリーズ「、、そんな、、時間操作、過去改変でも適わないなんて、そんなの、

ミスト「神の領域、ね。」

魔法、神、、あぁ、なんだか考えるだけ無駄な気がしてきた。、、、だからボクは魔法とは関係のないことを考えることにした。、、大切だと思っていたクラスメイト、、本当なら、本来なら今でも仲良く学園生活がおくれていたであろう大事な友達、、、、

フリーズ「、、、あの、、現実を受け入れられなくて、、いや、その自分が信じてきたものが信じられなくなった時ってどうすればいいのかなって思って、、」

ミスト「、、そうね。」

ミストさんは自分で入れた紅茶を一口含んで飲んでから話を続けた。

ミスト「私は自分だけを信じることにしてるわ。自分の超魔法級の探偵としての能力を信じることにしているわ。いえ、していたという方が正しいかしら。最近はね、他人を信頼することも大切な事なのかもしれないと思っているわ。ともかく、自分を信じなさい。最後に頼れるのは己の身だけよ。」

フリーズ「、そう、、なんですかね。ボクは、、人も信じたい、というか、人を信じている自分を信じたいと思っている、ですかね。」

ミスト「、、立派じゃない。まずはそこからスタートすればいいのよ。人を信じている自分を信じる、私もそれを始めてみようかしら。」

フリーズ「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

ミスト「思っていることがあるのならはっきり言いなさい。男らしく覚悟を、、、、いえ、今のは取り消すわ。ごめんなさい。」

フリーズ「、、、男性だと、知っていたんですね、、、」

ミスト「、、えぇ、、一人称が僕、座り方が足を広げている、胴体のラインがストレート、腰のくびれの位置とおへそとの位置関係、骨格からそう思ったの。」

フリーズ「、、、いえ、あの、さっきはあんなことを言いましたが、、その、真実を受け入れられない、自分がいて、、、でも、結果がすべて、なのかなとも、、、

ミスト「全てが結果なのだと、私は思うわ。今言った全てにはあなたのこれからも含まれているわ。そして今後のあなたが創り出す結果。、、今は何もかも失ったと思うかもしれないけれど、いつか、あなたを突き動かす原動力になればいいと、そう、思っているわ。

クラスメイトと過ごした時間はあなたにとって全部無意義だったのかと聞かれれば、そうではないと答えるでしょうね。辛いでしょうけれど、楽しかった過去を思い出して、進む勇気に変えて、一歩踏み出してみるのはどうかしら。



訓練の時のあなたはどこまでも行ける気がしたんじゃないかしら。

終わり行くその前に、一歩踏み出してみるの。

受け入れながら、祈りながら、ゆっくりと、でも着実に前に進むのよ。

あなたは確かに、大きなものを失ったのかもしれない。

でも、残っているものもきっとあるはずよ。


「何かを待ち続けるふりをするのはもうおしまいにするの。」


やらなきゃいけない事もあるんじゃないかしら。

楽しかった日々から、あなたはちゃんと貰っているはずよ。

それがあなたが過ごしたかけがえのない時間の意味になる。意義になる。

そして未来で待っているクラスメイトに誇れる自分になるのよ。

ここからあなたはいくらでもやり直せるのよ。

過去を超えていくのではなく、背負いながら、みんなの想いを胸に、前を見て歩きなさい。

まだゴールじゃないでしょ?





それにね、あなたの相棒だけれど罪は軽いわ。4つの殺人の内、第3の事件だけは計画されたものではなく咄嗟に行われたものだと考えた方が妥当なの。だってそうでしょ?被害者に逃げられるかもしれない状況だったし手口が甘いもの。悪魔が邪魔をした、魔が差した、それは誰にでもあることだし、マッチによって悪魔は浄化済み。他の3つの事件は確実に死に追いやれるほど強力だったのにあの事件は逃げられる可能性のあるもの。おそらく、考えてはいたのだけれど実行に移そうとは思っていなかった予備の方法というところね。クローが真相に気づいて話した相手がドライヤーだったんじゃないかしら。そして口封じのために行われた殺人、そう考えると詰めの甘さも納得できる。殺人を手伝ったとはいえ、やったことは水をかけただけの事。そこに本心からの殺意があったことの証明にはならない。そのように弁護されたみたいよ。彼女がもう一度魔法の国につかえる日もそう遠くないんじゃないかしら。」

フリーズ「そうですか、そっか、」

彼女の、クラスメイトを大切にしたいと本気で願える性格を思えば、悪魔の誘惑にも最後まで抗ったことだろう。結果的には悪魔の力に負けたってことになるかもしれないけれど、

それでも彼女は最後の最後まで抵抗してみせた。しかも誘惑に負けたのだってクラスメイトを守れると思ってしまったから、、、多分これも裁判の判決を緩める材料になったはずだ。それに未成年だしね。幸い、逮捕されてしまったクラスメイトは全員がマッチの法則に当てはまってる。きっと彼女らも無事だ。

ボクは先生から持っていてほしいと言われたクラスメイトの端末を、強く、握りしめる。

ボクもここから始めてみようかな、信じるってやつを。





フリーズ「プリクラ、撮っておけばよかったな、、」








ガリレオ「(はやり、私なんかに教師は務まらなかったか、、、、)」

現場に行くのが怖かった。真相を知るのが怖かった。

端末も生徒を思い出してしまうから、あずけてしまった。

そばに置いておくのが怖かったんだ。彼には残酷な事を押し付けたのかもしれない。

「結果には、すべて原因がある」か。

原因とは何か。回答。怖がりで臆病で無能で残虐な私。

「それでも地球は動いている」と私なんかが思える日が来るのだろうか。



ジーニアス「さーて、神は喜んでくれているのかな?」

スペース「ご主人様。どこまでが計算だったのですか?」

ジーニアス「ん?何が?、、私は何も知らなかったし、何も思いつかなかったよ。

なんの想像もしてなかったし、こうなるなんて全部予想外だよ。

人間万事塞翁が馬、だね。」




シュプリーム「シールド、あなたが満足しているようでなによりよ。」










Be The One

フリーズ「おはりあん!こんりあん!自由気ままに楽しむキミの幼なじみ!おとこの娘系Vtuberのペイリアンです!今日はね、まぁ雑談なんですが、人を信じたいよねって話をしたくて配信をつけました。そう、ボクのお友達がね、ちょっと信じられないことをしでかしてしまったんですが、なにも思い出が全て嘘じゃないというか、本当の部分もあったと思うんです。そしてそのお友達なんですが、来週会うことになっておりましてーってその話は置いといて、ボクはそのお友達を信じたくて仕方が無いというかしょうがないというか、そういう部分もあると思うんです。人に言えない事情を抱えていることだってあるだろうし、なにも全てが間違ってなかったって思いたいんです。ボクはボクが信じた友達を信じていきたい。そこから再スタートを切ってまた何かを始められればなと思っています。」



人生はフリーズしている時間なんて待っていちゃくれない。時間は残酷に過ぎていく。

時間が解決することもあるけれど、それって決して無視をしたり忘れたりするんじゃなくて、考え続けるってことだと思うから。疑うってことは信じたいって気持ちから来てるって信じたいから。最初から信じれないなら決めつけてかかればいいもんね。だから疑うってことはどこか信じたいって思ってる証拠。悪い事じゃない。ボクはこれからも友達を疑うことをするだろう。けれどそれは信じたいから。信じることを始めるためにはまずは少し受け入れつつ疑うってことをしなきゃダメなんだ。疑わないことを放棄した信じる気持ちなんてそんなのただの盲信だもんね。きちんと信じるためにも疑ってかからなきゃダメなんだ。

信頼ってドミノに似ているのかもしれない。一個ずつつなげていって列がなされていく。時間をかけてゆっくりと一個づつ並べていく。それが信頼できる長さに、強さにつながる。

そして時に1つ倒れると、周りがドミノ倒しに倒れていって疑う気持ちが強くなる。ドミノが長いほど疑いは強くなる。でもなにも最初からってわけじゃない。ドミノだって散らばってはいるけれどそこにあるもんね。ちゃんと列をなしてそこにあるんだ。だから最初からじゃない。一度倒れた信頼だって再び立たせることができるんだ。そうしたら次の牌をどのように立てればいいのかが見えてくる。そしてドミノは再び完成に近づく。そうして信頼を強めればいいんだ。一度倒れたってまたやり直せる。時間はそのために流れているんだ。



ボクはウォーターさんの水色の右手袋をしっかりとはめて、心を、想いを込める。

今が正念場だぞ、ボク。

頼んだぞ、今のボク。そして未来の僕。








『ウォーター「ワンフォーオール・オールフォーワンです!」』







フリーズ「忘れないよ。」





だって







ボク達は最高のコンビなんだから!


THE END of『魔法少女物語 フリーズ 』 



これにて本編終了です。



そう、「本編は」終了です。が、まだまだ残された謎があなたを待っている!

(以下、無法地帯となっております。くれぐれもご注意ください。)



『おまけ』        という言葉では抑えられないくらいの情報量があります!


作者による愛が溢れすぎているネタ解説、キャラクター設定紹介、いわゆる解体新書です。

キャラクターの隠れ出身地、裏設定や伏線回収、事件のちょっとした詳細なども含みますので、ぜひ最後まで楽しんでいってもらえたらと思います。

「僕の愛よ 心に触れて 届~くよ 伝われ!」(Be The One ネタ)

今作においてどのように考えキャラクターを動かしていき、細かい言動からオマージュさせて頂いたものなどについて深堀していきます。

(細かい設定を僕が忘れたくなかったから、記録に残しておきたいんです。)


今作は『仮面ライダービルド』と『アナと雪の女王』の混合から着想を得ています。

当然ネタバレを含みますのでそこはご理解ください。

本作はギャグ×シリアス×ミステリーです。シリアスはオガネソンさんから始まってそれを緩和するためにギャグを取り入れ、ミステリーは僕の趣味です。超個人的な理由です。


実はこの作品、実在するVtuber「ペイリアン」さんからの始まりでした。

彼の生配信にて僕が私物ビンゴで初回限定のクッションを当てたことから、そのお礼として作らさせて頂きました。本人が氷魔法がいいとお望みだったのでその姿も相まって作品作りはスタートを切ったのです。

氷魔法、そして主人公の成長を考えると、、似ている魔法作品の『アナと雪の女王』を使用させてもらえたら再現できるのではと思ってのことだったんです。

『仮面ライダービルド』は僕が愛してやまない作品でして、これを題材とした長編物語、

『MoonShine』の一部として作られています。そもそもの話、なぜ魔法少女物なのかといいますと、遠藤浅蜊先生による『魔法少女育成計画』が僕の人生に一番影響を与えてくれた、大大大大大好きな作品だからです。


できるだけまとめての紹介を目指しますが、なにせミックスしてしまっているので前後関係を正確にするのが大変難しいと感じたため、右往左往するような形になってしまって申し訳ないです。では解説スタートです!


「クラスメイトと先生」


10人のクラスメイトは事件のトリックを考えたときに決まりました。主人公が氷魔法ですのでそれに付随して「凍死」というのを考えたときに浮かんだものがこの10人だったんです。「凍死」ということになると当然主人公は追い込まれて決意を固めることになります。

そして明かされる真相を、乗り越えるのではなく、背負いながら生きていくことを覚悟するシーンとしてクラスメイトの魔法の端末を持ち歩くようになったという裏設定があります。

最高のコンビ相手であるウォーターさんの手袋を身に着けるシーンですが、これは当然

『アナと雪の女王』での「Let It Go ~ありのままで~」の思い出を忘れないようにするためであり、彼にとって辛い過去でもある彼女の物を身に着けることによって、成長を描けるのではないかと思って作りました。


クラスメイトは仮面ライダーグッズをキャラクターとして見なしてました。

実際に手元で動かすことによって可視化し、キャラクター漏れや会話が少なくなるといった違和感をなくしていったつもりです。

『仮面ライダービルド』に登場するアイテム、「フルボトル」からは、ドライヤーさんはそのまま「ドライヤーフルボトル」、サイレントさんはマイクが造形されている「マイクフルボトル」、エミットさんは発動魔法を電球として見立て「ライトフルボトル」、ポーズさんは時計が造形されている「ウォッチフルボトル」、

最後に、オガネソンさんは「メタルタンクフルボトル」として当てはめてました。

このフルボトル5本が製作中はずっと手元にありました。

『仮面ライダーフォーゼ』に登場するアイテム、「アストロスイッチ」からは、18番のシールド、23番のウォーター、24番のメディカル、32番のフリーズ、33番のクローと、

名前そのままで使っていました。彼女らの名前もここからとっています。

このアストロスイッチ5個も、ずっと手が離せませんでした。

ちょっとの間はしまっておけそうにもないですね。


フリーズ

姿は当然「ペイリアン」さんそのままです。自己紹介文も彼のものをそのまま使わせていただきました。もちろん本人の承諾を得ています。クッションには主語が「ボク」と記載されていたのでそうなっていますが、物語の最後では過去を背負っていく覚悟をしたことを意味して、あえて「僕」という漢字表記になっています。彼のツッコミの一部でもある、

「○○なんですけど」も本人のツッコミを反映させてあります。

ジーニアスさんがSランクだと知っていたのは単に有名人だったからです。

性格はできるだけ本家再現にこだわりましたが、描いているうちにどんどんツッコミが面白くて止まらなくなってしまって、つい本作オリジナルの形に、、

ペイリアンさん、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、てへぺろっ!


ウォーター

姿は『映画 ドラえもん のび太の宇宙英雄記』より「しずかちゃん」の衣装のピンク部分を水色に染めたものとなっております。彼女は映画で水を出すことができたのでアイデアとして浮かび上がってきました。「のび太さんのえっちー」で知られるしずかちゃんなので、彼女には脳内お花畑設定が追加されました。アメリカ人にしたのは自然な流れで英単語解説をしてもらうためです。まぁ、霜を意味するライフは実はドイツ語なのですが、そこくらいは大目に見てほしいですね。ほら、ここって創作の世界ですから。オガネソンの変身解除が無理という推測から始まり、マッチの法則に気づき、みんなを説得(洗脳強制参加)させてバーベキューに誘ったり、バーベキューでは無駄のない手際のよい説明、読心術(超能力)を扱えたりと、IQが高いキャラクターとなっています。

ちなみにバーベキューだったのはクラスメイトの魔法をできるだけ活躍させるにはどうしたらいいかというのを考えた末にでたからであり、特に深い意味はないです。

先生が調律がとれていると言う流れを描いているときにバーベキューを思いつきました。

クラスメイト10人の電話グループを作ろうと言い出したのは彼女でした。


オガネソン

姿はオリジナル。トリックによって必要だったのは硬化することだったのでメタルやタンクでも良かったのですが、ベストマッチに使えるキャラクターを描きたかったので選ばれました。本編でも言ってますが、ナノテクは『アイアンマン』のマーク85などのオマージュ

です。ナノテクの話の時に寝ていたのにも関わらず知っていたのは、ジーニアスから事前に教えてもらっていたから。ロシア人なのは、オガネソンという元素がロシアで初めて合成に成功したからです。今のところ5個しか成功例がないオガネソンですが、本編では年代が未来の設定なので数個しか例がないということにしました。先生に右腕がいるかと聞いたのは彼女が左利きだったから。左利きは才能を示すことがあり、10人いれば誰かは左利きだと思ったので彼女が選ばれました。後で詳しく紹介しますが、彼女はただ体が重かったから歩くのが精一杯だったのではなく脳機能の低下が主な原因なんです。

体の消耗の件はオガネソンが非常に不安定なのでそうなっていますが、実はこの設定がなければ彼女はSランクだったかもしれないんです。デメリットのため格下げされちゃった。

「人の話は最後まで聞くべきだ」と教えられている為、フリーズの押すなネタを追求するシーンでも誰かがしゃべれば口を開いていません。が、先生の話は無視です。これはクラスメイトという仲間の話はちゃんと聞こうと思っているからであり、先生の荒唐無稽な話には別に耳を貸さなくてもいいと勝手に自己判断しているためです。(医者志望だろ、、、)

フリーズが最初のツッコミで恥ずかしくなっている時に、「冷気で寒い」などと寒さが弱点であることが伏線となっておりました。気づいていたでしょうか?なのでフリーズと二人で教室へ向かうシーンで氷魔法が使われていたら結構危なかったかもしれないですね。あの時の彼は怒っていたので力も増もしていたはず、、、、、、、、、、、、、、おそロシア、、


ポーズ

姿は『無能なナナ』の主人公「中島 ナナオ」より。中島さんは男性なのでボーイッシュというキャラになったんです。それに中島さんは腕時計を大切にしているキャラクターなので彼が選ばれました。やつれウォーターさんがFランクは無能と言っていたのはここから。

「バベルの塔」を知っていたりと芸術方面に興味を持っている裏設定。

ヒロインである「柊 ナナ」は心の声が聞こえる能力の持ち主なのでそれがウォーターさんの超能力ネタになった、、のかなぁ、、、ネタとして浮かび上がっただけの気もしますが、ずっと「ウォッチフルボトル」に触れていたので無意識のうちに設定が反映されたのか

なぁ、、、うーん、、謎ですねぇ、、謎はミステリーです。


ドライヤー

姿は西尾維新先生のデビュー作『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より

「哀川 潤」さんをイメージしています。この作品は僕をミステリーオタクの世界に引きずり込んだ思い出深い作品なので魔法少女でミステリーという形を描くことになったんです。哀川さんは全身が赤色で「ドライヤーフルボトル」も赤色なので設定として使いたかったんです。サヴァン症候群はオガネソンの美術の才能にもつながっ、た、んでしょう、かねぇ?

強風をイメージしてツッコミをするキャラになりました。真相解明で言葉がでなかったのは乾燥するというイメージから潔さに繋がったから。一人称は「わたし」とひらがな表記なのでシールドが皆を悪魔にするシーンでもその場にいると判明できるようになっています。

日本がほとんど無宗教だと知っていたりと好きな科目は世界史なのですが歴史が好きなだけなので英語は理解できないというキャラとなっております。

ドライヤーなのに炎が出せたのはビルドでその設定だったからです。


メディカル

姿はオリジナル。メディカルスイッチが黄色主体なので薬を連想させるナースと合わせて、誕生したのが黄色いナースだったんです。性格のイメージは『スーパーダンガンロンパ2』より超高校級の保健委員である「罪木 蜜柑」を意識してたんですが、描き進めていくうちに結局オリジナルに、、、、。罪木さんはおどおどした口調が特徴なのでそれを反映させて彼女は普段は言葉につまづく設定ですが、保健の話になると流暢になるのは医学を信頼しており無限の可能性があると思っているから。クローに強くあたる珍しいシーンは自分が一生懸命努力して薬学の知識を手に入れた過去を持つため、努力することを放棄させる言動が許せなかったからです。ちなみに、マッサージも得意なんですよ。

クラスメイトの中では魔法少女になってから大学に入る期間が一番短いキャラになっています。それは治療の魔法が使えることやポケットの中身を知らなかったりすることからわかるようになっています。


クロー

姿はオリジナル。クロースイッチが紫ベースでスイッチ部分が黒だったためイメージカラーは紫と黒の混合。バントキャラなのは爪について考えていたらバンドアニメ『けいおん!』の曲である「Don’t say “lazy”」の歌詞の一部に「ヤバ 爪割れた グルーで補修した」という部分があることを思い出したから。なので爪を補修できる設定に。バンドマンをイメージしていたら革ジャンがでてきて、革ジャンと言ったら黒なのであの姿になりました。革ジャンを着ているバンドマンからクールな一面を連想し、オガネソンに医者は無理だと言う流れに。これにはバンドでは食べていけないという現実を突きつけられて現実主義者になってしまった過去があったからという裏設定もあります。ジャズ発祥の地であるアメリカが彼女の出身国であるという設定もあり、オガネソンとウォーターが英語で会話、、のようなことをしていた時にもその意味が分かっていたためあの場ではなにも話していません。オガネソンに対して「二度も」嫌われてないと言えるのは英語が分かってた証拠ですから。

非礼をお詫びしますが、他の9人と違ってトリックでいえばあまり活躍しなかった能力ですが、ウォーターとドライヤーの同時攻めを考えていたら爪を剥いででも抵抗するだろうという発想が頭にあったので爪のキャラクターを思いつきました。

彼女だけ誕生秘話が残酷でごめんなさい、、、、


サイレント

姿は『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の「好本 静」より。サイレント、、、静か、、、好本 静の連想ゲームと、彼女が全くしゃべらないキャラというのが一致していたため採用。「静ちゃんはお口がちっちゃい」と言われるシーンがあるためそのような文章説明になっています。また、この時にタピオカミルクティーを飲んでたのでシールドに提案する流れになっています。また「小動物みたいで可愛い」というのも言われており、これも再現させて頂きました。「マイクフルボトル」は「ドッグフルボトル」とベストマッチであり、その紹介文が「癒しの大爆音」であるため、ボイスという爆音の魔法少女とドッグという認定悪魔が登場していることに。癒し要素もサイレントちゃんに合ってますね。

また、タイトルからウォーターがバーベキューのことを大大大大大好きと表現することに。


エミット

姿は『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』の主人公「モニカ・エヴァレット」より。選ばれた理由はサイレントちゃんのことを考えていたことと、この主人公が凄い魔法の使い手であったため共通点が多かったから。ベストマッチに使えるキャラを描きたかったこととエミットが丁度発動を意味する単語であったため今作に登場。ポーズと仲がいいのは

FランクとSランクという対比を表現したかったから。また、「ライトフルボトル」には

電球が光っている造形がされているため、オガネソンのエジソンネタになりました。

Sランクは魔法少女の契約は夢ではしないという話がありましたが、じゃあどうするのかといいますと偉い魔法少女が直接交渉するという設定になっています。今回はガリレオ先生だったのでエネルギー変換をするなという話が魔法少女になったばかりの頃から言われていたことになるので大学に入るまでの期間に爆発が起きなかったんです。先生だったのは魔法がとても物理的で適任だったから。まぁ、実は彼女は、、、おっとネタバレに、、、、、、


シールド

姿はオリジナル。彼女にとって世界は退屈なので色々と冒険したいであろうというイメージから探検家の姿になった。マッチの法則に当てはまっているので探知されることを危惧して最後まで悪魔化はしていない。最後にでてきたシュプリームというのは僕の過去作である

『魔法少女物語 白い百合が咲くころに』で初登場した愛情の魔法少女であり、彼女の変愛をたっぷりと注がれているため性格破綻しており、スリルを求めて犯罪に手を染めるようになった。同作でもシールドが登場しており、ミストが過去に会ったことがあるといっていたのはこの作品の話である。

そして、お気づきになったでしょうか?シールドは日本人なんです。バリアの障壁を障害だと揶揄していたり、後の血祭り発言から抹茶についてロシア人なのかとツッコミをしていることから推測できるようになっています。これらは漢字と日本語が正確にわかっていないとできないボケであり、そして抹茶が日本の物であり、ロシアのものではないと思っていたためです。ちなみに本当は抹茶は中国発祥なのですが、日本人が抹茶を日本のものだと思っていても仕方がないですからね。これに対比するようにロシア人のオガネソンにはフリーズが言った「2つの意味で台無し」という意味が伝わっていなかったり、クローが苦労するというボケが伝わらないだろうという流れが描かれています。

あ、ちなみにタピオカミルクティーも日本で買ってきました。


ガリレオ

姿は東野圭吾先生の『探偵ガリレオ』シリーズより「湯川 学」。本家でも湯川さんは物理学者であり、ビルドの主人公が(自称)天才物理学者であるから、自分の事を天才物理学者と自称する流れになった。ビルドが元ネタであるマッチが先生の事を呼び捨てにするのは、自分の肩書を取られたことによる腹いせとしての意味と、ジーニアスが使える自分はいつかこの人を超えると思っているマッチが勝手に敵視していることを表現するため。

講義の最初に放った「私は人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ。」は実在したガリレオ・ガリレイが残した名言とされており、物語最後にも思っている「結果には、すべて原因がある」や「それでも地球は回っている」も同様に実在したガリレオが残したとされている名言を使用しています。現場に行くのが怖かったのは自分ならもしかすると残酷な真相に気づいてしまうという一種の自惚れがあったから。

自らの手でクラスメイトの死の経緯と犯人を解き明かすのが怖かったからでもあります。

「それでも地球は回っている」とは「真実は曲げられようがない」という意味であり、

あの時の心情では、真実を受け止めきれなくて、曲げてしまいたいくらいに悲しく、いつか真実を受け止めることが果たして自分にはできるのだろうと葛藤を描くことができていれば幸いに思います。


『仮面ライダービルド』


今作で登場したベストマッチは僕が新たに作成したものでマッチの法則をつくりました。

これはマッチが主人公の『MoonShine』で法則性についてネタばらしをしようとするので今回は解説しませんが、ウォーターさんが気づいているので隠してることになるのかなぁ?

実は今作の中に登場する魔法で隠れベストマッチが存在するのですが気づきましたか?


本家でのベストマッチには「ホークガトリング」や「ライオンクリーナー」がありますが、これらはミックスに再現させました。掃除機の威力をオガネソンがブラックホールと言っていたのはラスボスがブラックホールの能力を使えるからです。また、ドラゴンとロックでもベストマッチなのですが、ミストさんがいるのがロック探偵事務所となっておりロック要素をいれてます。クローがロックで好きだぜと言うシーンでも登場していますね。


ビルドが予想外にベストマッチを見つけた時には「ベストマッチ来たー」と言う場面があるため、エミットタイム変身前のセリフとなっています。マッチはエミットとタイムとは面識があるため、意味合いとしては「やっと最強フォームになれる絶好の機会がやって来た」という事になります。ゴーオガネソンでは「ついに戻って来たー」と言っていますが、この時のセリフはラスボスが長年探し求めていた変身アイテムを再び手にするシーンで言うセリフと同じになっているんです。フローウルフが「懐かしい」のは最初に変身したベストマッチだったからです。詳しくは『MoonShine』で描こうと思っています。


フルボトル関連で言うと、忍者、タンク、サンタクロース、冷蔵庫、消しゴムもあるのですが、最後はイレイサーという形で隠れて登場しています。またフルボトルは全部で60本あるので、ミックスが普段持っている端末の数が60台となっています。

マッチとミックスは4次元袋を身に着けているので収納には困ってないんです。


本家には4人の仮面ライダーが登場し、ビルド、クローズ、グリス、ローグと言いますが、これらの単語は全て英語表記で登場しています。

マッチがビルド、ドラゴンがクローズ、ブリザードがグリスでローグ役は登場しない方向で話を書きました。


マッチとドラゴンが出会うシーンでは最終回で再開した時の会話からスタートさせて、

劇場版でのやり取りの再現、恒例ネタのズボンのチャックの展開までおそろいにしました。2人の絡みも本編再現を中心に行われています。


ビルドがマッチなのは、言うまでもないですがベストマッチが由来です。

ビルド最強フォームは「ジーニアスフォーム」となっていて、(自称)天才物理学者らしい名前となっており、ジーニアスさんもここから誕生しています。「悪役がイケてた」発言は

身バレ前のラスボスが言う「こんなにイケてる悪役、いるわけねぇだろ?」のオマージュ。

ファンの間では「いや~それがいるんだよなぁ」とツッコまれています。

「タンクタンクフォーム」もあり、オガネソンがタンクからうけた攻撃はこれが由来。


クローズがドラゴンなのは、クローズが「ドラゴンフルボトル」を中心として変身しているからです。強化形態はクローズマグマなのでマグマさんも登場しています。

クローズ最強フォームの変身前の音声が正確には「マッチョ!フィーバー!」なのですが、この音声がどうしても「抹茶!フィーバー!」にしか聞こえないのでオガネソンに言わせる流れにしました。クローズの調子が最高潮の時に発する決め台詞のような言葉として

「今の俺は負ける気がしねぇ」と意気込むのですが、これはマッチがドラゴンを誘った映画のタイトルとして使いました。


グリスがブリザードなのは、強化形態がグリスブリザードとなっているからです。フリーズがブリザードを初めて見て感想を思うシーンでGreaseと表記されています。グリスとは、機械などに使われる潤滑油のことでグリスはロボットゼリーで変身するのでロボットような見た目だと感想を述べているんです。また、ドラゴンゼリーも登場するのですが、ゼリーという単語はオガネソンが持っていなかったジェル着火剤を表す時に登場しています。

ドラゴンゼリーで変身したクローズの必殺技が「スクラップブレイク」なのですが、こちらはオガネソンが「スクラップにされても戻る」という場面で登場しています。

心火しんかという言葉もグリスが作り出した言葉なので使わさせていただきました。

グリスはオタクでもあるので今作に合うようにブリザードがアナ雪ヲタクということになってるんです。


ローグ役は登場しませんでしたが、マッチの至福をミックスから教えられるシーンで

フリーズがRogue(悪党)と表現しました。マッドローグという言葉も出てくるのでその前にはMad(狂っている)と感想を述べています。

ローグは「クロコダイルクラックフルボトル」で変身し、「大義の為の犠牲となれ」というが決め台詞なのでミックスがオガネソンにカツを入れるシーンで再現することにしました。


ビルドには禁断のアイテムとしてハザードトリガーなるものが登場します。これをもじって危険な魔法にはハザードという名前を付けました。禁断の方法の名前にももじられてます。

ウォーターハザードという言葉も出てきましたね。あれはゴルフで湖にボールが落ちることを意味する言葉なのですが、フリーズも同じような状況だったため使いました。

また、トリガーを壊せば動きが止まるという設定があったため、ミックスがローグの真似をしているときに、ローグが放った「トリガーを壊せばお前の動きは止まる」というセリフが使われているんです。


ラスボスが陽気に「よっ!」と登場し、それに激怒したビルドが全力で敵の名前を叫ぶというシーンがあるのですが、フリーズがふざけまくっているときにウォーターが「よっ!」と発言していたり、全力で叫ぶのはフリーズが「シーールドーーーーー!!」と言うことによって再現しました。ラスボスが「敵に塩を送るなんて優しいだろ?」と言うシーンもあるためシールドもその言葉を使っています。ラスボスが去る時の言葉が「Ciao!」(チャオ)なのでシールドもその言葉で去っています。


ビルドのOP曲のタイトルが「Be The One」なのですが、この「一つになる」というのが

フリーズが過去を背負って、みんなの想いを一つにするという意味で使えるため、最後の章では今までの数字ではなく「Be The One」になっているんです。


マッチの格好はビルドの変身前の姿そのままです。

ビルドは2本のフルボトルで変身するのでマッチも2つの端末で能力を代えたり、ベストマッチの時には変身する設定になっています。フルボトルの成分をトランジェルソリッドと言うのですが、これもマッチ自らが発言しており、その時にBuildとも言っています。

「さぁ、実験を始めようか。」もビルドお決まりのセリフで、『Are You Ready?』と聞かれて変身するところまで真似させてもらいました。同じく、『Ready Go!』と言って攻撃を仕掛けるのも同じ、『Vortex Finish! Yeah!』までもが同じですが、実はこれらは作中では音声のみの登場で正しい表記が存在していないのが現状です。

説明書を公式設定だとしてもAre you ready?とyとrが小文字なので大文字に変更したりと少しだけですが配慮しました。

(そもそもこのフレーズは普通の英語レベルなのでそこまで心配することなのかどうか)

攻撃の前の単語ですが、本家ではボルテックとカタカナ表記なのに対し、マッチの場合ではカタカナに直すとボルテック「ス」となっています。


ドラゴンの格好はクローズの変身前の姿の一例そのままです。

劇場版での限定フォームの変身のときにビルドがクローズを巻き込むという展開があり、

クローズ「ぁ、ぇ?え?ぉ、なんだよ、おぃ巻き込まれてっぞ!どうなってんだよ!」

『Are you ready?』

クローズ「ダメです!!」

とネタ全振りの大好きなシーンがあるのでフリーズに代役として言わせました。

また、彼の筋肉バカ(愛を込めて)を表現するために、魔法の温度表記が6000°と角度を表す単位を使っていたりカップ麺のことをラーメンと表現したりバカっぽさを追求しました。

極めつけはクローズの英単語をclozuと最初を大文字にしなかったり綴りを間違って覚えているということにしました。自分の元ネタの単語くらい覚えておきなさいよ、、、、

さらに?!Closeでもなければ、あんたの元ネタはCROSS-Zなんだよぉおおお!!!!!

クローズの俳優がネタでヒロインと言ったことがあったため、ブリザードにヒロインと言われています。ゴリラ、タンク、ベストマッーチと偽ベストマッチでふざけるのも俳優ネタ。


『アナと雪の女王』


本家の舞台はアレンデールです。そこからもじって「アナンデールの雪の女王」というパロディタイトルになりました。

ウォーターが言っていたマシュマロ怪人とは無印でエルサが作り出した「マシュマロウ」という巨大なキャラクターの事。

くしゃみで出した小さい雪だるまは「スノーギース」というもので、これは短編アニメにて登場するキャラクターです。この時、エルサは風邪を引いていたのでくしゃみが出てしまい、無意識に「スノーギース」を量産する流れになっています。

なのでメディカルを呼んで風邪になる薬を出せと命令しているんです。

海の上を走る氷の馬ですが、これは『アナと雪の女王2』に登場するキャラクターなのですが、正確には水の馬をエルサが凍らせて氷の馬となっています。無印や短編アニメ、さらに続編の2まで見るくらいにウォーターは『アナと雪の女王』が好きなのですが、特に好きなのは無印の方で、2はそこまで詳しく見ていなかったので誤解している裏設定です。


「その他の設定やネタ解説」


実はミストさんの推理には誤魔化した点が存在します。

前述した『魔法少女物語 白い百合が咲くころに』で明かされるのですが、魔法少女の平均の持ち上げる力は1.5トンと当時240㎏くらいのオガネソンを持ち上げるのは簡単なことなんです。なので横の移動ができないというのが嘘にあたるのですが、相手がシールドで彼女がやったことは想像が容易だった為、その場しのぎのでたらめを言っているんです。また、彼女が簡単に自白するという性格も知っていたため通用するだろうと思っての発言でした。


それほどまでに高い身体能力を誇る魔法少女ですが、オガネソンが歩くのが精一杯だったのは脳機能障害を抱えていたから。脳腫瘍による脳幹や運動神経の圧迫が原因でふらついたりするので彼女は歩くのが精一杯だったんです。体重が240㎏あろうと、魔法少女の身体能力ならオリンピック選手並みに動けるんです。メディカルの全力で駆け付けるシーンも平均で92㎞/hというスピードで走れる設定から来ています。これらの数値は、ヒーロー集団である『アベンジャーズ』のメンバーを参考に算出されたものです。


240㎏のオガネソンがトラックを跳ねれたのは、彼女が早く会いたくて『スパイダーマン』の真似をして空中を勢いよくスイングしていたのと、相手が軽トラだったから。いや、歩いてたんじゃないんかい!歩く電柱ゆうてたやろがい!迫りくる電柱なんて恐怖だよ!!


ちなみに、マッチがオガネソンの前の所有者、悪魔化した人間を元に戻せたのはマッチしていたからというのもありますが、人間の悪魔化とは通常、悪魔の液体をまとって操作するというものであり、彼女のように体内に直接融合されていたわけではなくその液体が体を覆うようにしていた外付けの元素だったから元に戻すことができたんです。


さらに、バーベキューをしたホテルは『魔法少女物語 白い百合が咲くころに』でも現場になっています。ミストさんと、特にシールドがだ~い好きならぜひ読んでみてくださいね!

まぁ、、おまけでシュプリームもいますが、、、、ミックスの初々しい姿も見れますよ。

主人公のリリィちゃんがかわゆいのでどうぞ見てやってください。

(作者の脳内でしか映像化されてないので見ることは叶わないでしょう)


『アベンジャーズ』ネタで言うと、『アイアンマン』や『スパイダーマン』が登場していましたが、実はもっと別の所でも元ネタに上がっています。

『アベンジャーズ』の世界には強大な力を誇る6つの「インフィニティーストーン」というのが存在しているのですが、それぞれの名前がスペース、リアリティ、パワー、ソウル、

マインド、タイムとなっており、これらはエミットがジーニアスと会話するシーンで全て話に出てきます。タイムストーンが緑色なのでタイムさんも緑色、スペースストーンは水色なのでスペースさんが使う空間移動やポータルには本編同様水色が使われています。

タイムさんが「時の運行を守りし者」と発言していますが、これは『仮面ライダー電王』に登場する時の列車「デンライナー」がモチーフになっており、電王が時の運行を守る戦いをするためこの発言がなされています。電車なので車掌さん、そしてタイムなので緑色となった姿をしているんです。


今作のトリックですが、一部伏線が貼られているものがあります。

ウォーターとドライヤーなのですが、初日に成水と乾燥の魔法対決をしています。

シールドを大きくできることはフリーズが巻き込まれて湖に再び落ちるシーンより。


ダンガンロンパシリーズに登場する卓越した才能を表す超高校級という肩書は、超魔法級という形で登場。初代ダンガンロンパに登場する超高校級の探偵である「霧切 響子」さんがミストさんの元ネタであり、姿も口調も同じ。ミストなのは霧切さんの霧から由来。

一番好きな探偵なんです!ちなみに魔法は体を気体化させること。

また、『ニューダンガンロンパV3』にて色々と破廉恥を組み合わせた言葉であるエロエロという創作単語が登場するのですが、これはフリーズがウォーターの策略を見抜くシーンで使わさせていただきました。


オガネソンのボケには元ネタがあるものが存在します。それはバーベキューに持ってきていた原稿用紙、ジャム、甘酒といった意味不明なものですが、これはギャグアニメ『日常』に登場する「日常の86」という話、通称「許してヒヤシンス」にて登場するもので、それに対してのフリーズのツッコミにもオマージュされています。さらにミックスがレリゴーと歌うシーンでは「泣いて馬謖ばしょくを斬れよ」とツッコまれていますが、これもここから来ています。「許してヒヤシンス」で検索すればすぐに出てくるのでおススメです。

「泣いて馬謖を斬る」とは「私情を捨てて厳しく処分する」という意味の故事成語であり、ミックスが懲りずにアナ雪ネタをぶちこんできたので「もういいから処罰してやろうか!」という意味でツッコんでいました。


こだわった点についてお話させてください。個別訓練でのシーンではいくつかの段落にわかれての構成だったのですが、実は前後には共通するクラスメイトは出ていないんです。

これは各個人を多角的に見せる為であり、さっきでてきたキャラクターがまたでてきてしまっているという事を無くしつつ、時間をまたいでいるという表現をしたかったからです。


ジーニアスさんのついた嘘について。そもそも禁断の方法とは、神の力を借りることを指す言葉でした。(まぁ、神がいるのかは知りませんが、、、)真実は残酷ですが、、その、、コピーしたオガネソンでも、オガネソンさんに融合させるのが無理であろうというのが、、

ジーニアスさんの考えでした。根拠はマッチも言っていた固有魔素というのにあります。

これはDNAなどと同じでその魔法少女特有の魔素の状態を指しており、適切なドナーがいないと生体移植ができないのと同様でオガネソンさんの元素は複雑に魔素が絡み合った状態でしたので、他の魔素がオガネソンさん固有の魔素と適合するかわからなかったから、、、その、無理かもしれない、、、というのが本音でした。やってみなければ分かりませんが、試すだけでコピーした側が元に戻らなくなる危険性があったため実行には移していません。

タイムさんがいるからやり直しが効くと思うかもしれませんが、タイムさんの能力の詳細は

元素やエネルギーの状態を元に戻すことが基本にありまして、それが小さくなってくると、元素よりも小さい素粒子の世界になってくると話は変わってきまして、その素粒子がオガネソンさん特有の魔素と複雑に絡み合った状態だったので、タイムさんの能力でやり直し可能なのかというのが判断つかない状態でした。魔素が複雑に絡み合っていないのであればやり直しは可能なので他の魔法少女の状態を元通りにすることはできるんですが、オガネソンさんの元素は例を見ない混ざり方だったので予測が立てられなかったんです。


マジカルフォンに入っているのはただの魔素です。それを体内に入れる際に魔素の状態が変化するので、同じ魔素を使っているのに魔法少女で使える能力が違っているんです。これがその魔法少女特有の魔素の状態ということになります。状態が変化するのは魔法の発動をスムーズに行う準備のためです。

ですのでマジカルフォンに魔素を戻すという事はできません。


オガネソンには「元素不足よりも魔力不足で死んでしまう」というフレーズがありますが、なら大量に魔素を入れておけばいいじゃないかと閃くかもしれませんがそれは残念ながらできません。魔素とは言わば魔法少女にとってのご飯のようなもの。1週間分の栄養を1回の食事で摂取できないのと同じで大量の魔素を入れてしまうとお腹いっぱいになってしまうから無理ですし、大量の魔素はオーバードーズのように体や脳にダメージがいってしまうのでタイミングを図って接種する必要があるからです。


マジカルフォンには魔素を注入する際に持ち主にあった魔素の状態に変化させる能力ももっているため、他人のマジカルフォンから魔素を接種することはできないことになります。


これも超個人的な理由なのですが、上記でマジカルフォンについて説明していたら詳細設定をもっと語りたくなったので、いや!忘れないうちに描いておかなければならないという謎の使命感により命の危機を感じているので描かせてください!お願い!マイメロディ♪♡


マジカルフォンをなくすと命にかかわります。変身解除はおろか魔素供給ができないので「余命宣告」なんです。それなのにも関わらずマッチはよく借りパクします。そもそもの話魔素ならなんでもいいというのであれば各個人に携帯させるのではなく魔法の国にたくさん摂取できる場所を作ればいいんですからね、ご飯屋さんみたいに。

余命宣告の件なのですが実は救いがあります。幸いにも世界中を探知できるサーチさんがいるので探し物は見つかりますし、マジックさんなら特例なのですが他人に魔素供給ができるので余命を伸ばすことが可能となっております。


ジーニアスさんから「スペースの中が魔素でいっぱい」という会話がありますが、実はこの世界には魔素が空気中にも存在している設定なんです。理由は遠距離魔法、例えば遠くのものを瞬時に爆発させるような魔法ですが、体内から出していると魔素が届くまでに「遅延」が発生する問題が生じる為「瞬時に」魔法が扱えるようにしたかったから。よって魔法少女も呼吸によって体内に入っているのですが、マジカルフォンを通していないため自分の物にはできませんし、マジカルフォンに入れる手段がありません。普通の人間には魔素を操作することはできないので魔素が変化することは無く「無害」です!ご安心を。


ちなみに魔素はなんでもできるという話から分かるのですが、実は魔法少女は食べなくても寝なくても問題はないんです。けれど、魔素というのはマジックさんが作っている限りある資源なので無駄な浪費を抑えるために食べたり寝たりしている魔法少女が大多数なんです。さらに限りある資源という点から魔素は魔法の国のお金の役割も担ったりしているのですが当然買って食べたりする方が魔素を節約できるという値段設定になっています。

食べなくなったら当然お手洗いもいかなくて済みますし、お風呂に入る必要もなければ

めちゃくちゃ清潔のでいい匂いが常にしているんです!!絶っ対そうなんです!!!

マジカルフォンへの魔素の注入はマジックバンクから行います。銀行からお金を引き下ろすのと同じです。マジックさんは大金持ちですね!Sランクですし。


魔法少女の目は死神の目、じゃなかった、魔法の目をしているんです。マジカルフォンなどの光は魔法の特殊な光を放っており、普通の人の目には見えないようになっているんです。これは情報漏洩防止という観点からそうなっており、同じく魔法のインクも存在します。

魔法について書かれた書物なんかは全てこのインクで書かれており、普通の人の目には白紙に映っています。同様にマジカルフォンの音声も普通の人には聞こえないようになっています。そして魔法少女は変身解除しても魔法の目と耳なのでリリィちゃんは会社でこっそり、

いや、大段不敵にも仕事中に堂々と推しの配信を見ながら仕事を、、、、仕事してたっけ?

人間の状態でも魔法の目と耳なのは当然マジカルフォンを操作したり緊急招集アラームが聞こえないと困るからなのですが、、、リリィちゃん、私利私欲のために使わないの!

(可愛いは正義)


マジカルフォンは中の魔素で動いており、なんと世界中でネットや通信が使いたい放題!!それもそのはず、だってポータルさんやスペースさんで移動した先で帰れなくなったら困りますからねぇ。それと魔法のアジアエリアは太平洋に作られた人工の国なのですが、

世界中で扱えるマジカルフォンなので魔法の国でも問題なく作動しています。通信も魔法で行われています。ちなみにオガネソンがスマホを使うシーンではデザリングという電波を分ける手段を取っていたため、アップデートの流れに。謎にテクイ、、


マジカルフォンには魔素という名のお金が入っており、これには世界中のお金と引き換えにできる機能までついているんです。仕組みとしては電子決済なら機械操作で単純ですが自動販売機や現金を使う場面では利益が出るべき場所、銀行や個人の財布に魔法の国からその国の通貨がテレポートするという流れで契約が成立しています。

タピオカミルクティーもこの方法で買われたんですよ。


マジカルフォンは魔素でできており、この世で最も固い存在でもあるんです。さらに魔法でガッチガチに固定されており、魔法少女がどんな攻撃をしても壊れないんです。

アラウンドという魔法を斬る刀をつかう魔法少女がいるのですが、このマジカルフォンだけは例外で斬れないことになっています。理由は斬ることができてしまったら余命問題がありますし、変身解除できないのは人権侵害にあたるためです。


フローウルフが『鬼滅の刃』と言われていますが、これ以外にも鬼滅要素があるんです。

「逃がさないぞ、地獄の果てまで逃げても追いかけて、くびを斬るからな」

マッチが言ったセリフですが、これは主人公炭次郎が鬼に激怒して放つセリフなんです。

当初の予定では鬼滅要素は1つくらいでしたが、状況が酷似していたため使用することに。

ガンギマリで説教をするシーンがありますが『ぼっち・ざ・ろっく!』にて、主人公が妹に友達がいないと言われて説教するシーンになっています。マッチが!「元ネタとかない」とほざいているが!『鬼滅の刃』と『ぼっち・ざ・ろっく!』の2種類も元ネタがあります。(なにが元ネタがないだよ、、1つどころか2つもあるじゃん、、、)

あとはフリーズがバーベキューに全集中とウォーターに言っています。


先生の「笑えないジョーク」は『仮面ライダーガッチャード』の「黒鉄 スパナ」の口癖。


フュージョンは『仮面ライダーフォーゼ』の映画限定「フュージョンスイッチ」に由来。


「リアルヒーローアカウント」は『リアルアカウント』と『僕のヒーローアカデミア』を混ぜたパロディ。反冷半熱のキャラは「轟 焦凍」でマッチが「名を世界に轟かせ」と発言。


アクアは『この素晴らしい世界に祝福を!』より駄女神「アクア」と同じになっています。

(愛をこめて)(愛をこめれば許されると思ってるだろ!)


「フェイト ~運命のデスティニー~」は『Fate/stay night』より。


ミストさんの推理ショー前の僕のセリフの時の数字は上が円周率、下は√10です。


これで最後です。なんだかさびしいです、、、でも、「勝利の法則は  決まった!」


エミットタイムでは光速を超えての攻撃ということでしたが、限界の速度とされている光速を超えることなんてできるんでしょうか?という物理ファンからの質問が怖いので解説すると、「光速を超える物質はない」というのは間違いではありません。言い換えるとすると、

「物質は光速を超えられない」という事になるのですが、ここで重要なのは「物質は」という点にあります。そう!つまり「「物質でない」のなら光速を超えることができる」ということになるんです。物理では「タキオン」というものとして定義されており、これは物質ではなく粒子なんです。そんなもの扱えるんですかという物理オタクのためにさらに解説すると、敵を倒したという事実だけが残ればいいのでこんなことでも代用が可能なんです。世界は元素でできていますが、わかりやすく表現するためにレゴブロックを想像してください。あなたの目の前にはレゴでできたお城があります。これが世界です。バラバラにします。

世界は一旦破壊されました。が、レゴを戻して再び城を作る際に一部だけをあえて壊したままにして戻すんです。そうすると、世界のほとんどが壊れていなかった事になり、壊されたままの一部、つまり敵である部分だけが壊れていることになります。これで、一瞬にして、いいえ、0秒にして世界から敵がやっつけられた事になるんです。これが「タキオン」という虚数質量粒子と、時間を超えることができる説明、つまり、レゴブロックの城を好きな状態に戻せばどんな年数がたったお城にもできるという事になるんです。これで過去でも未来でも移動可能というわけなんです。いや~~~そんなことできっこないっしょ!!とかいう厄介物理マックスハザードオン状態脳内論理野郎の為にさらに解説してもいいんですが!

論文レベルの量子力学について解説をしなくてはならないので割愛させていただきます!!

そもそも魔法はヨクトテクノロジーっつてんだろうが!!これは創作の世界なんじゃい!!魔法という名の超能力物なんじゃい!!!!これで3度目だぞ!!!!

これでも文句を言ってくる奴がいたらもうそんなの知ったこっちゃない!!!

まぁ、それができたら神様レベルなんですけれどね、、、

あぁ、そうそう、ミストさんも言っていましたねぇ、神の領域だとかなんとか。

これは本編にあたる『MoonShine』で登場するキャラクターだと思うのでそこで決着がつけられると、多分、思います。僕も知らないキャラなので想像で答えるしかないんですが、多分『【推しの子】』に登場した主人公の前に現れた不思議な存在のキャラの見た目をしているんだと思います。白髪で髪は膝くらいまでの超ロングで目は赤くて幼い感じで長袖の黒い服を着ているような、そんな気が何となくします。今作には姿も声も登場しませんでしたが、多分そのような見た目の神的な存在がいるのでしょう。なんとなくの「感」ですが。


ここまでのご愛読、本当にありがとうございました!!!

ちなみに~この作品をPDFにすると~なんと丁度100ページ!!

ホークガトリンガー「ワーンハンドレッド! フルバレット!!」なんです!!!


「迷子 魔法少女物語 フリーズ 元ネタ」とYouTube で検索すると映像として見られますよ!

https://youtube.com/playlist?list=PLE2Gitd2PwHlLJRjU6fCuQGC9Qx8VHfz4&si=wZuXQ5Cym6qmW8AC


以上、(自称)超魔法級の作者、月(LUNA)でした!

それではみなさん、バイバ~イ!!!







??「いやだなぁ、、2回も登場してあげたのに、、、、しかも、読者のテンションを下げないようにあんなに明るく振舞ったのに、、、こんなこと、稀なんだよ?、、、、、でも、ふ~ん、、いい事聞いちゃった。『MoonShine』ね。ふ~~ん、いい名前だね~、、、、今からでもテンションが上がってきちゃうよ。わたし、そういうのだ~い好きなんだぁ。」


いかがでしたか?

誕生秘話も本編にいれたのでここで言い残すことは一つだけです。

『ウォーター「ワンフォーオール・オールフォーワンです!」』

忘れないでくださいね!

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